「◆陵辱の館(蟻地獄篇)◆」の過去ログ
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2014年06月23日 21時31分 ~ 2014年07月08日 20時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.132.***.142) (6/23 21:31:11) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが入室しました♪ (7/1 22:00:07) |
木崎英樹 | > | 【大学敷地内にある研究所の責任者という設定です】 (7/1 22:07:19) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが入室しました♪ (7/1 22:26:11) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【こんばんは】 (7/1 22:26:40) |
木崎英樹 | > | 【こんばんは】 (7/1 22:26:54) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はじめまして、よろしくです】 (7/1 22:27:14) |
木崎英樹 | > | 【こちらこそです】 (7/1 22:27:51) |
木崎英樹 | > | 【何も知らない女性が食い物にされてしまいますよ】 (7/1 22:29:35) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はい、そういうのドキドキします。】 (7/1 22:30:10) |
木崎英樹 | > | 【催眠とか洗脳とか興味ありますか?】 (7/1 22:30:58) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【でも切られたりするのはちょっと苦手ですけど大丈夫でしょうか?】 (7/1 22:31:16) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【催眠とかは興味ありますね】 (7/1 22:31:46) |
木崎英樹 | > | 【猟奇とか汚物系はこちらもNGです。催眠状態で調教され、潜在意識にイヤラシイ部分が蓄積されて…】 (7/1 22:33:15) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【催眠状態の時はぼんやりだけど意識があってそんなことしちゃだめだとうっすら思っているのに命令されるとその指示に従ってみたいだとうれしいです】 (7/1 22:35:36) |
木崎英樹 | > | 【そういうのがいいですね、「こんなことしちゃいけない」と思いながら命令されると支持に従い恥ずかしい姿を晒してしまうと】 (7/1 22:36:56) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうですね、わたしもそういうのがうれしいです。それでどんどん調教されていっちゃう】 (7/1 22:38:49) |
木崎英樹 | > | 【そうしていくうちに命令に従う=気持ちいいと認識するようになって狂いだしてしまって…】 (7/1 22:40:01) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【どんな命令にもすすんで従うようになってしまいそうです…】 (7/1 22:42:03) |
木崎英樹 | > | 【快楽のために周りの人間を差し出すようにまでになるかもしれませんよ…】 (7/1 22:42:49) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【友達とかですか?素敵な先輩とかを巻き込んでしまって…そして先輩も同じように…】 (7/1 22:44:33) |
木崎英樹 | > | 【そういうことです。友達や先輩を巻き込んでしまって】 (7/1 22:45:03) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【どんどん話が広がっていきそうですね】 (7/1 22:45:39) |
木崎英樹 | > | 【友達や先輩と両脚を広げて並んでオナニーなどさせられて…】 (7/1 22:46:19) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【恥ずかしい…はずなのにもうその頃には催眠もかかっているのかどうか…快楽に身をまかせちゃっていそうです…】 (7/1 22:47:49) |
木崎英樹 | > | 【大学の敷地内で…首輪だけの姿で「瑞樹のオナニーを見てください」と言わされて…】 (7/1 22:49:05) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【うう…すごく恥ずかしい…はずなのに…見られてる前でそんな恥ずかしい言葉を笑みを浮かべながら言ってしまう…すごくドキドキします】 (7/1 22:51:34) |
木崎英樹 | > | 【先輩を巻き込んでたら、瑞樹に負けずに「瑞樹よりイヤラシイ私のオナニーを見て」と言ってさらにおマンコ広げて見せつけて…】 (7/1 22:53:41) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【ふたりで競い合うようにじぶんの恥ずかしい姿を晒してしまう…】 (7/1 22:54:47) |
木崎英樹 | > | 【そして…立ったままでイッてしまって。淫乱女子大生と呼ばれて…】 (7/1 22:55:54) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【キャンパスのどこででも誰とでも…そんな女になってしまいそうです…】 (7/1 22:57:31) |
木崎英樹 | > | 【講義を受けてても…発情してしまってて】 (7/1 22:58:42) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【となりの男子学生を誘惑するように下着を見せながらオナニーはじめてしまいそうです…】 (7/1 23:00:25) |
木崎英樹 | > | 【そうなってしまった瑞樹を心配した親友を…口実つけて私のもとに送り込み、「自分や先輩と同じようにしてあげて」と…】 (7/1 23:02:16) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【先輩だけでなく親友まで…】 (7/1 23:03:48) |
木崎英樹 | > | 【淫猥な世界が広がって行きそうですね】 (7/1 23:04:39) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【正義感の強い親友は研究所が怪しいと思って自分からのりこんできて…っていうのでもいいかもしれません】 (7/1 23:05:27) |
木崎英樹 | > | 【親友には特殊なクスリを飲ませて…というのもありですね。】 (7/1 23:07:26) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わたしのことを心配して研究所にのりこんできた親友…出された飲み物にクスリが入っていて…みたいな感じですね】 (7/1 23:09:17) |
木崎英樹 | > | 【特殊な薬を使ったら、媚薬と一緒にそれが体内に入ると意識はあるけど理性が働かなくなる。そうなると簡単に催眠状態に落ちるし、そもそも催眠を掛けなくても理性による抑制が効かないから、媚薬で狂った体は本能のまま快楽を求めるように…。後は必要な暗示を掛け、最後に覚めた時には何も覚えていないように暗示を掛けておく。それで完全に思い出せなくなるけど、暗示だけは深層意識に刻み込まれる…と】 (7/1 23:11:34) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わたしとは違った展開で調教されそうです。明るくて強気な親友が…クスリのせいで暗示のせいで快楽におぼれるように身をまかせてしまう…】 (7/1 23:13:47) |
木崎英樹 | > | 【親友は自分がされた調教を夢で見ておマンコを濡らしてしまって…。もちろん、拘束された状態で瑞樹が犯される姿を見せつけられて】 (7/1 23:16:28) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【深層意識に刻み込まれた暗示のせいであるキーワードやなにかのサインをしめされると意識は関係なく暗示にかけられた行為をいつでもどこでも行なってしまう】 (7/1 23:18:49) |
木崎英樹 | > | 【瑞樹も…キーワードを与えられたら狂い出すようにされたい?】 (7/1 23:20:14) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうですね、催眠の中で同じように暗示をかけられて…みたいな感じですね。どんな暗示をかけられるのかすごくドキドキします】 (7/1 23:23:05) |
木崎英樹 | > | 【キーワードを囁かれなければ…普通の女子大生なのにキーワード一つで淫乱女子大生へと…】 (7/1 23:25:24) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【まったく関係ないところで偶然にそのキーワードが発動してしまったりもして…】 (7/1 23:26:33) |
木崎英樹 | > | 【なんてことになったら大変なことになるでしょうから、簡単に発動しない様にする必要がありそうですね】 (7/1 23:28:17) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうですね…簡単なキーワードだとたいへんなことになってしまいます…】 (7/1 23:29:26) |
