「◆陵辱の館(蟻地獄篇)◆」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月08日 20時26分 ～ 2014年08月02日 21時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 朝倉 さゆ ♀21 | > | お口・・・も・・・・おまんこ・・・も犯されたい・・・・犯された・・・です・・・・・さゆ・・・・犯されたいよぉぉ・・・・・・・・・おまんこに固くて太い物を・・・・いれ・・て・・・・・ぇ・・・（逝った後も体は震え、自分からいやらしい言葉を並べ男の物を懇願している。涎は垂れ流し・・・おまんこからも大量の液があふれ出ている。その様子を見て周りの観衆も獣のような息遣いが響いている） (7/8 20:26:34) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (リモコンで椅子の高さを少し低くして…背もたれを倒すとほぼ横たわるようになって)さゆ…そんなに犯されたいのか？仕方がないなぁ(薄笑いを浮かべながら服を脱いでいき、さゆの目の前で勃起したチンポを見せつけるように立つと)これが…欲しいのだろう？ (7/8 20:30:49) |
| 朝倉 さゆ ♀21 | > | はい・・・欲しいです・・入れて・・・入れてください・・・（男の赤黒くそそり立った肉棒が目の前に現れる。それだけでおまんこから大量の液があふれ出てくる。身体を倒され両足はさらに大きく開かれていく・・あ・・今から。あの肉棒が・・私の中に・・・ああ・・・ああ・・） (7/8 20:33:41) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | その前に…このチンポをさゆ、お前の涎でベトベトにしてもらおうじゃないか…(有無をいわさずさゆの口にチンポを半分ほど押し込んで) (7/8 20:36:14) |
| 朝倉 さゆ ♀21 | > | んぐぅぐ・・・・（顔の横に肉棒を差し出され口に突っ込まれる。頭を動かし咥えこむ。）じゅぼ・・じゅぼ・・・ぐちゅぐちゅ・・・・んぐんんぐぐ・・・・・（何度も何度も肉棒を嘗め回す） (7/8 20:39:18) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | さゆ…付き合っている彼にもこんなことをしてやってるのか？…ところで、彼のチンポと私のチンポ、どちらが太いんだ？(普通であれば絶対答えられないようなことをあえて問いかけて)…そう、そうやって舌と口を使って私を悦ばせるのだよ、さゆ… (7/8 20:41:36) |
| 朝倉 さゆ ♀21 | > | ごめんなさい・・お母さんに呼ばれました。最後までできなくてすみません (7/8 20:46:13) |
| おしらせ | > | 朝倉 さゆ ♀21さんが退室しました。 (7/8 20:46:17) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございました】 (7/8 20:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/8 21:23:32) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/8 21:24:01) |
| おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが入室しました♪ (7/8 22:17:11) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【こんばんは】 (7/8 22:17:25) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (7/8 22:17:51) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【先週は２日連続で落ちてしまってごめんなさい】 (7/8 22:18:01) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【いいえ、いろいろ事情があるでしょうから気にしなくてもいいですよ。もしかして…合わないのかなと心配してましたけど】 (7/8 22:19:05) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【その後いろいろ忙しくなって少し間があいてしまいました。怒ってなかったらまたお相手してもらえないかなと思って入りました】 (7/8 22:20:16) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【大丈夫です、怒ってないですよ。過去ログが流れてしまったので後日談的な話でしましょうか？】 (7/8 22:21:30) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうですね、それがいいかなって思います。自分では気づいてないけど暗示？催眠を植え付けられてしまってるってところから】 (7/8 22:22:44) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【いろいろと暗示を植え付けられていて…おかしいと思いながらも研究室を訪れ、キーワードでおかしくなって…という流れで】 (7/8 22:24:08) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はい、またお相手してもらえてうれしいです。ありがとうございます。どんな暗示を植え付けられてるのかドキドキです】 (7/8 22:25:36) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【キーワードは”変態女子大生”で】 (7/8 22:26:34) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【その言葉を聞かされると…暗示が発動して…】 (7/8 22:27:47) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そうです。では研究室を訪れるところからお願いしますね】 (7/8 22:28:26) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わかりました、よろしくお願いします。あ、その前に前回のことは催眠ではっきりとは覚えていない感じの方がいいでしょうか？なんだかおかしいと思いながらもよく覚えてなくてそれでも暗示はしっかりと植え付けられてるって感じです】 (7/8 22:31:03) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【曖昧なままなんとなく…でもたまに夢で見てしまうような感じにしましょうか。それでも何度か弄ばれてる時に植え付けられた暗示は覚えていて…】 (7/8 22:33:10) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わかりました。では、わたしの方からはじめますね】 (7/8 22:34:54) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【お願いします】 (7/8 22:35:27) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （単位をとるための催眠の実験に協力することになって、今日は二回目の日。なんだか前回は気がついたら研究室のソファに横になっていてよくわからないうちに終わってしまっていて。でもその日の夜からなんだかすごくエッチな夢を見るようになっていて。場所はあの研究室でまるで今まで言ったこともないような恥ずかしい言葉を大きな声で叫びながら木崎先生に犯されてる…それをすごく喜んでる…そんな夢で…そんな夢を見た朝は下着がぐっしょりと濡れていて…）失礼します（ドアをノックして中に声をかけて研究室へと入る。知らず知らずのうちにかけられてる暗示のせいで今日は今まで着たことのないようなノースリーブの少し腕をあげたらおへそがのぞけちゃうようなシャツにプリーツのミニスカート。なんでこんなの買っちゃったんだろう？って思いながら裾をきにしていないと下着がのぞけてしまいそうで） (7/8 22:43:02) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (ノックをして入ってきた瑞樹を見ると…掛けていた暗示によるもので露出度の高い服装をしていて)今日も…よろしく頼むよ。この実験が終われば単位の方もしっかり付けておくから(そう安心させるようなことを口にしてから)ところで…”変態女子大生”(とキーワードを口にする。このキーワードを私から言われると意思に関係なくその通りの行為をしてしまうようになる暗示が与えられている) (7/8 22:47:48) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | はい、先生。単位よろしくお願いします。（ぺこりとお辞儀をすると開いた襟元から胸の谷間が、明るいピンクのブラもちらりとのぞいて。そんなわたしにいきなり浴びせかけられる言葉。変態女子大生…普通ならびっくりして、なんでそんなこと言うんですか？信じられない！セクハラですよって怒り出しそうな言葉…でも今はその言葉を聞かされて頭の中で何かが動き出した感じになって…）はい。わたし、瑞樹は変態女子大生です。（目がトロンとなって木崎先生の方を向いて次の言葉を待っている） (7/8 22:54:36) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (キーワードを言われ、トロンとさせた目で次の指示を待っている瑞樹に)そう、瑞樹は疑いようのない変態女子大生…変態女子大生が服を着ているのはおかしいだろう？ショーツ1枚になってしまいなさい、そうすればさらにスッキリしてくるから…(顔色一つ変えずに次の指示を与えて) (7/8 22:57:25) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （前回の催眠実験の時に深く深く植え付けられた暗示の効果。表の意識には覚えがないのに身体の記憶の奥深くに快感といっしょに刻み植え付けられてしまっている。な？なに？ぼんやりした意識の中で木崎先生の言葉が遠くに聞こえる。え？ショーツ一枚って？何言ってるんですか？冗談はやめてください。自分ではそう言ってるつもりなのにぼんやりと自分の声がきこえてくる。）はい、わかりました。（やだ、なに？なんなの？自分の身体が勝手に動きはじめる。シャツのボタンを外し両腕で裾を捲り上げて脱いでしまう。ピンクのブラを外すと胸がゆさゆさと揺れてピンクの乳首がまだ小さくぽつんと突き出してる。さっきまで裾を気にしていたスカートもするりと脱いでしまって…ピンクのショーツだけの格好になってしまう。そ、そんな…なんで…） (7/8 23:04:15) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 相変わらずかわいいショーツを履いているんだね、瑞樹は。