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【大リーグ】

黒田に夏休み 開幕から皆勤でリフレッシュ休暇

2014年8月14日 紙面から

 開幕から“皆勤”の黒田に夏休み!? ヤンキースの黒田博樹投手(39)の次回先発が、予定されていた15日(日本時間16日)のレイズ戦から19日以降(未定)にずれ、最低でも中8日のちょっとしたお休みをもらえることになった。

 12日のオリオールズ戦が雨天中止となったことを受けて、ヤ軍は13〜17日までの先発投手をあらためて発表。13日のオ軍戦にこの日先発予定だった新人右腕グリーンがスライド登板し、15〜17日の対レ軍3連戦は右肩のけがから復帰するピネダ、マッカーシー、カプアーノがそれぞれ投げる。18日は移動日で、黒田の次回登板は19日のアストロズ戦以降となった。

 地元紙ニューズデー(電子版)など米複数メディアによると、キャッシュマンGMは番記者へ送った電子メールの中で「ジラルディ(監督)は多めの休みを与えたかったようだ。健康に問題はない」と黒田の先発1回飛ばしを説明した。

 前回(10日・インディアンス戦)はナイター登板後のデーゲームで、実質中3・5日。メジャー自己ワーストタイの5四死球を与えるなど精彩を欠き、今季最短タイの4イニング2/3でKOという憂き目に遭った。

 黒田は昨季も蓄積疲労と夏場の暑さなどから、8月以降は10先発で1勝7敗、防御率5・43と失速しただけに、終盤戦でのフル稼働を期待するジラルディ監督がイ軍戦で兆候を感じ、早めに手を打った形だ。

 黒田は今季、登板24試合(全て先発)で7勝8敗、防御率4・03も、6月以降の13先発ではクオリティー・スタート(6イニング以上を自責3以下)9度、防御率3・61。リフレッシュ休暇を生かし、再び先発陣の柱としての輝きを取り戻す。

 

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