木崎英樹 | > | 【私の声でささやかれると…発動するという条件を付けておけば大丈夫でしょう】 (7/1 23:30:28) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【特定の人が…の縛りがあると大丈夫そうですね、いつでもどこでも偶然になんてことはなさそうです、でもそばにいなくても携帯電話で囁かれてっていうのはありそうですね】 (7/1 23:32:31) |
木崎英樹 | > | 【携帯電話というのは考えていましたよ。講義前に発動させたりとか。そうなったら欲情を抑えるのに必死で…】 (7/1 23:34:16) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【講義前ですか…どんなになっちゃうんだろう?講義はじまってしまってもう抜け出ることはできなくて…そんな中で恥ずかしい行為を…うう…壊れちゃいそうです】 (7/1 23:36:17) |
木崎英樹 | > | 【発情してもオナニーできないように条件付けをされ、必死に堪えていると…。で、終わったらトイレか私のところに駆け込んで】 (7/1 23:37:59) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【もう我慢できないほどに発情してしまっていて、そうなってしまうともう暗示とか催眠とか関係なしにただ快楽を求めて…狂ってしまいそうです】 (7/1 23:39:52) |
木崎英樹 | > | 【そうなったら…「瑞樹」という名の付いた牝ですね】 (7/1 23:40:57) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【牝…ですか…もう抜け出すことができない…部屋の名前のとおり蟻地獄って感じですね】 (7/1 23:42:25) |
木崎英樹 | > | 【「村下瑞樹」とは呼ばれず、「牝瑞樹」と呼ばれ、名乗らされて】 (7/1 23:43:30) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【それでも…もう抜け出すことはできない…自分からその言葉をつぶやいて快楽に身を任せてしまう…】 (7/1 23:45:38) |
木崎英樹 | > | 【もう抜けだすことは出来ず、快楽の奴隷へと墜ちてしまう瑞樹…】 (7/1 23:46:57) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【ううう…わたしだけでなく先輩や親友までも…】 (7/1 23:48:12) |
木崎英樹 | > | 【仮ですが、先輩の名前が沢口由布で、親友の名前が森野久美子…】 (7/1 23:51:20) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はい、わたしはいいですよ】 (7/1 23:52:18) |
木崎英樹 | > | 【素敵で清楚でグラマーな先輩、由布と明るくて強気で正義感の強い久美子…。この2人も瑞樹と同じように狂わされてしまって】 (7/1 23:55:10) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そんな催眠研究が密かにずっと続けられていてこのキャンパスには真面目な可愛い学生が牝になって出没するって噂が人知れず広まっている…】 (7/1 23:59:31) |
木崎英樹 | > | 【なら…先輩の由布に引き込まれてしまったということにしましょうか?】 (7/2 00:00:44) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【それでもいいですけど、研究所ってことなので単位を落としそうな彼氏が女子の心理学の実験対象を連れてきたらって言われてわたしにお願いしてきてわたしは何も知らずにやってきてみたいなの考えてました】 (7/2 00:05:47) |
木崎英樹 | > | 【彼に関係なく、あなた自身単位を落としそうで、実験に協力してくれたら単位を与えるということなら来そうですね。今まで集められた学生の大半は単位と引き換えに…】 (7/2 00:07:44) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【そうですね、遊ぶためのアルバイトの方が忙しくて気がついたら単位が厳しくなっていて実験に参加したらって言われたらもう参加するしかない…っていう状況で】 (7/2 00:10:18) |
木崎英樹 | > | 【そしてその実験に参加してからというもの…卑猥な夢を見るようになったりして】 (7/2 00:11:29) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【実験は何回か続いて行われて、しらずしらずのあいだに暗示がかけられていって…】 (7/2 00:12:46) |
木崎英樹 | > | 【その暗示に操られ、踊らされて墜ちていく瑞樹。今まで彼に求められても拒絶していた行為をも嬉々として行って】 (7/2 00:14:25) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【頭の中ではだめだと思っているのに暗示のせいで身体はただ快楽をもとめて自分でもしんじられないような恥ずかしい行為を行ってしまう】 (7/2 00:17:17) |
木崎英樹 | > | 【そしてその暗示に導かれるまま…先輩の由布を引きずり込んでしまったり、様子のおかしい瑞樹を心配した久美子までもが…】 (7/2 00:18:38) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【次々と催眠の…暗示のてに落ちてしまい、淫らな姿を晒してしまう…】 (7/2 00:20:15) |
木崎英樹 | > | 【研究所の壁に全裸で並ぶ「牝瑞樹」「牝由布」「牝久美子」…上下の口から涎を垂れ流し、卑猥な言葉で誘って…】 (7/2 00:21:49) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【おちるところまでおとされてしまいます】 (7/2 00:23:20) |
木崎英樹 | > | 【やがては本人の自覚のないまま売春まがいの行為をさせられるとか】 (7/2 00:24:31) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【それが研究所の研究資金になってたりするわけですね】 (7/2 00:25:15) |
木崎英樹 | > | 【そういうことですね。もちろんその何割かは本人の銀行口座に振り込まれていたりして】 (7/2 00:25:56) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【3人とももうその蟻地獄から抜け出せなくなってしまって…】 (7/2 00:28:00) |
木崎英樹 | > | 【最初は抜けだそうと…こんなことしていたらいけないと思っていたけれど、徐々に快楽が理性を侵食し、抜け出せなくなると】 (7/2 00:29:49) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【最初はわたしだけだったのに、由布先輩や久美子までも…】 (7/2 00:32:20) |
木崎英樹 | > | 【瑞樹が由布の…由布が…久美子の…久美子が瑞樹のおマンコの毛を剃らされて】 (7/2 00:34:29) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【うわぁ…そんなことまで…羞恥に身をそめながらそれでも拒否することなく自分のそられていくのを震えながら見ている…考えただけで恥ずかしいです】 (7/2 00:36:21) |
木崎英樹 | > | 【おマンコの毛を処理させるところまで見られてしまうだけでなく、快楽奴隷の証として股間に蝶の刺青を入れられて…】 (7/2 00:38:57) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【3羽の美しい蝶が並んでキャンパスの闇に牝となって男の人を誘う…うう…思っただけでなんだか身体がぞくぞくしてきそうです】 (7/2 00:41:42) |
木崎英樹 | > | 【それだけでなく、太腿には真紅のバラの刺青まで入れられて…】 (7/2 00:43:46) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【薔薇と蝶ですか…もうとても普通の学生には戻れそうにありませんね】 (7/2 00:44:50) |
木崎英樹 | > | 【表向きは普通の女子大生でも、裏に回れば快楽奴隷で…】 (7/2 00:46:03) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【暗示を発動させるキーワードの囁きで普段とはまったく違うわたしにかわってしまう】 (7/2 00:47:57) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【すごい…恥ずかしすぎます…狂っちゃいそう…て、お話だけでもうこんな時間になっちゃいましたね】 (7/2 00:52:39) |
木崎英樹 | > | 【すみません、基本設定とそれに付随する話だけで終わってしまって…】 (7/2 00:53:30) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【いえ、なんだかすごく話がひろがってしまってついついとめどなくなってしまいました。】 (7/2 00:55:17) |
木崎英樹 | > | 【もう…普通の女子大生には戻れない…】 (7/2 00:56:24) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はい…もう戻れそうにないです…時間ってまだ大丈夫そうですか?】 (7/2 00:57:16) |