今日はその瑞樹にプレゼントがあるから是非受け取って欲しい(深層意識にしっかり刻み込んだ暗示はきちんと発動していて、本来の瑞樹の意識を抑えこんで身体をコントロールしていて。そう言って瑞樹に見せられたのは赤い首輪で、その首輪には｢瑞樹｣というタグが付けられていて、その首輪を瑞樹の首に巻いてしまう。この首輪を巻いた学生は瑞樹の他にもまだいて…)気に入って…くれるだろう？これから…瑞樹をちゃんと飼いならしてやるからな… (7/8 23:09:14) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （え？こんなこと、前にもあった？それが夢の中のことだったのかいつのことだったのかがまだぼんやりとしてはっきりと思い出すことできなくて。え？な？なんなの？ピンクのショーツ一枚だけの姿になってるのに恥ずかしそうに隠すこともしない自分が信じられない。やだぁ…どうして？え？な、なんなの？木崎先生？いやだ、やめてくださいっ白く細い首筋に首輪が巻かれる…瑞樹、首輪されて…裸の瑞樹の首に真っ赤な首輪が巻かれてる…なんだかただの裸よりもすごくいやらしい格好に思えて）う、れしい…です（自分の口から出る言葉にさらにびっくりして） (7/8 23:14:00) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | そうか…喜んでくれて私も嬉しいよ…(そう言って瑞樹の背後に回り、小ぶりな胸を揉みはじめて)ここで…自分の本性を解放すればいいよ、瑞樹は。ここにいるときは｢村下瑞樹｣じゃなく、イヤラシイ変態女子大生の｢瑞樹｣なんだよ。今日も…いっぱい淫欲にまみれさせてあげるから…(そう口にして…右手でショーツ越しにお尻を撫でまわしていく) (7/8 23:17:50) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （い、いやだぁっ！後ろから木崎先生に抱かれるような格好になって胸を揉まれて…あ…こんなこと…前にも…夢？じゃ？ない？ぼんやりと心の奥に封印されていた前回の記憶が少しずつ浮かび上がってくる…あ、あれは？最初の実験の時？）あっ！やんっ！（恥ずかしそうに、それでも大きな喘ぎ声が研究室に響いて。）瑞樹、後ろからされるの…大好き…（お尻を撫でる手のひらにむちむちっとしたお尻を押し付けるように後ろに突き出して。手のひらの指がお尻の柔らかい肉に食い込むようにぎゅうってつかまれて）もっと、激しくされたいの (7/8 23:23:26) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | もっと激しくされたい…？瑞樹、彼とセックスするときにはそうやっておねだりしているのか？(少しずつ前回の記憶を蘇らせている瑞樹。それでも男にされている行為を制止するどころか促すようにしていて)前にも言っていたな、彼との平凡なセックスじゃ全然満足出来ないって。本当の瑞樹は後ろから犯されるのが大好きって…(瑞樹の両足をこじ開けるように開くと、ショーツを食い込ませてから乳首を転がしていく) (7/8 23:28:04) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （催眠と暗示の効果でいつもだったら幾重にも重ねられてる理性？人間性？の衣があっという間にはぎとられてしまって。そこにいる瑞樹はもう変態女子大生の？牝の本能を剥き出しにしてしまってる瑞樹になってしまっていて…違う、こんなの？わたしじゃ…ない…え？彼氏のこと、なんで知ってるの？まだはっきりと前回の全てが思い出せてるわけじゃなくて）彼と昨日もデートでエッチしたんだけど優しく普通にしかしてくれなくて（そ、それでいいし、彼は優しいんだからそれで…そう思うのに口からはもっと奥に隠れていた言葉が吐き出されて…）もっと気持ち良くして欲しいのに、自分だけいっちゃって、そう、こんなふうに後ろからされたいの（下着がくいこんだお尻をくねらせて） (7/8 23:33:50) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 瑞樹…不満なことは前にも聞かせてもらっていたけど、またなのか？自分だけさっさとイッてしまって…。もっと気持ちよくして欲しいのにしてくれない。でも瑞樹、表面的には彼との関係を続けていなさい。そして…ここに来た時だけ自分の淫欲を開放すればいい(そう言うと更にショーツを食い込ませた上で、クリトリスをショーツでこすり上げる格好に。それにしても…催眠の順応性が高いようで、だんだん深みにハマっていることは自覚できないない瑞樹) (7/8 23:39:04) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | そうなんです…瑞樹ももっと気持ちよくなりたいのに…彼は全然気付いてくれなくて…（いやだぁ、わたし？こんなこと思ってないっ！なに言ってるの？でもそれは心の奥深くで本能から吐き出された言葉で）はい、瑞樹のこと開放させて…ください…あっ、そこ…（下着、お尻の間に挟み込むように食い込んでしまって後ろから見るともうほとんどお尻晒してしまってる。ぷりんとしたお尻は柔らかくて腰をよじるとクリが刺激されて下着の内側がみるみるうちに熱い湿り気をおびはじめて） (7/8 23:46:16) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | そうだろうな…彼は…自分が満足出来ればそれでいいみたいだし…でも瑞樹はそれではとても満足できない。本当の瑞樹はもっといやらしいことをされて、辱められて感じる変態瑞樹だものな…(言い終わるか終わらないうちに濡れたショーツに指を滑らせ、クリトリスの包皮を剥いてしまう) (7/8 23:53:15) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （いやっ！だめっ！やめてっ！さわらないでっ！身体がへんに敏感になってくのを感じながら）はぁっ！いいっ！気持ち…いいっ！（クリから激しい快感が電撃のように全身に広がっていって）もっと、もっとぉ（ほとんど丸出しになってるお尻をくねらせながら後ろに向けて突き出して押し付ける。胸もゆらしながら…乳首いつのまにか濃いピンクに染まって硬く尖り始めてる…その乳首、自分の細く長い指先でつまんで捻ると）あ…（あ…心の中にも快感が広がりはじめてる） (7/8 23:57:59) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (自分の細く長い指で乳首を摘んでひねると感じた声を上げてしまう瑞樹、その瑞樹に)前に…教えて置いた言葉があるね、｢変態マゾ牝瑞樹｣と…。この言葉を…自分で口にしたら快楽以外もう何も考えられなくなってしまうんだ…。さあ、口にしてしまいなさい、そうすればほんとうの意味で楽になる…(それは…瑞樹をさらに追い込むキーワードで。その間もマン汁で濡れた指をたくみに動かしクリトリスから快感を瑞樹に与えていく) (7/9 00:02:53) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （いやだぁっ！やめてっ！そんな言葉っ！言わないっ！絶対にっ！何言ってるの？後ろからニヤニヤしながらお尻をくねらせてる瑞樹のことじっと見られてる…そんな視線を感じてる。それだけは、絶対に言っちゃだめ…無意識の中でもそれが危険なキーワードだってこと感じとれて、そのせいか唇を僅かに動かすものの言葉にはならない…そんなこと繰り返してそれでもクリいじられてると不意に激しい快感が突き抜けて。自分の両手で胸を多いながら指の間で乳首挟み込んでると敏感になった乳首からも快感が走り抜けて…下着の前はもうぐっしょりと濡れて外まで濡れてるのがわかるくらいになっていて。）ああっ！だめぇっ！気持ち…いいっ！（本能を突き動かすように快感が続いて身体を震わせながら）み、瑞樹…もう…（だめ、だめだめ）変態…マゾ牝…瑞樹…（い、いやぁぁっ心の奥底でさらにスイッチが入った音がした気がして）もっと、もっと激しく犯されたいのっ (7/9 00:12:06) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (スイッチが切り替わったかのように激しく犯されたいと口にし、快感で身体を震わせながらマン汁を垂れ流す瑞樹に)そう…そうやって素直になればいいんだ、瑞樹(瑞樹の右手を取って、自分の股間に押し当てて)これを…口マンコと肉マンコで味わいたいのだろう？ (7/9 00:16:14) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （意識が崩壊していく…そんな感覚に襲われながら…小さな手のひらに押し当てられてる…すっかり硬く大きくそそり立っているもの…これ…知ってる…わたし…記憶の底からぼんやりとしていた何かが浮かびあがろうとしている…）これ…欲しいの…また…瑞樹に…ください…（口元から涎が流れ落ちる胸元にポタポタと床にひざまづいてズボンを下着ごともう我慢できないふうに一気にずりおろす。目の前に生のおちんぽがそそり立って）ああ…これ…欲しい…（言いながら大きく開いた口の中に奥までふくんで舌でなぞるように舐め上げてく） (7/9 00:21:47) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (涎を垂れ流したままで跪くと、我慢できないせいか下着ごとズボンを一気に引きずり下ろし、目の前にあるチンポにむしゃぶりつき、奥まで含んでからなめ上げていく瑞樹に)瑞樹、彼のチンポとどっちが感じさせてくれたか…もう思い出せるだろう？瑞樹の涎でベトベトにしたら…肉マンコに生でぶち込んでやるからな…(快感奴隷としての記憶を取り戻して行くような動きを見せる瑞樹。その様子を満足するかのように見下ろしながらショートの黒髪をまるで愛玩動物のように撫でていく) (7/9 00:27:02) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （口元から涎を滴らせながら喉の奥に届きそうになるまで口の中いっぱいにほおばって舌先でその太い幹をなぞりながらちゅばちゅば音を立てながら吸い付いて…口の中でさらに大きさを増してきているようで…ああ…これ…知ってる…瑞樹…呆然とした頭の中にこの太い硬いので後ろから激しく犯されていやらしい言葉を叫んでる自分の姿がはっきりと浮かんできて…あれ…夢じゃ…ない…そんな…そんな…い、い、いやぁっ！あの日いつの間にか寝ちゃってたとばかり思っていた。家に帰ってシャワーを浴びている時…不意に下半身からドロリとした濃い液が溢れ出した…あれって…そんな…口いっぱいに頬張りながら膝まづいて後ろに突き出してるお尻をぷりぷり揺らしてる…尻尾がはえてたら嬉しそうにぴょこぴょこさせてるふうに） (7/9 00:35:49) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 瑞樹…ずいぶん嬉しそうだな？ところで、このチンポは彼のより美味しくて…そして、気持よくさせてくれたことを思い出したかな？(口いっぱいに頬張って舌を絡めたり口をすぼめ吸いたてながら)さあ…また後ろから激しく犯して欲しいのかな？だったら、きちんとお願いしないといけないことくらい…もうわかっているだろう？