なぜ、リチャード・コシミズ独立党のシンボルマークが、 『硫黄島の星条旗(Raising the Flag on Iowjima)なのか? これは、1945年2月23日、硫黄島での激戦の末に、アメリカ兵が摺鉢山(すりばちやま)を占領した際に撮影された写真。カメラマンは、ユダヤ人のジョー・ローゼンタール。 当時、硫黄島は東京都に属していたため、硫黄島占領が、米軍による日本本土占領の第一歩となった。 この写真を元に、高さ20メートルの、合衆国海兵隊記念碑が造られ、米国アーリントン国立墓地の隣に設置された。 また、911テロ直後の現場に、3人の消防士が星条旗を掲揚する写真を、トーマス・フランクリンが撮影しているが、『硫黄島の星条旗』をモチーフにしたと言われている。 いずれにせよ、米軍の対日戦争勝利を祝う、アメリカにとっては一大祝祭記念写真みたいなもの。 これをコシミズは、国旗を星条旗から日の丸に差し替えてはいるが、日の丸の赤い丸がボヤけた様になっており、白地の部分が朱色ににじんでいる。 そして、本の表紙やオリジナルTシャツなどに使っている。 Tシャツ販売(旧ホームページ、現在改訂中らしく、もうじき廃止するようだ。) http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/t_shirts.htm なぜ、米軍の対日戦勝利を記念する写真を、自分のシンボルマークにしているのか。 ウィキペディアの『玉音放送』(天皇による第二次大戦の事実上の敗北宣言)に、以下の文章がある。 「この玉音放送以後、昭和天皇が直接国民に対してその声を放送波に乗せるということはなかった。なお、他の天皇のものも含めれば、この66年後、東日本大震災において今上天皇が発した「東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば」があり、これは「平成の玉音放送」と呼ばれることもある。」 ユダヤは、311を第2の対日侵略戦争勝利、と位置づけている。 第1の対日侵略戦争勝利を記念する写真をマークに使うコシミズ。 さすが、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の日本向けプロパガンディストとして、イルミナティ・フリーメイソンの出先機関、 『生長の家』に雇われ、 その後厳しい売国奴教育を受けただけの事はある。 日本への侮辱を仕込むことも忘れない。 敵を事故・暗殺・自殺へと追い込み、一生ユダヤ人にアゴで使われながら生きながらえ、 『リチャード・コシミズ』という仕事を続ける、 人間『輿水 正』 本名かどうかも怪しいが、 そこに、『正しさ』など無い。 |
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