木崎英樹 | > | 【まだ大丈夫ですよ。瑞樹さんは?】 (7/2 00:57:53) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【わたしもなんだかまだ大丈夫そうです。少しだけでもはじめられたらな…なんて】 (7/2 00:58:39) |
木崎英樹 | > | 【わかりました。では単位と引き換えに実験に協力するということで、催眠に掛けられてしまったところからでいかがでしょう?】 (7/2 01:00:12) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【はい、はじまるまえからなんだかすごくドキドキしてます。こんなのはじめてかも?です】 (7/2 01:01:43) |
木崎英樹 | > | 【それでは…よろしくお願いいたします】 (7/2 01:02:10) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【こちらこそよろしくです。最初はお願いしてもいいですか?】 (7/2 01:02:54) |
木崎英樹 | > | 【はい】(大学敷地内にある研究所の…殺風景な一室。そこで会議用のテーブルを挟んで向かい合っている男女。女の方は単位が足りないから実験に協力するするという名目でここに来ている。男の方はこの研究所の主任研究員で、過去こうやって単位が足りない学生に対し催眠洗脳を施してしまっていて…。目の前の学生に)催眠術を掛けられた今の感想はどうですか?(白衣を纏った男が話しかける) (7/2 01:07:33) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | はい、えっと、なんだか普通な感じです。ちょっとぼんやりしてる感じはありますけど。(自分でははっきりとしゃべってるつもりだけど目の前の男性にははっきりと催眠状態にかかっているとわかるしゃべりかたになっていて。瞼がすこしとろんとなって目じりが下がっていて。催眠っていっても普通だな。こんなことするだけで単位がもらえるんだったらすごくラッキーって頭の中の意識は結構はっきりとしていて) (7/2 01:12:51) |
木崎英樹 | > | そうですか…ちょっとぼんやりしているだけで普段と変わらないのですか(明らかに催眠術にかかっていることは事実で、それまでと違い瞳から光が若干失われていて)ではそうですね…椅子から立ち上がってスカートをゆっくり捲ってから自分の名前を言ってみてください(無論通常の状態であれば問題になるであろうが、どの程度でかかっているのか確認の意味も込めて) (7/2 01:17:36) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (テーブルを挟んで背もたれの高い椅子にゆったりと背中をもたれかけて座ってる。ちょっと透け感のある白いシャツの下はピンクのキャミがうっすらと透けて見えてる。キャミの胸元はレースで縁取られた見せブラの上側がのぞけていて。下は明るいグリーンのフレアミニで。膝上5cmくらいの裾の下はすらりとのびた白い生足を晒している。え?スカートめくるって?なにいってるの?意識の中ではそう思っているのになぜだか椅子から立ち上がるわたし。え?な、なんで?するするとスカートの裾に指をかけ上へともちあげてく…濃いワインレッドの両サイドは大きめのリボン結びで結ばれたショーツにつつまれたむっちりした腰周りを晒すように。)村下瑞樹、21歳、文学部で英文学を専攻しています。 (7/2 01:24:44) |
木崎英樹 | > | …村下瑞樹…21歳…文学部で英文学…(つぶやきながらPCにデータを入力してから、犯すような視線を瑞樹に送る…「今度の学生はなかなか楽しませてくれるかもしれないな」)村下瑞樹さんね…じゃあ次はその白いシャツを脱いでから、処女か非処女かと彼氏の有無、性感帯とオナニーをするのであればその回数を私に教えて下さい(引き続き失礼極まりない質問を投げかけていく。この男は今までこうやって学生を食い物にしていることを知っているものは誰もいなくて…) (7/2 01:30:15) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (単位が危ないけどこの実験に参加してくれたらって言われて迷わず手をあげた。催眠なんてやらせだと思っていて。それなのに今の自分の状態はすっかり催眠にかかってしまっていて。いやだ、なに?なんでわたし?意識の中ではすごく正常だと思えるのにまるで心と体がはなれてしまったみたいに…シャツの裾に両手をかけて上に持ち上げて脱いでしまう。ピンクのキャミの胸元は薄いパープルのブラの上側がのぞけてて小さいけど谷間を作ってる。)経験はあります。彼氏ですか?います。今の彼氏がはじめてなんです。性感帯ですか?胸がすごく感じやすいですね。最近彼氏とのエッチがすごく気持ちいいって思えるようになってきていて…彼氏と会えない夜はひとりで…オナニーしちゃうんですよね。 (7/2 01:40:12) |
木崎英樹 | > | (催眠によって心と身体を切り離されてしまった瑞樹。おそらく意識レベルでは拒んでいるであろうが、命令されたまま恥ずかしい告白が続いていて…)彼と会えない夜はオナニーですか?どういうことをされる妄想をしてオナニーをするのか、またその感じやすい胸をどうされると気持ちよくなるのかも…教えて下さい。(PCのデータベースに情報を入力していく。「それにしても…この子はかなりかかりやすい子だったな。将来的には私の駒になってもらわなくてはならないからな…」と心のなかでつぶやいて) (7/2 01:46:17) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (え?なんで?わたし?こんなことしゃべってるの?自分の言葉に耳を疑うけれどその言葉は自分の耳を通して確かに聞こえてきていて。恥ずかしいことしゃべっているのに外目には無表情に淡々としゃべっているように見えていて。)あ、あの…(それでも少しは戸惑った感じを見せながらでもやっぱり)こ、こんなふうに(会議テーブルに両手をついてお尻を後ろに突き出す格好になって)最近、後ろからされるのすごく好きで…こうやって後ろから胸をぎゅうってされると(言いながらキャミの上から胸のふくらみに自分の両手を押し当てて手のひらでにぎるようにぎゅうっとしながら)気持ちいいんです。(あくまでも口調は淡々としていて) (7/2 01:51:36) |
木崎英樹 | > | (会議用テーブルに両手をついてお尻をつきだしてまた恥ずかしい告白をしてしまった瑞樹に)…そうやってバックから彼のチンポでおマンコを犯されるのが好きなんですね…?(わざと卑猥な言葉を投げかけてみると、瑞樹は胸に自分の両手を当てぎゅっとしていて)なるほど…後ろからぎゅっと揉まれると気持ちが良くなるのですか…ならば…村下瑞樹さん、私の目の前でショーツ1枚になってください。あなたはショーツ1枚になってしまうと…その感じやすい胸をもまれたくてたまらなくなり、私にお願いしてしまいます(命令と暗示を瑞樹に与えてしまう) (7/2 01:57:47) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (な?なに言ってるの?この人?自分の中では冴えない大学の教員にすぎない目の前の男性。そんなことありえない…そう思っているのに…)は、はい(小さくうなずいて。い、やだ、やだ、やめてよ嘘でしょ…キャミの裾に手をかけて上へと持ちあげながら会議テーブルを回って男性の方へと歩いていって。脱いだキャミをたたんでテーブルの上に置いて。下着のみの格好になって男性の前に立つわたし。やだ、やだ、やめてぇ…うしろにまわしたてでブラのホックを外すと胸の締め付け感がふわっと軽くなって…お医者さんか彼氏にしか見せたことのない谷間をつくれるくらいには育った胸のふくらみを目の前に晒すようにつきだして。)お願いです。瑞樹の胸を揉んでください。この乳首いじられるとすごく感じるんです。(い、いやぁぁぁっ心の中で叫び声があがって) (7/2 02:06:02) |
木崎英樹 | > | …ふふっ、よく言えたね。じゃあお望み通りにその胸を揉んで、乳首もいじってあげよう…(目の前に立って「瑞樹の胸を揉んでください」とお願いした瑞樹にそう告げるとゆっくりと立ち上がり、瑞樹の背後に立つと両手を伸ばし、ぎゅっと握るように瑞樹の胸を痛くならない様に揉みあげていく。『かわいい胸だな、これなら別の方面でも役に立ってくれるかもしれないな』心のなかでつぶやくと…乳首が徐々に固くなり始めて)…このかわいい乳首が…クリトリス並みに感じてしまうようになるよ、さあ…こんなのはどうかな?(左手で胸を揉んだまま、右手の人差し指と中指で乳首を摘んでしまう) (7/2 02:13:46) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (やだ、やだ、やめてよ…心の中で叫んでるのに口からはそんな言葉は出てこなくて。華奢ななで肩、両手を背中で組んで胸を目の前に捧げるように上半身を反らしてる。左右の胸のふくらみを小さく揺らしながら。その白い胸のふくらみの中にぽつんと小さく尖った乳首、濃いピンク色に染まって存在感を高めている。やだやだ触らないでよ。いじっちゃいやぁ…心の中の叫びは届かない。)あ…(うしろにまわられて後ろから胸を揉まれると自然と声が漏れ出てしまって…いやだぁやめてぇ…声にならない叫びをあげながらも硬くなりはじめた乳首をつままれると…びくんと身体が反応してしまって…)あっ(声を発するのと同時に心のなかでも…いや…あっ…って快感を感じてしまっていて) (7/2 02:17:40) |
木崎英樹 | > | (おそらく心のなかで必死になって拒んでいる瑞樹に)瑞樹さん…もうこんなに乳首が固くなっていますよ…。片方だけ乳首を摘まれてるのは寂しいでしょう?瑞樹のもう片方の乳首も虐めてくださいとお願いしたら…つまんであげてもいいですよ(耳元で卑猥なおねだりをするよう囁く。冷静に見える男もどこか興奮していて、左手の動きがだんだん激しくなっていく…) (7/2 02:22:17) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (い、やだ、そんなこと言うもんか…そう思いながらも二本の指先でつままれた片側の乳首から気持ちいい感覚がじわりじわりと広がってきていて。)あっ…んっ…(軽く開いた口元から小さな喘ぎ声を響かせている。もう片側の胸揉まれてるとときおりそっちの乳首にも手のひらがあたるとじんじんとした快感が広がって…い、やだ…だめ…だめだよ瑞樹…自分で自分に言い聞かせるように心の中でつぶやく…それでも)お願いです。瑞樹のもう片方の乳首も虐めてください…あんっ…瑞樹、乳首を激しく吸われるのが大好きなんです…(言いながら腰を後ろの男性にすり寄せるように押し付けてもいて…両サイド結ばれたリボンを揺らしながら) (7/2 02:29:54) |