(前回激しく犯された際に悶え、卑猥な言葉を叫びながら絶頂を迎えた瑞樹の様子を思い出して) (7/9 00:40:36) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （あ…いやだぁ…あの時の快感が心の中にまでよみがえってきて…いやだ、だめだって叫んでも無駄だった…身体は勝手に…それでも快感は心さえも巻き込んでいって…あの時の快感がまた…いやだ、何？考えてるの？わたし…口にふくんでいたものはなすと目の前でぶるんぶるんと大きくそそり立つ。す、すごい…目をとろんと潤ませてそれをじっと見つめてる。）瑞樹のおまんこに…このおちんぽください。お願いします…後ろから激しく犯されたい…です…（サカリのついた牝のように舌をペロンと出してにっこりと嬉しそうに微笑んでくるりと後ろをむくと下着に指をかけてするすると引き下ろして脱いでしまって…そのまま床の上に四つん這いになってお尻を突き出して…むっちむちの太ももの内側までもうぐっしょりと濡れてる…合わせ目すっかり開いていやらしく濡れて光ってる） (7/9 00:48:04) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (おマンコの割れ目がぱっくりと…物欲しそうに口を開き、チンポを受け入れる用意はすでに出来上がっていて。それだけではなく、うっとりとした顔で卑猥な言葉を使いおねだりをしていく瑞樹。その瑞樹のおマンコに亀頭をこすりつけながら)瑞樹…これを入れて欲しいのなら、仲間を増やすために手をかしてもらいたい。わかるな？変態女子大生の仲間をもっと増やすんだ…。手を貸すと約束するのなら…このチンポで気の済むまで犯してやるからな…(とうとう…真の目的を瑞樹に話してしまった男。瑞樹は別だが、この男は今までもこうやって学生を快感奴隷へと…) (7/9 00:54:04) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | はい、なんでも、いうとおりにします。だから瑞樹にください。このおちんぽ…（亀頭の先がじらすように合わせ目をなぞってる。それにあわせてお尻を上下に動かして）瑞樹といっしょの変態女子大生をいっぱい増やすため…瑞樹の仲間を増やすためなんでもしますから…（自分の口からつぶやく言葉が心の奥深くに暗示効果をもって刻み込まれていく…もうこの言葉に縛られて逃れられないことまだ気づいてなくて…後ろに突き出したお尻をうれしそうに振りながら背すじを伸ばしてる。紅い首輪がくっきりと白い首筋に浮かび上がってる） (7/9 01:00:05) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | …その言葉、絶対に忘れてはならないぞ(もっとも、暗示効果をもって深層意識に刻み込まれてしまっているので忘れようもないわけなのだが)じゃあ…待ちに待っていた生チンポ、瑞樹の肉マンコに味あわせてやるからな…さあ、覚悟するのだぞ(マン汁で濡れた亀頭をすべらせると…チンポが奥まで瑞樹の肉マンコに入り込んでしまう。中のヒダが絡みついてくるが、それに抵抗しようとして前後に動かすと瑞樹に快感を与えていくし、自身も徐々に興奮してきてしまう) (7/9 01:04:58) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （ああっ…どうして…こんなに…身体が覚えている…この感覚…心の中にもはっきりと刻み込まれてる快感がよみがえってきていて…ずぶずぶとすっかり簡単にあのさっきまで猛々しくそそり立っていたおちんぽ迎え入れてしまう）ああ…すごい…すごいです…瑞樹のおまんこに…奥まで入ってる…（後ろに突き出してるお尻快感に震えてる。両手をまっすぐに床について背すじを軽くそらしてお尻をゆっくりと前後に動かしはじめて…） (7/9 01:09:12) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 瑞樹はチンポ大好き…そして、辱められて感じる変態マゾ牝なんだよ…本当の自分を取り戻した気分はどうかな？(おマンコの奥を突き上げながら)そう…奥まで入って…突き上げているよ。もっと奥まで突き上げると…このオマンコは締まってきてイキ易くなるみたいだし(忘れていた感覚を思い出させるように突き上げていく。自身も興奮していくとともにオマンコの中でチンポを膨張させていく。そして…背を逸らしている瑞樹の腰のクビレを掴んで突き上げて…) (7/9 01:14:03) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （ああ…気持ち…いい…二度目だ…そうだ…前の時もこうして…後ろから犯されたことはっきりと思い出す…あ…あ…ああっ！心の中での激しい抵抗はなんの役にも立たなかった…あの時の…いやそれ以上の快感が今また瑞樹の身体を支配しようとしていて…心ももうそれに抗うような強さを持てそうになくて…）ああ…うっ！（快感に上半身をよじらせる。紅い首輪を左右上下にゆらしながら…腰を掴まれてぐいっと引かれると際奥までずぶりとつらぬかれて…）ああっ！瑞樹、気持ちいいっ！そのまま、きてっ！瑞樹にぃ… (7/9 01:19:22) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | …そんなに気持ちが良いのかな？じゃあ…お望み通りそのまま中に出してあげよう(前回同様激しく犯し、そしてそのままザーメンを中に注ぎ込んでしまっている。そのことを思い出したみたいだが、そんなことは意に介さず)瑞樹、構わないから逝ってしまってもいいんだ、私に遠慮することはない(そう言いつつも、21歳の女子大生マンコの締め付けに耐えられず、すでに絶頂が近づいてきていて…) (7/9 01:23:40) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | ああっ！すごいっ！瑞樹の中にっ！もっと奥までぇっ！（お尻を前後に上下に大きく激しく動かして。いやらしい大きな音を響かせて）すごい、すごいよ、瑞樹の中で大きくなってる…もっと、もっと大きくして…すごく気持ち…いいから…（背すじを頭をゆらゆらとゆらしながら…快感が上り詰めてきてる…あ…すごい…気持ち…いいっ！心と身体がリンクしていく…ああっ！瑞樹…いっちゃうぅ）すごいっ、きてっ！きてっ！瑞樹も…いっちゃうっ！ (7/9 01:28:55) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (頭をグラグラと揺らせ、背を反らせて逝ってしまった瑞樹。その瑞樹に)ああ、わかった。そのまましっかり…受け止めるんだぞ、いいな！(言い終わってそんなに経たないうちに…)瑞樹…イク…逝くぞ、逝くからっ！！(言い終わるか終わらないうちにチンポを激しく痙攣させ、瑞樹の中にザーメンを解き放っていく。腰のクビレを掴んだまま肩で息をしていて、快感の余韻を味わっている) (7/9 01:33:02) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | （ああっ！すごいっ！気持ちいいっ！）きてっ！きてっ！瑞樹の中にぃ！ああああっ！（もう心も身体も牝瑞樹になってしまったその瞬間、絶頂感が頭の中を身体中を駆け巡る…突き出したお尻を震わせて…背すじをビクビクさせながら…）すごい…瑞樹…の…中に…（激しく脈動しながら大量の放出を浴びせかけられてる感覚…を感じながら…頭の中が真っ白になっていく…激しい快感といっしょにかけられた深い暗示は心の奥底に消えることのないように刻み込まれてく…気がついたらまたソファの上で寝ているだろう…そして暗示効果でぴったりと閉じた合わせ目は家に帰ってシャワーを浴びるまで大量に放出されたザーメンをお持ち帰りしてしまうだろう…そして…次の実験の時にはまた何も覚えていなくて…由布先輩を誘ってきてしまうだろう…そんな暗示を刻み込まれて…） (7/9 01:41:31) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | (快感の余韻をじっくり味わってからチンポを抜くと…マン汁とザーメンの混じったものがこぼれ落ちて。ティッシュでチンポを拭いてから身支度を整えて…。まだ裸でぼんやりとした表情を浮かべている瑞樹に)さあ、今日はこれでおしまいだ…下着が濡れているが、そのことは帰宅してシャワーを浴びるまで全く気にもならない。それから…次来るときは口実を付けて瑞樹が尊敬しているといった沢口由布を誘って…連れてくるんだ、いいな。 (7/9 01:47:33) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | は…い…（すっかり催眠にかかってしまっていてトロンとした瞳を向けて返事をする。もう逃れることのできない深い暗示が心の奥底に刻み込まれてしまった…そして指示されるがままにそのまま下着をすけ、服をきてソファの上に仰向けに転がり瞳を閉じる…しばらく後目を覚ます指示を受けるまでの眠りについて…）【こんな感じでしたがどうでしたでしょうか？今日は落ちることなく続けることができてうれしいです】 (7/9 01:52:50) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【お疲れ様でした。いい感じで進められてこちらも嬉しいですよ。それに…最後まで出来ましたし】 (7/9 01:54:06) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【前回、前々回はほんとうにごめんなさい…です。次はとうとう由布先輩に魔の手がのびてしまいそうですね】 (7/9 01:55:18) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【いい感じって言ってもらえるとわたしもすごくうれしいです】 (7/9 01:55:54) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そうです。セミロングの黒髪の持ち主で、清楚な由布にも魔の手が…。瑞樹は知らなかったけど、瑞樹以上のマゾ願望の持ち主の設定にしてます】 (7/9 01:58:23) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【ところで、アナルは大丈夫ですか？】 (7/9 01:59:17) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうなんですね、瑞樹以上に真面目で清楚な先輩が…アナルですか？うまくはできないかも？ですけどダメではないですよ〜】 (7/9 02:00:28) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【真面目で清楚な由布は…週に何回かアナルオナニーをしていて…。うまく出来なくても大丈夫ですよ】 (7/9 02:01:40) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わかりました〜自分だけの秘密だったのに…告白させられちゃって…他人の見てる前で…うう…恥ずかしいですね】 (7/9 02:03:54) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【それも…かわいがっていた後輩と、印象の薄い男に知られてしまって】 (7/9 02:05:00) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【羞恥心を激しく感じちゃいそうです。そして瑞樹と同様に暗示を植え付けられてしまう…】 (7/9 02:06:19) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そして…牝由布に】 (7/9 02:07:02) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【今から次がすごく楽しみですが、今日も急に睡魔が強くなってきました〜】 (7/9 02:08:03) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【催眠効果？かな？】 (7/9 02:08:33) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【もう遅いので、今日はここまでということにしましょう】 (7/9 02:08:46) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【それとこれとは関係無いような(笑)＜催眠効果】 (7/9 02:09:12) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【は〜い、遅くまでありがとうございました〜おやすみの挨拶ができてよかったです】 (7/9 02:09:34) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】 (7/9 02:09:59) |
