蚊やコバエが室内で湧いているのでなければ、室内と屋外を隔てる隙間から侵入しているとしか考えられない。その開口部分を極力減らすのに「はめ殺し網戸」は最適だ。
蚊やコバエ対策で一番重要なこと
まずは侵入させないこと。侵入されにくければ、侵入後の対策(駆除)を行う頻度も減る。対症療法ではなく原因療法で臨みたい。
原因療法を選択できない場合の妥協案は次のページで確認できる。
はめ殺し網戸って何?
はめ殺し網戸とは開閉できない網戸のこと。通常の網戸はスライドさせて網戸自体を開け閉めできる。
はめ殺し網戸は簡単に作れる。筆者は排水口ネット(水切りネット)で自作したが、農作物用の防虫ネットの方が大きくて自作しやすいだろう。
網戸と窓の隙間ってどこ?
窓もしくはベランダへの引き戸を全開にし、網戸をぴっちり閉めていても下図内に黄色の破線で示す部分に隙間が生じていることがある。
隙間を見つけたら隙間テープで塞ぐなどして蚊やコバエが入らないようにしたい。ただし、隙間テープできつきつに隙間を塞ぐと引き戸や網戸の開閉に支障がでるので注意。
はめ殺し網戸にすれば絶対に虫が入らないのか?
そんなことはない。玄関のドア開閉やベランダへの出入り時に蚊が一緒に入る場合がある。
逆に言えば、室内にずっといてベランダにも行かなければ蚊に侵入されない。筆者は超インドア派なのでこれを身を持って体感している。
室内に侵入した蚊を駆除するには
筆者はベランダのバケツで育てている稲の水やりでベランダに行くことがあり、この直後に蚊を室内で見つけることがある。その際は蚊取り線香を灯し、電撃ラケットで迎撃する。早期発見早期駆除。
蚊取り線香の煙で蚊の動きを鈍くし電撃ラケットで駆除したらすぐに蚊取り線香を消す。この戦法により2014年4月に購入した蚊取り線香の最初の一巻きをまだ使い切っていない(8/14現在)。ベランダに持って行ったりしてるのに。
まとめ
はめ殺し網戸にしたり網戸と窓の隙間を塞ぐことで蚊やコバエの侵入をかなり防げる。虫対策をとるか窓開閉の利便性をとるかを天秤にかけ、より合理的だと思える方を選択してほしい。