木崎英樹 | > | …乳首を虐められるだけでなく、激しく吸われるのも大好きなんだね…君は…本当はイヤラシイ女子大生なんだろう?(そう思い込ませるような言葉を投げかけてから)じゃあ…そこのテーブルに腰をおろしなさい、そうすれば望み通りにそのきれいな乳首を音を立てて激しくすってあげよう…(腰を擦り付けるように押し付けて来ている瑞樹。理性と快楽の間で混乱しているであろう瑞樹にそう告げ、一旦胸から手を離し、白衣を脱ぎ、ネクタイをゆるめてしまう) (7/2 02:34:43) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (乳首がすごく弱い…彼氏しか知らない瑞樹の秘密を好きでもない男性に自分から告白してしまって…)あっ…あんっ…(両方の乳首をいじられて喘ぎ声がどんどん激しくなってきていて…男性の言葉が心の中に響いてくる…瑞樹は本当はイヤラシイ女子大生…瑞樹は本当はイヤラシイ女子大生…ち、違う、そんなことないっ!心の中では必死になってその言葉を追い払う)お願いします。瑞樹の胸、乳首思いっきり吸ってください…(彼氏にでさえ思ってはみてもそんなことお願いしたこともない言葉…催眠状態のせいなのか恥ずかしげもなくするすると言葉にしてしまう。言われるままにテーブルの上に腰をおろす。白衣を脱ぎネクタイをゆるめた男性のちょうど顔の高さで瑞樹の形よくふくらんだ胸が揺れていて) (7/2 02:41:15) |
木崎英樹 | > | (目の前で…白く透き通るような肌の真ん中で異彩を放つように勃起しきっている瑞樹の乳首。乳輪も大きくなく、胸同様形の良い乳首に (7/2 02:44:23) |
木崎英樹 | > | 口を寄せ貪るように音を立てて乳首を吸っていく。左右交互に音を立てて乳首をむさぼりながら吸っていない方の乳首を虐めていく。『彼以外の男に吸わせたことないだろうが、これからいろんな男がお前の乳首を吸うことになるんだよ…』) (7/2 02:46:59) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (じゅるじゅるといやらしい音をてながら瑞樹の乳首が吸われている。彼氏でもない男性に。そんな屈辱に心の中では大きな声をあげて泣いている。そんな中でも乳首から響くようにわきあがる快感は身体だけでなく心の中の瑞樹にもじゅうぶんに伝わってきていて。違う、そんなはずない感じるわけない…と思う心とは裏腹に)すごい…もっと、もっと吸われたい…催眠効果のせいなのか?身体が感じる本能に素直に従うように…乳首を吸う男性の頭を両手で抱きしめながらテーブルの上に仰向けに寝そべってしまう。)もっと、もっと吸われたいの… (7/2 02:54:16) |
木崎英樹 | > | …もっと…吸われたい?そうなのか…?(貪るように乳首を吸っていると頭を両手で抱きしめられ、そのまま倒れこむように寝そべってしまった瑞樹に)じゃあ…認めるんだな?「村下瑞樹はいやらしい女子大生なんです、もっと乳首を吸ってください」そう言うんだね…(思ったより被験性が高く、本能が理性を侵食しだしたことに気づくと瑞樹に向かって告げて…) (7/2 02:59:19) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (いやだぁ!違う!なんで?わたし?自分から誘うような言葉を発してしまってること信じられなくて心の中ではただ呆然としてしまっている。そんな中でも乳首からわきあがる快感はさらに高まってきていて。ちゅばちゅばと吸われときおり前歯で挟まれて、痛いよりも気持ちいいが勝る…そんな快感が全身を支配してきてる。交互に吸われて左右の乳首はじんじんに感じるほどに硬く尖ってしまっていて。こぼれた唾液に濡れた胸の白い肌がいやらしく光ってる。)ああっ!ううっ!(快感に喘ぐ声も次第に大きくなってきていて。催眠効果のせい?本能に溺れる牝が生まれようとしていて…)瑞樹は、エッチな…いやらしい女子大生なんですぅ。もっと、もっと乳首をすってください…(無表情な中にもときおりまぶたを細めて感じているかのような仕草もみせはじめ…) (7/2 03:05:50) |
木崎英樹 | > | (時折感じているかのような仕草すら見せ始める瑞樹。そんな瑞樹に向かって)エッチな…イヤラシイ女子大生の瑞樹は乳首を吸われるだけで満足できるのかな?私の前で…恥ずかしい姿を自分から晒し、激しく乳首を吸うよう求めるキミが…その程度のことで満足できるのかな?(その間にも瑞樹の太腿を撫でまわしていて…)本当は…彼と経験できないことを…してみたいと思っているんじゃないのかな?(それは…まるで悪魔のささやきにも似た問いかけで…) (7/2 03:10:40) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | ああっ!あんっ!(大きく喘ぎ声を響かせながら全身をびくんと弾けさせてる。すっかりテーブルの上にねそべった格好になっていつの間にか自分から両足をテーブルの上にのせて左右に大きく開いている。唯一身体に残してるワインレッドのショーツにはいつのまにかくっきりと大きな染みが広がっていて。その太ももを撫でられると乳首とは違った感覚が下半身からわきあがってきて、さらに染みを広げていく。な、なに言ってるの?この人?変態?ちょっとおかしいよ、いやだ、やめてよ瑞樹、お願いだから…もう…あっんっ乳首を激しく吸われて意識が快感にかすんでく)そうです…瑞樹は…エッチな女子大生だから…彼氏との真面目な普通のエッチよりももっともっとすごいことしてみたいの…(な、なに言ってるの…い、いやぁっ!) (7/2 03:16:22) |
木崎英樹 | > | そうか…それが…キミの本心だということか…(一旦瑞樹から離れると…無意識のうちに両脚を左右に大きく広げてしまっていてその中心のショーツには大きなシミが広がっていて…)君は…乳首を虐められただけでそんなにおマンコを濡らしてしまうのかな?もうショーツ全面濡れてしまっているよ(瑞樹を辱めるような言葉を浴びせると)その濡れたおマンコ、どうして欲しいのかな?真面目な普通のエッチより…もっとすごいことをしてみたいのだろう?(そういうと、ショーツを突き上げているクリトリスを指で何度も弾いてしまう) (7/2 03:22:29) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (今まで真面目に生きてきた瑞樹。真面目に学校に通って真面目に友達とつきあって。そして初めてできた彼氏。はじめてのエッチもその彼氏と。最初は痛いだけだったけどそれでも瑞樹にすごく優しくしてくれる彼氏のことが大好きで。だんだんエッチも気持ちよく感じはじめて…彼氏といるとエッチしたいなって思っちゃうことも最近は多くて。だんだんエッチに対しての欲求が強く深くなってきていたのも確かだけど…どうしてこんな好きでもない男性にこんなこと…言っちゃうの…あっやんっ!ショーツの上からクリを弾かれるとテーブルの上で大きく身体をのけぞらせてしまって)あっ!やんっ!す、ごい…気持ちいいです。そう、瑞樹の…瑞樹の…(やだ、やだ、なに?なに言うの?お願い、お願いだから、やめてぇ!)瑞樹のおまんこ…なめて…欲しいの(い、いやぁっ!心の中が真っ白になって…テーブルの上で開いた両足、腰をよじらせると左右のリボンが揺れて…まるでほどいて欲しいってアピールするみたいに) (7/2 03:27:57) |
木崎英樹 | > | (腰をよじらせておマンコ舐めてほしいとおねだりする瑞樹。それを尻目にまた何度もクリトリスを指で弾いてから)…おマンコ、舐めて欲しいんだね?本当の君は…いつでもどこでもセックスしたくてたまらないイヤラシイ女子大生なんだ。それを知られたくないから真面目なふりをしてごまかしていたんだ…もう…ごまかす必要はない、ここでは自分の本当の姿を解放してしまえばいい…(そう言うとリボンを解いて毟るようにショーツを取ると、名残惜しそうにマン汁が糸を引いている。指でおマンコを広げると…濡れたクリトリスを音を立てておもいっきりすっていく…) (7/2 03:34:22) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (もちろん彼氏にだってそんなことされたことない。恥ずかしくて明るい部屋でのエッチだってしたことないのに…いやだ…やだ…やめてぇ…ショーツの両サイドのリボン結びがほどかれる。はらりと薄い布地がテーブルの上に広がって…ワインレッドの布地の上に真っ白にむっちりと肉付いたお尻を晒してしまう。左右に開いた両足。お尻と同じくらいにむっちりした太もも。幼く見える顔に似合わず濃い目の黒い茂みはべっとりと濡れていやらしくひかりながら肌にはりついてる。それをかき分ける指先。恥ずかしいくらいにべっとりと濡れて開きかけてる部分に熱い熱い息づかいを感じて…)あっ!あっ!ああっ!(今まで感じたことのない感覚が下半身からほとばしってくる。)す、すごい、すごいっ(びちゃびちゃといやらしい音を響かせながら生温かい舌先でなぞられると激しい快感が突き抜けてきて大きく全身をふるわせてる) (7/2 03:38:40) |