| 村下瑞樹♀女子大生 | > | 【やっぱり…おやすみなさい〜またよろしくです〜】 (7/9 02:10:25) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/9 02:10:40) |
| おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが退室しました。 (7/9 02:11:55) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/9 21:23:41) |
| おしらせ | > | 高木あいり♀26司書さんが入室しました♪ (7/9 21:37:48) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【こんばんは】 (7/9 21:38:16) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんばんは】 (7/9 21:38:26) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【よろしくお願いします】 (7/9 21:39:15) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (7/9 21:39:38) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【どういったストーリーで進めましょうか？】 (7/9 21:41:16) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【過去ログにあるように催眠術を掛けられてしまう感じで】 (7/9 21:42:08) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【わかりました】 (7/9 21:42:42) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【NGとかありますでしょうか？】 (7/9 21:43:34) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【特にはありません】 (7/9 21:44:31) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【媚薬とか興味ありますか？】 (7/9 21:45:19) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【面白そうですね】 (7/9 21:45:48) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【クスリで理性と切り離され、淫らな告白をさせられてしまうどころか自分が淫乱だと思い込まされて…】 (7/9 21:46:54) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【地味で真面目な司書が淫乱に……】 (7/9 21:48:09) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【地味で真面目な私書の｢高木あいり｣が淫乱でサカリの付いた牝の｢あいり｣に変えられて…】 (7/9 21:49:18) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【なるほど】 (7/9 21:50:40) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【大学構内で夜になると牝として知らない男の相手をさせられたり…】 (7/9 21:51:47) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【刺激的ですね】 (7/9 21:53:39) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【おマンコの毛を剃られるだけでなく、股間には蝶、太腿には真紅のバラの刺青を入れられて…】 (7/9 21:54:34) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【そんなことまで………地味な服をぬぐと中はいやらしい身体があるんですね】 (7/9 21:55:29) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そんな姿に変えられてしまう｢あいり｣】 (7/9 21:56:29) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【どういったシーンから始めますか？】 (7/9 21:57:29) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そうですね…図書館によく来る学生の様子が最近おかしくなって、気になって後を追いかけてみたら私の研究室に入り、そこでみだらな行為をしてしまっているのを目撃してしまう。そして…数日後その真偽を確かめるために研究室を訪れる…というのでどうでしょう？】 (7/9 21:59:52) |
| 高木あいり♀26司書 | > | 【わかりました】 (7/9 22:00:24) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【それでは…研究室を訪れるところからお願いしたいと思います。学生の名前はお任せしますね】 (7/9 22:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木あいり♀26司書さんが自動退室しました。 (7/9 22:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/9 23:37:55) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/9 23:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/10 00:00:40) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/10 21:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/10 21:43:58) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/10 21:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/11 00:02:45) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/12 10:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/12 10:45:46) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/12 12:38:56) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/12 13:17:41) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/12 13:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/12 14:52:07) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/12 21:26:21) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/12 23:17:53) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/12 23:18:03) |
| おしらせ | > | 鮎川 詩織♀学生さんが入室しました♪ (7/12 23:27:43) |
| 鮎川 詩織♀学生 | > | （こんばんは） (7/12 23:27:55) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんばんは】 (7/12 23:30:32) |
| 鮎川 詩織♀学生 | > | （はじめまして、よろしくお願いします） (7/12 23:30:49) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (7/12 23:31:04) |
| 鮎川 詩織♀学生 | > | （どういうシチュエーションにします？） (7/12 23:33:12) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【催眠術などを掛けられて弄ばれてしまうような…】 (7/12 23:34:42) |
| 鮎川 詩織♀学生 | > | （催眠ですか？始めてなので上手く出来ないかもしれませんが…それでも大丈夫ですか？） (7/12 23:35:59) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【すみません、電話が長引きそうなので一旦落ちます。申し訳ありません】 (7/12 23:39:33) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/12 23:39:42) |
