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サモナーは最弱?いいえ、チートです 作者:佐藤辰也

0009

 ログインすると食堂に向かった。
「おはようございます。リョウさん」
「ああ、おはよう、アリー」
「ちょっと待っててください。すぐに持ってきますので」
 アリーはそういうと厨房に向かった。
 料理が運ばれてくるまで暇なので掲示板を見てみる事にした。
 すると掲示板に目に付く内容があった。
 それは、回復薬が無くって売って欲しいというようなものだった。
 その中の1つのスレッドを覗いてみると、
 ポーションがどこに行っても売り切れで買えない。
 露店で売っている高い奴もだ。
 と言うのから始まり、後半になると、
 誰でもいいからポーションを売ってくれ。
 俺はマナポーション。
 などとなっていた。
 ふーん、結構大変なことになっているな。
 とその時は他人事のように感じていた。
 後々に分かったのだが、ポーションを始めとする回復薬の不足は、あるプレイヤーパーティーによるものだった。
 そのプレイヤーパーティーは買占めによって生まれる利益を得ようとしていたのだ。
 それが分かった時は散々掲示板で叩かれたり、他の生産職から見放されたりした。NPCもこの事を知ってそのプレイヤーたちに販売をしなくなったそうだ。
 暫くすると、料理が運ばれてきたので掲示板を閉じた。
 相変わらず、ここの料理は美味い。アリーが作った物だと思うと更に美味しく感じる。
 それもそのはず、いくらNPCとはいえ、こんなかわいい美少女が俺の為に作った手料理だぞ。
 これが不味いはずがない。
 皆も同じ立場だったら、同じことを言うと思う。
 まあ、これを他の奴がして貰っていたら、爆発しろ!って思うけどな。
「ごちそう様。美味しかったよ」
「え?本当ですか?」
「本当だけど」
 アリーは疑り深い顔で見てきた。
「だって、今まで美味しいなんて言わなかったじゃないですか」
「言う必要が無いと思ってたから、言わなかったんだんよ」
「じゃあ、なんで今日は言ったんです?」
「それは、アリーが作ってくれてるって聞いたから」
 そう言うとアリーは慌てた。
「だ、誰に聞いたんですか!?」
「誰って、女将さんだけど」
「お母さんめ。余計な事を」
 右手を握りしめて小さく呟いた。
「なんか、拙かった?」
 俺、余計なこと言ったか?
「いいえ、大丈夫です。それより、本当に美味しかったですか?」
「ああ、美味しかったよ」
 そう言うと、アリーは満面の笑みを浮かべた。
「良かった。今まで美味しいって言ってくれなかったから、不味いのかと思ってた」
「不味かったら、全部食わないで残してるよ」
「それもそうか」
「しかし、あれだね」
「あれ?」
「こんな美味しい料理が作れるなら、いいお嫁さんになれるね」
「そんな、お嫁さんだなんて」
 アリーはほほに両手を添えてくねくねしだした。
 若干顔が赤くなっていた。
「そうだ。お弁当作ってくれるかな。今度は2食分」
「2食分ですか?」
「ああ、今日は続けて狩りをしようと思うから弁当にしようと思って」
「そうですか、ちょっと待っててください」
 テーブルにあった皿などを持って厨房に入っていった。
 暫く待っているとお弁当を2つ持って現れた。
「はい。お弁当です」
「ああ、ありがとう。助かるよ」
「いいえ。いいですよ、これくらい」
 お弁当を鞄の中に仕舞い込む。
「じゃあ、行ってくる」
「はい。行ってらっしゃーい」
 宿を出ると、狩りに行こうと思ったが、掲示板に載っていた事が気になった。
 ポーションが足りていないんだよな。
 冒険者ギルドに行けばわかるか。
 体を町中央に向け、冒険者ギルドに向かった。
 冒険者ギルドに入ると、カウンターに向かい、受付嬢に話をしようとしたら、逆に話し掛けられた。
「丁度いいところに。リョウさん、確か調合のスキルを持っていましたよね?」
「え、ええ、持ってますけど。それが何か?」
「今、街にあるポーションが全て売れ切れてしまったんです。それで、出来たらでいいんですが、リョウさんにポーションを作って戴けないかと」