木崎英樹 | > | (クリトリスを吸われるたび大きく全身を震わせていく瑞樹。その瑞樹に)どうかな?どうごまかそうが村下瑞樹、キミはいつでもどこでもセックスしたいイヤラシイ女子大生なんだよ、そのことを心から認めて口にしたら…もっと気持ちよくなることが出来る(そう囁くと、クリトリスを舐めながら指を2本、グチョグチョに濡れてしまっている瑞樹のおマンコに押し込んでかき回していく) (7/2 03:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村下瑞樹♀女子大生さんが自動退室しました。 (7/2 03:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹さんが自動退室しました。 (7/2 04:03:28) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが入室しました♪ (7/2 04:11:10) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【ごめんなさい!気がついたら落ちちゃってました…】 (7/2 04:12:04) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【本当にごめんなさいでした。またよかったらお相手おねがいします…】 (7/2 04:14:14) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【今日はいろいろお話から長い時間ありがとうございました。おやすみなさい〜】 (7/2 04:15:18) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが退室しました。 (7/2 04:18:01) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが入室しました♪ (7/2 13:12:21) |
木崎英樹 | > | 【お疲れ様でした。時間も時間でしたし、しかたのないことですよ。こちらこそ長時間ありがとうございました。】 (7/2 13:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹さんが自動退室しました。 (7/2 13:34:31) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが入室しました♪ (7/2 20:57:47) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが入室しました♪ (7/2 21:10:17) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【こんばんは】 (7/2 21:10:40) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【昨日はごめんなさい】 (7/2 21:11:03) |
木崎英樹 | > | 【こんばんは。昨日のことは気にしなくてもいいですよ】 (7/2 21:11:03) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【また会えてうれしいです】 (7/2 21:11:37) |
木崎英樹 | > | 【こちらもですよ。そのまま続き大丈夫ですか?】 (7/2 21:12:12) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【ありがとうございます〜あ、はい、昨日の続きからで大丈夫です〜】 (7/2 21:13:01) |
木崎英樹 | > | 【ではお願いしますね】 (7/2 21:13:13) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【は〜い、わたしから続けますね。今日もよろしくお願いします】 (7/2 21:13:44) |
木崎英樹 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します) (7/2 21:14:05) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (くぅっ!ううっ!い、やぁっ!だめぇっ!そんなこと、そんなことは言っちゃだめ!心の中で叫んでももうどうしようもないことわかりはじめている。)んっぐぅっ!(指二本がずぶりともぐりこんで中をぐりぐりとかき回されて…ひくひく中にもぐりこんだ指を締め付けながらもっと、もっとっていってるふうに腰を軽くもちあげて、もぐりこんできてる指におしつけてる)瑞樹は…いやらしい女子大生…だから…もっと、もっと気持ちよくなりたいの…(な、なんでこんなこと…う、ああっ)もっと、もっと気持ちよくして…(心の中のずっと奥深くに秘めて隠れていた性への思いが溢れ出してきているようで…彼氏と見たエッチビデオの中の女性が見せていた痴態…ものすごく気持ちよさそうな表情…瑞樹もあんなふうになれるのかな?その時はぼんやりとそんなふうに思っただけだった…それなのに今の瑞樹は…気持ちだけはまともなつもりだけど身体は勝手に…どちらが本当の瑞樹なのか?それさえも怪しくなってしまいそうで…) (7/2 21:20:12) |
木崎英樹 | > | ふふっ…やっと自分に正直になってきたみたいだね。それが…キミの本当の姿、本性なんだよ(今まで食い物にした学生のように心のなかでは抵抗しているであろうが、掛けられた術により自分であって自分でない瑞樹が暴走し始めていることに気づいているのかいないのかはわからない。だが…)そう、瑞樹はイヤラシイ女子大生、だから…もっと気持ちよくなりたい、もっと気持ちよくしてと思うのは当然の反応だよ。さて…そろそろ1回軽く逝かせてあげようかな、可愛い子猫ちゃん…(そう言うと2本の指を激しく動かし、クリトリスを音を立てて激しくすってしまう) (7/2 21:25:27) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (ああっ、い、いやぁっ!クリを舌先でなぞられ唇で吸われると激しい快感が全身を駆け巡る。二本の指が瑞樹の内側から狭い中をかき広げるようにうごめいていて)あ…すごい…気持ちいいっ…もっと…もっとぉ…(左右の手のひらを両方の足の膝裏にはさみこんでぐいっと両足をもちあげる。左右に大きく割り開きながら…軽く浮いたむちむちの桃尻をみせつけるように。彼氏にもそんなにはっきりとは見せたことのない大事な部分…花びらが左右に開いてじゅくじゅくにピンクに濡れた内側がのぞけていて…)あっ!だめっ!瑞樹…もう…がまんできないぃっ(全身を激しく震わせながらお尻を伝って流れ落ちるほどの蜜をあふれさせて)あああああっっっっっ! (7/2 21:33:25) |
木崎英樹 | > | (我慢できないという言葉を発したとともに、痙攣して絶頂を迎えてしまった瑞樹。それまでかき回していた指をゆっくり抜くと溜まっていたマン汁もこぼれ落ちてしまって…)軽く逝ってもらうつもりが…ずいぶん派手に逝ってしまったね。もしかして…彼にここまでのことをされたことはなかったみたいだね?(薄笑いを浮かべるとそのままマン汁が付いたままで瑞樹の唇を奪い、舌を絡めていくと唾液も流し込んでしまい、その間右手で乳首やクリトリスを刺激してから唇を離して…)本当にイヤラシイ女子大生なんだね、キミは…。この先…どうして欲しいんだ?自分の口から言わないと今日はここで帰ってもらうよ、いいかな? (7/2 21:39:46) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (な、なんなの?心の中が真っ白になる…激しい今まで感じたことのない快感が心を身体を満たしていて…こ、こんなことって…今はただ快感の余韻にひたっていることしかできなくて何も考えることできない。テーブルの上でぐったりとなっている間も唇を奪われまだ疼いてるクリをいじられるといっちゃうと同時に少しだけおさまった感があった快感がすぐに高まりはじめてくのを感じて…濃い唾液を流し込まれるとそのまま喉を鳴らして飲み込んで…催眠のせいで理性という心が切り離されたせい?それともそっちが本当の瑞樹なのか?ぼんやりとそんなこと考えてるあいだに…)もっと、もっと気持ちよくなりたい…瑞樹のおまんこ…もっと激しく犯してほしいの…(テーブルからずりおちるように両足を床におろすとくるりとお尻を後ろにむけて突き出す格好になって…)後ろから獣のように犯されたいの…(い…いやぁ!な、なに言ってるの?わたし?) (7/2 21:50:20) |
木崎英樹 | > | (すでに…どちらが本当の自分なのかおそらく瑞樹には理解できなくなってきているであろう。その瑞樹はテーブルからずり落ちるようにして後ろから犯されたいと懇願していて…。そんな瑞樹を更に追い込もうとして…)瑞樹(あえて呼び捨てにして)、犯してほしいという気持ちは分からないでもないが、まだ私のモノに奉仕していないだろう?後ろから獣のように犯して欲しいなら…自分でおマンコいじりながら『おチンポしゃぶらせて下さい』とおねだりするんだね、まずはそれからだ…(心と身体をさらに切り離そうとして) (7/2 21:57:12) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (なに言ってるの?そんなことできるはず…ない…はずなのにそう思う気持ちは瑞樹の身体とはすっかり切り離されてしまっている?い、やだ…な、なにするの?わたし?左手をゆっくりともうすっかり濡れてしまってる部分を覆うように重ねて…中指を半開きの合わせ目になじませるようにすりよせる…い、やだ、だめ…じゅぶって音がしちゃうような感覚…指先、蜜をまといながらゆっくりと内側へともぐりこんでく…)あ…き、もち、いいっ(人差し指でクリのまわりを静かになぞるように円をえがいて、背中をビクビクって震わせるとテーブルをすべりおちるようにおりて床に両足をついて立ち上がる)い…いい…気持ちいいの…(指先で内側をひっかくようにかきまわしながらもう片方の手を胸に押し当ててまだ硬いままの乳首を指ではさんでつまんで…ひっぱって…)瑞樹に…おっきなおちんぽ…しゃぶらせて欲しい…です(ああ…い、いやだ、いやだ、いやぁ…) (7/2 22:06:17) |