| おしらせ | > | 鮎川 詩織♀学生さんが退室しました。 (7/12 23:39:43) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/13 06:07:22) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/13 06:25:08) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/14 10:25:21) |
| おしらせ | > | 香苗♀潜入捜査員さんが入室しました♪ (7/14 11:01:07) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【おはようございます】 (7/14 11:01:53) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【おはようございます】 (7/14 11:02:50) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【お相手宜しいでしょうか？】 (7/14 11:04:44) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【はい。潜入捜査に来て…弄ばれてしまうと】 (7/14 11:05:22) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【はい、実験台に使われたりいろいろと】 (7/14 11:08:10) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【洗脳されてしまったりもありますよ】 (7/14 11:09:10) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【いいですね、完全にしてしまわず身体は洗脳され思考はそのままで、いやいや言いながらも逆らえない感じで】 (7/14 11:11:31) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【表面的には嬉々として行為に及んでいるのに、内心では拒んでいると。でも心の叫びの声は届くことはなく…】 (7/14 11:12:49) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【描写との組み分けが少し大変そうですがそんな感じで】 (7/14 11:14:05) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【それどころか…それまでの捜査情報までも言わされて】 (7/14 11:16:01) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【快楽に堕ち始めたころに洗脳を解かれるも其れにすら気づかないまま快楽を貪るとか】 (7/14 11:19:45) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【洗脳を解かれても…オナニーしていたりするかもしれませんね】 (7/14 11:22:21) |
| 香苗♀潜入捜査員 | > | 【そうですね、ハードなかんじでお願いします】 (7/14 11:24:53) |
| 木崎英樹♂主任研究員 | > | 【すみません、急用で落ちます】 (7/14 11:30:58) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/14 11:31:03) |
| おしらせ | > | 香苗♀潜入捜査員さんが退室しました。 (7/14 11:33:57) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/14 22:08:02) |
| おしらせ | > | 神戸凛♀学生さんが入室しました♪ (7/14 22:12:14) |
| 神戸凛♀学生 | > | 【こんばんは】 (7/14 22:12:22) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【こんばんは】 (7/14 22:14:31) |
| おしらせ | > | 神戸凛♀学生さんが退室しました。 (7/14 22:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/14 23:05:51) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/14 23:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/15 00:53:55) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/15 22:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/15 23:55:07) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/16 22:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/16 23:13:48) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/16 23:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/16 23:50:56) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/16 23:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/17 00:15:24) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/17 21:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/17 23:53:44) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 09:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 09:39:22) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 09:41:49) |
| おしらせ | > | 沢井佑香♀学生さんが入室しました♪ (7/19 09:47:36) |
| 沢井佑香♀学生 | > | 【おはようございます】 (7/19 09:48:07) |
| 沢井佑香♀学生 | > | 【いらっしゃらないみたいですね…失礼します】 (7/19 09:52:34) |
| おしらせ | > | 沢井佑香♀学生さんが退室しました。 (7/19 09:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 10:02:07) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 12:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 13:18:06) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 14:43:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 15:48:41) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 17:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 17:54:31) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 20:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 21:41:24) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 21:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 23:24:19) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/19 23:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/19 23:45:57) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/20 04:16:12) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19さんが入室しました♪ (7/20 04:52:51) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【おはようございます】 (7/20 04:53:48) |
| 渡辺なお♀19 | > | 【おはようございます。】 (7/20 04:54:13) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【主人公が催眠術を掛けられてしまって、洗脳調教されたりというような設定で…】 (7/20 04:56:15) |