 《緊急クエスト!ポーションが不足してます。ポーションを作りましょう。クエストを受けますか?Yes/No》

 久々の緊急クエスト!
 こいつは勿論受けないと。Yes。

「ええ、いいですよ。どれくらい作ればいいんですか?」
「出来るだけ沢山としか」
「そうですか。なら100個でいいですか?」
「100個も作って戴けるんですか!?助かります」
「それで、何時までに納めればいいんですか?」
「そうですね……。どれくらいで出来ますか?」
 1個当たりが5分くらいで出来るけど、休憩とか挟むともう少し掛かるか。そうなると9時間くらいか?
 今が8時半だから17時半くらい。それに移動時間を含めると余裕を持たせて18時くらいになるかな。
「多分だけど今日の18時くらいで出来ると思いますよ」
「本当ですか!?お願いします。勿論、報酬弾みます」
「じゃあ、それで」
「ではクエストカードをお願いします」
「はい。これで」
 昨日買ったクエストカードを取り出した。
「少々お待ちください。……では、こちらをどうぞ」
 クエストカードにはポーション作成0/100と言うのが新たに増えていた。
「こちらが材料になります」
 薬草と容器がそれぞれ100個カウンターの上に並べられた。
 それを見ていて疑問に思ったことを聞いてみた。
「ところで、よく俺の名前が分かりましたね」
「え?気付いていなかったんですか?」
「何を?」
「そのクエストカードは他の人と区別するために、その人専用になるんですよ。そのため名前が刻まれるんです」
 クエストカードを取り出してみてみると、確かに名前が刻まれていた。
「成程。確かに名前が刻まれてあるな」
「そのカードは持ち主の魔力に反応する仕組みになっていますので、他人が持っていても意味が無いんです」
「へえー、そんな仕組みがあったんだ」
 カードを裏返したりしながら見ていた。
「しかし、お姉さんは、俺の名前を知っているのに、俺はお姉さんの名前を知らないって言うのは、不公平じゃない?」
「あら、ナンパですか?」
 作業を止めて俺の顔を見てくる。
「やめて下さい。そんなんじゃないですよ。それに、俺がナンパしても落ちそうにもないですし」
「心外ですね。もしかしたら落ちるかもしれませんよ?」
 お姉さんはニッコリと笑った。
 その笑顔はとても可愛らしくて見ていて心が弾む。
 しかし、どこか悪戯っぽい感じがした。
「そんな顔をしてもダメですよ。俺は騙されません」
「あら、残念です。私の名前はティアニアです。気軽にティア、とお呼びください」
「ティアさんね。宜しく」
「はい、宜しくお願いします」
 お互いにお辞儀をする。
 カウンターに並べ終わった薬草と容器を鞄の中に仕舞い込んだ。
「じゃあ、今日の夜にまた来ます」
「はい、お願いします」
 冒険者ギルドを出ると、宿に向かった。
 今日は狩りは中止だ。
 と言うか、暫く狩りに出られないんじゃないか?
「あれ?もうお帰りですか?」
 宿に入ると受付にいたアリーが声をかけてきた。
「ああ、冒険者ギルドに寄ったら、ポーション作成の依頼をされてね。引き受けたんだ」
「じゃあ、部屋でポーション作りですか?」
「そういう事になる」
「お昼はどうします?お弁当で済ましますか?」
「いや、せっかくだから食堂で食べるよ」
「それだと、お弁当を駄目にしませんか?」
「大丈夫だよ。この鞄はアイテムボックスだから、この中に入れている限り劣化はしないんだよ」
「へえ。じゃあ、アツアツの物を入れて、何時間か経ってから取り出すとどうなるんですか?」
「多分、アツアツのままだと思うよ」
「え~。良いな。私も欲しい」