木崎英樹 | > | (おマンコいじりながらおチンポしゃぶらせて欲しいですという瑞樹の前で着ているものを脱いでいき、裸になると瑞樹の前に立って…)…そのままで…私のチンポをしゃぶってもらうよ(そういうと瑞樹の唇に亀頭を押し当てて…)これが本当に瑞樹が欲しかったものだぞ、今まで味わったことのない…瑞樹を別の世界に連れて行ってくれるありがたいものだ。さあ、ゆっくり味わうがいい… (7/2 22:11:24) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (自分の言葉にショックをうけている場合じゃなくて。目の前で裸になった男性、その下半身に目を奪われてしまう。彼氏のとはなんだかまったく違って見える。それは催眠のせいっていうだけでもなさそうで…彼氏のもそんなにまじまじと見たわけでもないけどそれでもそれが彼氏のよりもひとまわり、いやふたまわりは大きいってわかる。色も形もなんだかグロテスクで…それなのに)あ…んっ…(指先を動かすのをやめることなくそのばにしゃがみこむ。目の前に大きくいきりたったおちんぽが突き立ってる。牝の本能がこれを瑞樹の中に…入れたい…入れて欲しいって思いはじめてる。差し込んだ指の根元から蜜がポタポタと滴り流れて。)お願い…です…これ…このおちんぽ…瑞樹に…く、ください(いいながら大きな口を開いて唇をすりつけるようにそれを根元まで咥え込む) (7/2 22:19:50) |
木崎英樹 | > | (発情した顔をしてチンポを根元まで咥えこんでいる瑞樹。その瑞樹に)…まずは涎でこのチンポをベトベトにしてしまうんだ…、それから、亀頭の部分を舌で舐めまわして刺激を与えたら…右手でしごくんだよ。そうやって…私を興奮させたらこのチンポを瑞樹のイヤラシイおマンコに入れて獣のように犯してやるからな…(だんだん…壊れてしまっていく瑞樹。単位の穴埋めがきっかけだったが、そのことで自分の人生が狂ってしまうことにまだこの辞典では気づいていなくて) (7/2 22:25:48) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | じゅぷっ…ちゅばっ…(音を立てながら唇を突き出して夢中になっておちんぽに吸い付いて…こんなこと彼氏にだってしたことのない行為で。口の端から唾液が漏れ流れる、よだれをたらすように。)ん、んんっ(自分で自分の中をかきまわしてる指先さらに激しく動かして。な、なんなの?これって?唇いっぱいにほおばってやっと全体を口の中におさめることができる。これが?瑞樹の中に?そう思うと身体がかあっと熱く火照りはじめて。いやだ、わたしったら何考えてるの?ああっ…だめ、いやぁ…乳首をつまむ指先に力が入る。彼氏といっしょに見たエッチビデオ…裂けるくらいにいっぱいに開かされて貫かれて…それなのにものすごく気持ちよさそうにいかされて…瑞樹も?あんなふうに?いやっ!違う!そんなこと考えちゃだめだ)ん、んんっ!(口の中で汁を滲ませながらさらに大きく反り返っていってるの感じてる) (7/2 22:32:12) |
木崎英樹 | > | 瑞樹…なかなか上手じゃないか、彼にこんなことをしていたかどうか知らないが、イヤラシイ女子大生だけあってすぐおしゃぶりが上達しているじゃないか(からかうようにいうと)…もう本当は…我慢できないのだろう?(そういう自分も興奮してしまっていて。瑞樹の口からチンポを抜くと)瑞樹、テーブルに手をついてケツを突き上げたら『お願いですから…瑞樹のおマンコにおチンポ突き立てて…獣のように犯して下さい』 (7/2 22:38:03) |
木崎英樹 | > | とお願いしたら…犯してやるぞ…【すみません、途中送信してしまいました】 (7/2 22:38:43) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (恥ずかしい、信じられない言葉を投げかけられて心の中はパニックになってる。いやだ、だめだよ。早く逃げて、わたしの身体なにしてるの?い、いやぁっ!それなのに、抜かれたおちんぽ、物欲しそうに目で追いかけてる。だめだと心の中で思っていても次にとる行動はもう自分でもわかっているような気がする。よろよろしながら立ち上がり、くるりとテーブルの方を向く。両手を前のテーブルに突いてお尻を後ろに突き出して…だめだよ言っちゃだめだ…)お願い…瑞樹のお口でおっきくなったおちんぽ…ほしいです。瑞樹のおまんこに…おちんぽつき立てて…後ろから獣のように犯して…ください…(だめだ…だめだめ…そう思いながらもあれが…あのおちんぽが後ろから入ってくる瑞樹の中に…そう思うと待ちきれないように突き出したお尻左右にゆすって…まるでおねだりしてるふうで) (7/2 22:46:27) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【大丈夫ですよ〜わたし時間かかってしまって申し訳ないです】 (7/2 22:47:25) |
木崎英樹 | > | (恥ずかしい言葉を口にして…おねだりしているかのように突き出した尻を左右に揺すっていて…)瑞樹…これから…本当に欲しくて欲しくてたまらなかったものを今からお前のオマンコに突っ込んでかき回してやるからな…(そう言うと亀頭の先でクリトリスを刺激し、おマンコに当てると一気に奥まで突き刺してしまってから)これで…もう元には戻れないぞ、真面目な女子大生の村下瑞樹はここにはいない… (7/2 22:51:41) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (突き出したお尻、男の人の手のひらでぎゅうっとにぎるようにつかまれる。柔らかい張りのあるお尻に指がくいこんで。だめ、だめぇ…しっかりとつかまれたお尻、うしろからすっかり硬くなったの押し付けられる。い、やだ…心の叫びとは逆にお尻をそちらにすりよせるように左右に動かして。)あ…あ…あ…あああっ(クリをなぞられて背中がビクンと反応するそう思ったら一気に…太ももから滴り流れるほど溢れ出した蜜と口での奉仕で唾液に濡れてるせいであんなに大きいと思ったおちんぽ…すんなりと迎え入れてしまって…それでもいっぱいに開いてきゅうくつな内側にもぐりこんできたおちんぽぎゅうぎゅうと締め付けながら…な、なん、なの?す…すごい…) (7/2 22:56:31) |
木崎英樹 | > | (両手で細い瑞樹の腰を掴んで激しく突き上げながら)瑞樹…お前は本当にイヤラシイ女子大生、いや、サカリの付いた牝なんだよ…それがわからないわけではあるまい…(左手で腰を掴んだまま右手で乳首をいじって)村下瑞樹…お前はサカリの付いたの牝なんだ…(暗示をかけるように何度も口にして…) (7/2 23:00:05) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | (はじめて?感じるような気がする。これほどまでに気持ちいいのは。ああ…すごい…瑞樹の中を激しくこすりあげられて…な、なんで?こんなに気持ち…いいの?快感にあたまがぼんやりとしてきて…そんな頭に刷り込むように囁き声が繰り返されて…)あ…やんっ…(乳首からも快感がじんじんと伝わってきていて…瑞樹は…サカリのついた牝?なの?違う違う?え?でも?ああっ!なんでこんなに気持ち…いいの?やっぱり?瑞樹がサカリのついた牝?だから?)す、すごい…瑞樹…すごく気持ち、いいの…もっと、もっと (7/2 23:03:55) |
木崎英樹 | > | …凄く気持ちいい?今まで彼はここまで気持ちいいことをしてくれなかったのかな?それは残念だな、こんないいものを持っているのにそれに気づかないのだから…本当に残念なことだと思うよ(快感に頭がぼんやりしている瑞樹を追い込むように)瑞樹はサカリのついた牝…気持ちいいこと…セックスが大好きな牝…それが瑞樹の本当の姿…(瑞樹を起こすようにして左手で乳首、右手でクリトリスを虐めて…)もっと…もっと犯して欲しいのか? (7/2 23:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村下瑞樹♀女子大生さんが自動退室しました。 (7/2 23:24:00) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが退室しました。 (7/2 23:48:08) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが入室しました♪ (7/2 23:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹さんが自動退室しました。 (7/3 00:28:24) |
おしらせ | > | 木崎英樹さんが入室しました♪ (7/4 12:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹さんが自動退室しました。 (7/4 13:41:51) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 14:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/4 14:22:32) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 17:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/4 17:51:05) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 20:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/4 21:42:42) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 21:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/4 22:51:28) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 22:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/4 23:12:34) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/4 23:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/5 00:17:19) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/6 13:25:41) |