| 渡辺なお♀19 | > | 【それは・・・ちょっと合わないかも・・・。】 (7/20 04:56:44) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19さんが退室しました。 (7/20 04:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/20 05:16:52) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/20 05:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/20 05:59:14) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/20 08:00:29) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/20 08:51:11) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/21 21:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/21 21:46:17) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/21 22:18:20) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/22 00:00:12) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/23 09:05:40) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【主人公が学生ですと、単位と引き換えに実験に協力するという名目で催眠術を掛けられてしまい、調教されるという流れで…】 (7/23 09:11:01) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/23 10:21:52) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/23 14:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/23 15:49:28) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/23 16:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/23 17:14:39) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/23 22:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/23 23:37:07) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 14:22:54) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/29 15:26:00) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 15:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/29 16:12:29) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 18:04:04) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/29 18:51:20) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 20:06:20) |
| おしらせ | > | 鬼頭武士モバイルさんが入室しました♪ (7/29 20:07:37) |
| 鬼頭武士モバイル | > | やほ！ (7/29 20:07:48) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | まいど！ (7/29 20:07:58) |
| 鬼頭武士モバイル | > | 仕事中でした。 (7/29 20:08:03) |
| 鬼頭武士モバイル | > | また、後程です。(笑) (7/29 20:08:30) |
| 鬼頭武士モバイル | > | ( ´∀`)/~~ (7/29 20:08:40) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 了解。 (7/29 20:08:41) |
| おしらせ | > | 鬼頭武士モバイルさんが退室しました。 (7/29 20:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/29 22:20:44) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 22:21:39) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/29 23:03:52) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/29 23:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/29 23:56:27) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/30 22:36:15) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (某カトリック系大学の医学部・心理学科の准教授のこの男。理事の親戚筋にもあたるがそういうことは一切表面に出さないので知る者は少ない。ただ大学在学当時に催眠術他を会得し、理事が行っている裏稼業に加担している。そのおかげなのかどうなのか、研究室に秘密の地下室まで存在して…。そこで学生が餌食にされてしまって…) (7/30 22:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/30 23:37:38) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/30 23:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/30 23:57:53) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/30 23:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/31 01:04:58) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/31 08:24:05) |
| おしらせ | > | ルミ28 捜査官さんが入室しました♪ (7/31 08:26:56) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【はじめまして、面白そうなのではいってみました】 (7/31 08:27:24) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【おはようございます】 (7/31 08:27:25) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【おはようございます】 (7/31 08:28:24) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【ありがとうございます。催眠術を掛けられてしまい、発情した淫乱牝へと墜とされて…】 (7/31 08:28:47) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【いいですね、捜査してるはずが気づいたら】 (7/31 08:29:33) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【何回か接触しているうちに催眠術をかけられてしまうと。捜査情報や抑圧していた性癖までも告白させられて…】 (7/31 08:31:03) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【もしくは捜査して歩いているうちに、術にかかってしまい、あったころにはほんの一押しで…】 (7/31 08:32:24) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【｢ルミ｣という名の付けられた牝に…】 (7/31 08:33:31) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【どうしますか？】 (7/31 08:34:34) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【細かいところを相談してからでもよろしいですか？】 (7/31 08:35:47) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【はい、どのようなことですか？】 (7/31 08:36:41) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【たとえば、私に接触したきっかけが行方不明になった妹を探して…みたいな】 (7/31 08:37:32) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【生徒の親からの依頼を、イメージしてました】 (7/31 08:38:29) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【それでもいいですよ】 (7/31 08:38:54) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【はい、他には？】 (7/31 08:39:14) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【NGはどうでしょうか？】 (7/31 08:39:43) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【汚いのと痛いのです】 (7/31 08:40:22) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【わかりました。何回か訪れた時にそれと知らず催眠暗示を植え付けられてしまって】 (7/31 08:41:39) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【途中から開始ってことですか？】 (7/31 08:43:17) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【そう受け取られても仕方ないかもしれませんね、暗示を植え付けられた以後だと】 (7/31 08:45:25) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【それだと暗示の内容を確認しないといけないのではないでしょうか？それよりは初めからのほうが楽な気がしますけど】 (7/31 08:46:40) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【言われてみればそうかもしれませんね】 (7/31 08:48:04) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【で、どうします？】 (7/31 08:53:03) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【では…一番最初に私のところを訪れたところからにします？】 (7/31 08:53:53) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【わかりました】 (7/31 08:54:11) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【はじめましょうか？】 (7/31 08:54:54) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【はい、お願いいたします】 (7/31 08:55:37) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (講義を終えて准教授室に戻ってきた男。表向きは当り障りのない印象しか与えないが、裏では学生に催眠術を掛けては組織に提供したりなどしていて…。ふと何かを思い出したかのようにコーヒーを入れ、革張りの椅子に腰を下ろして) (7/31 08:58:09) |