「残念だけど上げられないよ。欲しかったら自分で手に入れるしかないね」
「残念。けど、仕方がないか。じゃあ、お昼はここで食べていくんですね?」
「ああ、そのつもりだ。けど、多分集中していて、時間が分からなくなると思うんだ。だから、出来たら呼びに来てくれるかな?」
「良いですよ。お昼になったら呼びに行きますね」
「頼んだよ」
「任せてください」
 俺は部屋に戻った。
 道具の器材を床に並べる。水も桶に入れて準備O.K。
 そして付与魔法を掛けて器用を上げる。
 さあて、始めるとしますか。
 薬草を1つ取り出すと、ミスリルナイフで切り刻む。
 それが終わったら乳鉢に入れて水を少し加える。
 刻んだ薬草をすり潰して、潰し終わったら徐々に水を加えながら掻き混ぜる。
 掻き混ざったら、容器に入れて完成。
 どれどれ、品質はEか。上出来だな。
 後はそれを繰り返す。
 ポーション作成すること3時間ちょっと、ドアをノックされた。
「リョウさん。お昼ですよ」
「ああ、分かった。後で行く」
 ポーション作成に夢中になっていて時間に気付かなかった。
 取り敢えず今作っているのを仕上げないとな。
 2分ほど掛かって作り終わる。
 今できた数は38個。
 残りは62個。
 単純計算だと、後5時間10分で出来る計算になる。
 この後食事を取るからもう少し時間が掛かるから5時半くらいか?
 まあ、いいや、とりあえず飯だ、飯。
 食堂に行く。
「やっと来た。遅いですよ、リョウさん」
「悪い。作りかけだったから、完成させてから来たんだ」
「それなら仕方がないですね。席について待っててください」
「わかった」
 料理が運ばれてくるまで時間があるので掲示板を見る。
 そこには相変わらず、ポーションが足りないことを掲載していた。
 仕方が無く調合スキルを取ったが、品質が悪くて使い物にならないともあった。
 それから見るとかなりの人数がポーションが足りてないみたいだ。
 俺が作った数じゃ、全然足りなさそうだぞ。
 もっと早く作れればいいんだろうけど、そうなると品質が悪くなるからな。
 早く作る手段はある。
 錬金術の短縮を使えばいい。
 ただそうなると、どれくらい品質が悪くなるのか分からない。
 F+くらいならまだいいが、FやF-なんて物が出来たら売り物にもならない。
 まあ、Fを卸した事はあるけど、でもNPCのお店ではE以外は売られているのを見たことは無い。
 何処かに安く売っているんだろうけど。
 いざと言う時は短縮を使う事も視野に入れておこう。
 品質が落ちても、数が欲しいかもしれないからな。
 そん時はそん時だ。
 錬金術と調合のレベルが上がれば質を余り落とさなくても済むかもしれないけど、今の俺じゃ無理だな。
 後で1回試しで短縮を使ってみるか。
 そう思考を巡らしている時に料理が運ばれてきた。
 考え事はやめて食事取りかかった。
 やはり、ここの料理は美味い。
 他の料理店と食べ比べたわけでは無いが、まず負ける事は無いんじゃないか。
 そう思いながら、完食した。
「ごちそう様。美味しかったよ」
 近くにいたアリーにそう伝える。アリーはとても嬉しそうだった。
「はい、お粗末様でした」
 部屋に戻ると、ポーション作成に入った。
 ポーション作成で、薬草をすり潰す時、錬金術の短縮を使ってみた。
 すると、一瞬で薬草はすり潰されていたので、時間が大いに短縮できた。
 掛かった時間は2分。3分も縮める事が出来た。
 出来上がったポーションを鑑定で見てみると、品質はF+だった。
 F+か。出来たらE-が良かったが高望みはするまい。
 その後は錬金術の短縮を使わず、手動でポーションを作った。