おしらせ | > | 佐藤美和子♀主婦さんが入室しました♪ (7/6 13:33:38) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【こんにちは】 (7/6 13:34:22) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんにちは】 (7/6 13:34:30) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。】 (7/6 13:35:00) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します】 (7/6 13:35:26) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【木崎さんはどんなプレイがお望みですか?あっ!こんな年齢の私でごめんなさい。】 (7/6 13:36:55) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【いいえ、年齢に問題はありませんよ。自覚のないまま操って淫猥な牝にしてしまいたいですね】 (7/6 13:38:24) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【ドキドキしてしまいますね…。苦手な行為ってありますか?素敵な長文ですね。】 (7/6 13:40:22) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【猟奇・汚物系ですね。人妻の「佐藤美和子」が催眠・洗脳調教で「牝美和子」に貶められてしまって…】 (7/6 13:41:43) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【猟奇的な行為は、私も苦手です。浣腸までなら…。身体が次第に虜になってしまい、気持ちとは裏腹な言葉を発してしまう様な事にドキドキします。縛り等はなさるのですか?】 (7/6 13:44:32) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【軽い拘束などは考えています。美和子さんは媚薬とか興味ありますでしょうか?浣腸まではこちらも大丈夫です】 (7/6 13:45:30) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【昭和的な縛り等は羨ましくなります。媚薬は、仕様経験がないので返答のしようが…。】 (7/6 13:48:11) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【考えているのが媚薬というか、特殊な薬で意識はあるけど理性と猜疑心が働かなくなります。そうすると簡単に催眠状態に陥り、本能のまま快楽を求めてしまうようになって…。あとは必要な暗示を掛けて最後に目が覚めた時には何も覚えていないと…。昭和的な縛り…亀甲縛りみたいなものでしょうか?】 (7/6 13:51:58) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【難しいですね…。経験がないと描写が…出来そうにないです。片足を吊るしたり、M字に縛り上げたり…。】 (7/6 13:54:46) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【M字に縛り上げて剃毛とかもしてみたいですね】 (7/6 13:55:49) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【剃毛は…恥ずかしいですが…あまり見ないでくれるなら。】 (7/6 13:56:43) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【モニターで見せつけたりはしてみたいですね。卑猥にヒク付いているおマンコを】 (7/6 13:57:57) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【恥ずかしいですよ…漏らしちゃっても知らないですからね…。】 (7/6 13:59:28) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【漏らしたら…「美和子はお漏らししてしまいました」と言わせましょうか】 (7/6 14:00:12) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【やだ…恥ずかしい…でも、感じやすくイキやすいから…どうしよう…。】 (7/6 14:01:29) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【感じやすくイキやすいのですか…。なら「イヤラシイ美和子は感じやすくイキやすいスケベな牝です」と言わせて…。】 (7/6 14:03:13) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【言うのは恥ずかしいから…。】 (7/6 14:03:41) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【恥ずかしい…?恥ずかしい行為もまた感じるのでしょう?】 (7/6 14:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/6 14:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤美和子♀主婦さんが自動退室しました。 (7/6 14:24:20) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/6 20:44:26) |
おしらせ | > | 佐藤美和子♀主婦さんが入室しました♪ (7/6 21:51:23) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (7/6 21:51:37) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんばんは】 (7/6 21:51:54) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【昼間はごめんなさい…】 (7/6 21:52:16) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【いいえ、気にしないでください。】 (7/6 21:52:28) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【ありがとうございます】 (7/6 21:52:57) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【縛られてイヤラシイ言葉を言わされて…】 (7/6 21:53:55) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【木崎さんは、結城彩雨さんのファンなのですか?】 (7/6 21:55:21) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【ファンというレベルではないかもしれません。何度か作品を読んだことがあるという程度で】 (7/6 21:56:03) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【そうなのですか。私は、ファンと言うより結城彩雨さんの独特の官能な世界観が好きです。】 (7/6 21:57:20) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【なるほど…。結城作品で好きなシーンは同性の前で責められたり、同性に責められるシーンですね】 (7/6 21:59:35) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【ビアンですか?私は、辱しめられる事にドキドキして身体が反応してしまいます。】 (7/6 22:01:08) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【ビアン要素というよりお互い嫌な行為を強制されているのに感じてしまうような感じでしょうか】 (7/6 22:01:58) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【そうなのですか。男性からしたら、両手に華みたいなものですね。】 (7/6 22:03:15) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【そうですね、それも姉妹とか親友、先輩/後輩の関係だと余計でしょうか】 (7/6 22:04:40) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【私は、ちょっと苦手ですかね。受け身ですから、責めは出来ないので。】 (7/6 22:07:10) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【大丈夫ですよ。妄想の一つですし】 (7/6 22:08:27) |
佐藤美和子♀主婦 | > | 【拘束するとしたら、どんな拘束しますか?】 (7/6 22:09:18) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【分娩台みたいなのに座らせて手足を…ですね】 (7/6 22:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤美和子♀主婦さんが自動退室しました。 (7/6 22:30:04) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/6 22:31:39) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/6 22:31:42) |