| ルミ28 捜査官 | > | (署内に最近流れる学園へのウワサを聞き、訝しげに思っている矢先に、学園の親から娘についての依頼が持ち込まれる。いてもたってもいれず、自らアポをとり、捜査を開始する。そして、これから一人目の先生と話をすることになり、学園のなかを部屋に向かって歩いている) (7/31 09:01:23) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …それにしても、なぜ警察が私の所へ(考えこむように腕を組んでからつぶやくと)足がつくような真似はしていないはず…(すっかり冷めてしまったコーヒーを流しこむと部屋で来訪者を待って) (7/31 09:04:07) |
| ルミ28 捜査官 | > | (いつしか部屋の前にたどり着くと、深呼吸をひとつして、ドアをノックする) (7/31 09:05:53) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (ドアをノックした音に反応して)どうぞ、お入り下さい (7/31 09:06:38) |
| ルミ28 捜査官 | > | 失礼します(中にはいると、身分を明かし、一通りの自己紹介をする)…とのことで、操作にご協力願えますか？ (7/31 09:08:32) |
| ルミ28 捜査官 | > | 捜査でした (7/31 09:08:38) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | わかりました。どうぞお掛け下さい(ソファーに座るよう促すと)…なんでも質問して頂いてかまいませんよ、捜査に協力するのは義務のようなものですからね。 (7/31 09:10:43) |
| ルミ28 捜査官 | > | ありがとうございます(促されるままにソファーに腰掛ける)では、先生のご専門と、講義に参加している学生について、おきかせ願います (7/31 09:12:50) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …私の専門は心理学です。講義に参加している学生に何かあったのですか？ (7/31 09:14:16) |
| ルミ28 捜査官 | > | いえ、そういうわけではないですけど、普段と何か違うとかお気づきのところはありますか？ (7/31 09:15:18) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 私の講義に参加している学生は多いですからね…(考えこむようにして)これといって普段と違うような印象はありませんね (7/31 09:16:52) |
| ルミ28 捜査官 | > | そうですか…(考え込みながら、メモをとっていく)では、先生はそこでどのような授業をされているのですか？ (7/31 09:18:24) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | あくまで一般的な心理学ですよ。なにかご不審でも？(目的を探るように視線を向けて) (7/31 09:19:37) |
| ルミ28 捜査官 | > | いえ…単なる興味ですから、気にしないでください。(相手の目を見ながら堂々と答える) (7/31 09:21:59) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 申し訳ありませんね…お役に立てなくて(何かごまかすような素振りを見せるとテーブルに置いてある香炉に火をつけて)これは…ちょっとしたリラックスで。 (7/31 09:24:10) |
| ルミ28 捜査官 | > | いえ、突然押しかけてこちらこそすみません…(申し訳なさそうに、謝るとちょっと力を抜き)お香ですか？いいですね (7/31 09:26:39) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | どうぞ…香炉をお持ちになって直接嗅いで頂いても構いませんよ…(これが催眠暗示を掛ける第一歩だということに…聡明な捜査官は全く気づいていない) (7/31 09:28:31) |
| ルミ28 捜査官 | > | ありがとうございます…(断ることもないだろう、それに相手のペースにのることで、話がはずむかもと思い、言われるままに匂いを嗅ぐ)不思議な匂いですね (7/31 09:30:05) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | ええ、これは中東の某国でよく使われているリラックスする効果のあるものなんです。講義が終わるとこれを楽しむのが習慣になってましてね…(口からでまかせを捜査官に語っていく。だんだん…効果が現れて視線が泳ぎ始める捜査官) (7/31 09:32:15) |
| ルミ28 捜査官 | > | そ…そうなんですか。楽しみのところ、お邪魔してしまってすみません…(そう言いながらも、手はそのまま鼻の近くからお香を動かせない。そんな自分にも気づいていない) (7/31 09:34:01) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | いいえ、気にしないでください。今日は講義ももうありませんし、他の仕事もあらかた終わっていますから…ゆっくりお話や質問にお答えできると思いますよ(自分の状態に全く気づいていない捜査官に)。もっと…深呼吸して嗅いで見てはいかがですか？きっと…気持ちよくなりますよ… (7/31 09:36:39) |
| ルミ28 捜査官 | > | お気遣いありがとうございます…深呼吸ですか？…(疑問に思いながらも)わかりました…すーっ…はーっ… (7/31 09:39:00) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (そろそろ…頃合いかもしれないな)その香炉をテーブルに置いて…両脚を広げてみてください (7/31 09:40:08) |
| ルミ28 捜査官 | > | わかりました…(香炉をテーブルにおくと、なぜ？という表情をしながら、拳2つ分くらい脚をひらく) (7/31 09:41:22) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …いい感じだ(心のなかでつぶやくと)もう少し両脚を広げたら…上着を脱いでブラウスのボタンを上から4つ外して下さい、いいですね？) (7/31 09:42:52) |
| ルミ28 捜査官 | > | 両足を広げたら…上着をぬいでブラウスのボタンを4つ外す…(ボソボソと、確認するように復唱すると、その通りに動くが…ボタンを外すところで、手が止まる)…あれ…なんだボタンを…？ (7/31 09:45:51) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | そう…ボタンを4つ外して…ブラが見えるようにして下さい、その後…いろいろ質問させていただきますが、よろしいですか？(手が止まった捜査官に向かって) (7/31 09:48:01) |
| ルミ28 捜査官 | > | え…あ…はぃ…ブラがみえるように…(そう言うとボタンをひとつ外すも、やはり途中で手が止まり、なぜ？という表情のままとまってしまう) (7/31 09:50:15) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (再び香炉を鼻に近づけて)心のなかでいくらおかしいと思っても…私の言葉には従ってしまうようになる…。それが…快楽への扉を開けることに… (7/31 09:51:48) |
| ルミ28 捜査官 | > | (匂いを嗅ぐと頭がぼーっとしてきて)おかしいと思っても従ってしまう…(と、復唱するとそのまま指が、動きブラが露出されていく) (7/31 09:53:42) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 私のところに…探りに来た目的を答えてもらおうかな、捜査官さん…(目から光が失われつつある女に) (7/31 09:55:07) |
| ルミ28 捜査官 | > | それは…理事に電話したら、先生を紹介されたからです… (7/31 09:56:40) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …そうかな？だがまぁいい、もう貴女は私の質問には素直に答えてしまう…たとえそれがどんな質問でおかしいと思っても… (7/31 09:58:10) |
| ルミ28 捜査官 | > | はい…(なんだか、よくわからないままに、答えてしまう) (7/31 09:59:12) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …私を怪しいと思ったのは…何がきっかけなのですか？(答えてしまった女に向かって) (7/31 10:00:40) |
| ルミ28 捜査官 | > | 心理学ってことくらい…あとは (7/31 10:01:09) |
| ルミ28 捜査官 | > | 理事について何かわかればと、思っただけ (7/31 10:01:47) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | そうですか…いいでしょう。ところで…貴女のお名前は何でしたか？ (7/31 10:02:33) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【フルネームで言っていただければと思います】 (7/31 10:02:47) |
| ルミ28 捜査官 | > | 伊原ルミ… (7/31 10:04:22) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 伊原…ルミさんですね？ところで、貴女が一番感じるところはどこですか？(顎の下をくすぐりながら) (7/31 10:05:12) |
| ルミ28 捜査官 | > | クリです…(くすぐったそうにしながら) (7/31 10:05:50) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | では…｢伊原ルミはクリトリスが感じます｣と言ってもらいましょうか…(くすぐったそうにしているルミに) (7/31 10:07:36) |
| ルミ28 捜査官 | > | 伊原ルミはクリトリスが感じます…(言われるがままに復唱してしまう) (7/31 10:09:05) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 捜査官が…クリトリスで感じてもいいんですか？(耳元でからかうようにささやいてから)ところで、ブラのサイズはどれくらいです？ (7/31 10:10:51) |