 《調合のレベルが上がりました!》

 調合のスキルが上がったか。
 これで少しは品質は良くなるか。
 全部が出来上がったのは17時24分だった。
 出来上がった品は、F+が1個、E-が5個、Eが72個、E+が22個だった。
 E+の品が予想より多くなった。
 多分調合のレベルが上がったのが原因だろう。
 さあ、これを冒険者ギルドに持っていこう。
 宿を出て、冒険者ギルドに向かった。
 予定の時間より少し早い17時43分に着いた。
「リョウさん、お待ちしてました。どうですか出来ましたか?」
「ええ、出来ました」
 そういうと鞄からポーションを取り出す。
 100個のポーションをカウンターに並べる。
「鑑定させていただきます」
 ティアさんはポーションを1個1個手に取って鑑定していく。
 全部のポーションを鑑定し終わった時は18時半を回っていた。
「鑑定終わりました。確かにポーション100個確認しました。こちらが報酬になります」
 渡された金額は6149Gだった。

 《緊急クエストをクリアしました。ボーナス報酬スキルポイントを4つ手に入れました》

 これでクエスト完了か。
「リョウさん、1つだけ品質が悪いのがありましたがどうしたんですか?」
「ああ、それは、錬金術の短縮を使って作った奴だ」
「成程。それでこの質なんですね。因みに短縮を使った場合同じ時間でもっと作ることはできますか?」
「出来るけど品質が悪くなるからお勧め出来ないよ」
「構いません。今は、数が必要ですから。それでどれくらい出来ますか?」
「単純に倍は出来るよ」
「では、200個作れるんですね!?」
「ええ、出来ると思います」
「200個お願いしてもよろしいですか?」
「良いけど、そんなに俺持てないよ」
「ああ、そんなにレベルが高くないんですね。今いくつですか?」
「今4」
「確か、アイテムボックスの鞄があったと思います。ちょっと待っていてください」
 ティアは席を外した。
 暫くして戻って来た時には手に鞄を持っていた。
「これです。これを貸します。これで今のリョウさんだと単純計算300個行けるはずですが、どうでしょう?」
 確かに、何も持っていなければ300個のポーションを持つことが出来る。
 しかし、今ドロップアイテムを持っているのでそこまで持つことが出来ない。
「あー、今、他のアイテムを持っているからそんなに持てない」
「そうですか。では取り敢えず200個お願いしてもいいですか?」

 《緊急クエスト!ポーションを200個作ろう。クエストを受けますか?Yes/No》

 勿論Yes。
「分かりました。200個引き受けましょう」
「本当に助かります。では少し待っててください」
 200個の薬草と容器をカウンターに並べられる。
 数を確認した後、それを鞄の中に仕舞い込んだ。
「多分出来上がるのは明日の昼か、その前になると思います」
「はい。それで充分です」
「じゃあ、明日」
「はい。お待ちしております」
 冒険者ギルドを後にして、宿に戻る。
 宿に戻ると、夕食にした。
 夕食を済ますと、部屋に戻りポーション作成に取り掛かった。
 ポーション作成はすり潰す時に錬金術の短縮を使った。
 時間は短縮できるが、やはり品質が落ちる。
 途中、桶に汲んであった水が無くなったので、水を汲み直した。
 そして再びポーション作成した。

 《錬金術のレベルが上がりました!》

 おし、錬金術のレベルが上がった。
 これで少しは品質は良くなるか?
 錬金術のレベルが上がった効果は分からなかった。
 心持良くなった、くらいの効果でしかなかった。
 19時から始めて23時を少し過ぎたころ、時間を確認してポーション作成を止めた。
 出来た数は約120個。あと残りは80個だ。
 ここで今日はやめておくか。
 ベッドに横たわって、ログアウトした。
 リョウ
 種族 人間 性別 男 Lv4 (+1)
 職業 サモナー J.Lv3

 筋力 17 (+1)
 耐久 14
 敏捷 14
 器用 15
 知力 22
 精神 20

 スキルポイント 8

 スキル
 杖 4 短剣 2 回避 3
 召喚魔法 4 火魔法 4 付与魔法 2
 錬金術 3 (+1) 採取 1 調合 5 (+1) 解体 3 鑑定 5

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