| ルミ28 捜査官 | > | え…あ…それは…(何か言おうとする前に、次の質問がきて)…Dです… (7/31 10:12:15) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | Dカップですか…それはなかなか揉みがいがあるようですね。それで伊原ルミ捜査官、最近その胸を誰かに揉まれましたか？(みだらな尋問が始まっていて) (7/31 10:14:04) |
| ルミ28 捜査官 | > | はい…後輩の娘に温泉でふざけて…(たんたんと答えていく、目には質問に答えるという意思のためか、わずかに光がのこっている) (7/31 10:16:49) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 後輩の娘にですか…男には揉まれてないのですね？では、おマンコでチンポを咥えたのはいつ頃ですか？(Dカップの胸に手を伸ばして) (7/31 10:18:02) |
| ルミ28 捜査官 | > | はい…最近は全然…たぶん2年前くらいです…(触れられるとなんだか違和感を感じる) (7/31 10:19:22) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 2年前ですか…伊原ルミ捜査官、貴女はチンポはお好きですか？ (7/31 10:20:08) |
| ルミ28 捜査官 | > | どちらでもないです… (7/31 10:20:30) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | なるほど…いいでしょう、それを好きになるようにしてしまいますから(Dカップの胸を揉み始めて) (7/31 10:21:33) |
| おしらせ | > | 佐藤 梓♀20 学生さんが入室しました♪ (7/31 10:21:56) |
| ルミ28 捜査官 | > | んっ…(不快な声をあげる) (7/31 10:22:14) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 【こんにちは】 (7/31 10:22:42) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | おや？胸を揉まれるのはお嫌いですか？ (7/31 10:23:00) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【こんにちは】 (7/31 10:23:07) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【こんにちは＞梓さん】 (7/31 10:23:13) |
| ルミ28 捜査官 | > | 知らない人だから… (7/31 10:23:47) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 【お邪魔でなかったら、混ざってもいいですか？】 (7/31 10:24:04) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【私はかまいませんよ】 (7/31 10:24:18) |
| ルミ28 捜査官 | > | 【大丈夫です】 (7/31 10:24:43) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 知らない人でも胸を揉まれると感じるようになりますよ…(耳元で暗示を掛けて) (7/31 10:24:56) |
| ルミ28 捜査官 | > | 知らない人でも…感じる…ふぁ…(暗示を復唱すると、突然気持ち良さそうな声がもれてくる) (7/31 10:26:01) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 教授の部屋って、ここだよね (ドアをノックして) (7/31 10:26:23) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | こう言うと更に感じるように…｢伊原ルミは…誰にでも身体をいじられると感じます｣と… (7/31 10:27:06) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (ドアをノックする音に)誰だね？ (7/31 10:27:27) |
| ルミ28 捜査官 | > | はい…伊原ルミは…誰にでも身体をいじられると感じます… (7/31 10:28:06) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 佐藤梓です。 入ってもいいですか？ (7/31 10:28:18) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | …どうぞ、入りなさい (7/31 10:28:32) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【梓さんはもう暗示を掛けられているということでいいですか？】 (7/31 10:28:54) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 【構わないですよ】 (7/31 10:29:16) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【わかりました】 (7/31 10:30:15) |
| 佐藤 梓♀20 学生 | > | 失礼します(ドアを開けて、中に入って。) (7/31 10:30:20) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (部屋の中では…ソファに腰を下ろしている女の胸を揉んでいる准教授の姿が…) (7/31 10:31:17) |
| ルミ28 捜査官 | > | (あれ…誰か入ってきた…わずかに意識が覚醒する) (7/31 10:31:19) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【わかりましたよ】 (7/31 10:33:59) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 伊原ルミ捜査官、本当の貴女はスケベで淫乱。それを今までひた隠しにしていた…(また暗示を掛けて) (7/31 10:34:57) |
| おしらせ | > | 佐藤 梓♀20 学生さんが退室しました。 (7/31 10:35:52) |
| ルミ28 捜査官 | > | 本当の私はすけべで…淫乱…いままで、かくしてきた…(暗示を囁かれると、覚醒した意識がまた沈んでしまい、復唱してそのとおりだと思ってしまう) (7/31 10:37:21) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 本当の自分を…取り戻したいですか、伊原ルミ捜査官？ (7/31 10:38:05) |
| ルミ28 捜査官 | > | 本当の自分… (7/31 10:38:45) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | そう、本当の自分…。淫欲に素直に…快楽に染まった牝。それが本当の貴女…。 (7/31 10:39:55) |
| ルミ28 捜査官 | > | 快楽に染まったメス…(囁かれるたびにだんだん瞳から力がぬけていく) (7/31 10:41:04) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 捜査官でもなければ、人でもない。快楽に染まった1匹の牝…(どんどん囁いて) (7/31 10:42:01) |
| ルミ28 捜査官 | > | 快楽にそまったメス…捜査官でもなかったら…人でもない…(だんだん瞳がにごってくる (7/31 10:43:00) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | そう…｢ルミ｣という名前を与えられた牝。 (7/31 10:44:41) |
| ルミ28 捜査官 | > | メス… (7/31 10:45:02) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (瞳から光が失われるだけでなく、濁ってしまったルミに)そう…お前は牝…(上半身を裸にしてしまう) (7/31 10:46:16) |
| ルミ28 捜査官 | > | わたしはメス…(だんだんうっとりとした口調にかわってくる…裸にされても何も思わず) (7/31 10:47:18) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | ここにいるのは｢伊原ルミ｣ではない、ただの｢ルミ｣だ…(荒々しくDカップの胸を揉んで) (7/31 10:48:57) |
| ルミ28 捜査官 | > | 伊原ルミじゃなく…ただのルミ…あんっ…んっ… (7/31 10:50:04) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | そう、淫欲を求め、快楽に染まったルミ…(胸を弄んだまま、ショーツの上からクリトリスを撫でまわして) (7/31 10:51:29) |
| ルミ28 捜査官 | > | あんっ…快楽にそまったルミ…んっ…(虚ろで濁った目で、目の前をみつめ、少しずつ腰を動かし始める) (7/31 10:53:19) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | ルミ…もうこんなになってしまっているぞ…(ショーツに滲んだマン汁を唇に塗って) (7/31 10:54:42) |
| ルミ28 捜査官 | > | あぁ…んんっ…(されるがままに唇に塗られてしまうも、表情は何もかえず) (7/31 10:55:53) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | 【すみません、電話が長くなりそうなので失礼します。】 (7/31 11:02:19) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが退室しました。 (7/31 11:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミ28 捜査官さんが自動退室しました。 (7/31 11:16:32) |
| おしらせ | > | 木崎英樹♂准教授さんが入室しました♪ (7/31 22:44:40) |
| 木崎英樹♂准教授 | > | (某カトリック系大学の医学部・心理学科の准教授のこの男。理事の親戚筋にもあたるがそういうことは一切表面に出さないので知る者は少ない。ただ大学在学当時に催眠術他を会得し、理事が行っている裏稼業に加担している。そのおかげなのかどうなのか、研究室に秘密の地下室まで存在して…。そこで学生が餌食にされてしまって…) (7/31 22:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂准教授さんが自動退室しました。 (7/31 23:58:35) |
| おしらせ | > | 鬼頭武士さんが入室しました♪ (8/2 20:57:37) |
2014年07月08日 20時26分 ～ 2014年08月02日 21時00分 の過去ログ
(C)2009-2014 チャット ルブル <info@luvul.net>