おしらせ | > | 鬼頭武士さんが入室しました♪ (7/6 23:40:01) |
鬼頭武士 | > | いつもご利用ありがとうございます。 (7/6 23:40:11) |
鬼頭武士 | > | 頑張ってくださいねえ〜。 (7/6 23:40:28) |
鬼頭武士 | > | ではでは。 (7/6 23:40:31) |
おしらせ | > | 鬼頭武士さんが退室しました。 (7/6 23:40:35) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが退室しました。 (7/7 00:03:10) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが入室しました♪ (7/7 23:27:00) |
村下瑞樹♀女子大生 | > | 【こんばんは〜連続で落ちちゃって、時間もあいてしまってごめんなさい】 (7/7 23:30:24) |
おしらせ | > | 村下瑞樹♀女子大生さんが退室しました。 (7/7 23:41:44) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/8 11:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/8 11:58:00) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/8 14:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂主任研究員さんが自動退室しました。 (7/8 15:25:06) |
おしらせ | > | 木崎英樹♂主任研究員さんが入室しました♪ (7/8 17:45:51) |
おしらせ | > | 朝倉 さゆ ♀21さんが入室しました♪ (7/8 17:51:05) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (7/8 17:51:33) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【こんにちは】 (7/8 17:51:41) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【どのような感じで進めていきますか?】 (7/8 17:53:58) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【単位と引き換えに実験に協力するという名目で…というのでいかがでしょうか?】 (7/8 17:55:03) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【はい。わかりました。単位を落としてしまって・・という感じですね?こちらはノリノリでというよりも、何をされるのかわからない状態から、性的な事をされていくんだと気づいて・・気づいたときにはすでに遅いという感じのほうが好きなのですが、嗜好はどのような感じですか?】 (7/8 17:57:10) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【軽い拘束や言葉責めのようなものですね。猟奇・汚物・罵倒系は希望しておりません。催眠状態にして本人の意思に反して性的なことをさせるのが好きです】 (7/8 17:59:12) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【わかりました。私も朦朧となっている状態で体は動かないという感じが好きなのでそれでお願いします】 (7/8 17:59:52) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【心のなかでは拒んでいるのに自分から服を脱いで、淫らな告白とかさせられて】 (7/8 18:02:38) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【はい】 (7/8 18:02:53) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【やがては掛けられた暗示のまま動き、周囲の人間を引き込んで】 (7/8 18:03:48) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【はい】 (7/8 18:05:40) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【催眠状態の時のことは…淫らな夢として毎晩見てしまうようになって】 (7/8 18:06:46) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【ごめんなさい・・聞いていればいいですか?すみません。。。】 (7/8 18:08:03) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【いいえ、こちらこそすみません】 (7/8 18:08:30) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【ありがとうございます。内容Okです。】 (7/8 18:08:59) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【NGは何でしょうか?】 (7/8 18:09:27) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【NGは特にありません。即挿入以外なら・・・。描写もできるだけしていただけると嬉しいです】 (7/8 18:10:02) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【あまり長いのは苦手ですが、極力描写もしていきたいと…もしかしたらご不満に思われるかもしれませんが】 (7/8 18:11:43) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【わかりました。ありがとうございます。大丈夫です】 (7/8 18:13:15) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【過去ログにもありますが、クスリの使用はいかがでしょう?】 (7/8 18:14:19) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【薬使用OKです。ただ、まったく意識がないとなると、私も反応のしようがないので朦朧となるぐらいでもいいですか?】 (7/8 18:15:17) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【ええ、大丈夫です。考えているのが媚薬というか、特殊な薬で意識はあるけど理性と猜疑心が働かなくなります。そうすると簡単に催眠状態に陥り、本能のまま快楽を求めてしまうようになって…。あとは必要な暗示を掛けて最後に目が覚めた時には何も覚えていないと…】 (7/8 18:16:05) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【わかりました。うまく描写できるかわかりませんがやってみますね】 (7/8 18:16:37) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【では…そのクスリが混ぜられたハーブティーを飲んで、催眠をかけられたところからスタートでよろしいでしょうか?】 (7/8 18:18:16) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【はい。大丈夫です】 (7/8 18:18:31) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 【それでは…よろしくお願いいたします】 (7/8 18:19:19) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【主任に出されたハーブティを何のためらいもなく頂く。】ゴクリ・・ゴクリ・・ありが・・・と・・・う・・・・・・【あ・・あれ・・・視界がぐるぐる回る。目の前にいる主任に焦点も合わず、思わずかけていたソファの背もたれになだれこむ】 (7/8 18:21:04) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | ふふっ…どうやらクスリが回ってきたみたいだな(40代後半で白衣を纏っている主任研究員。一見どこにでもいそうで平凡な男だが実が単位の少ない学生に対し実験協力と称して催眠術などを掛け、食い物にしている。今日もまた何も知らない学生が毒牙にかかりつつあるようで)…今の気分はどうですか? (7/8 18:24:46) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【朦朧とした意識の中、男の声が脳に響く】気分・・・・気持ちが・・いいです・・ふわふわ・・・ふわふわ・・してます・・・(頭をまっすぐにおこすこともできず首はダランと横落ちた状態で答える) (7/8 18:26:22) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 気分も…気持ちもいいですか。…わかりました。では…あなたのお名前と自分がいちばん感じるところをおっしゃって下さい(首はダランと横落ちしていて、締りのない表情を浮かべている目の前の学生に向かって語りかける) (7/8 18:28:41) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【先ほどの暖かい応接室とは違う。いつの間にかコンクリートで囲まれた窓もない部屋。黒い鉄の扉だけがある。自分がどうなってここにいるのかはわからない。周りを見渡すこともできず男の顔がぼやけて見えない)名前は・・・あさ・・・あさ・・いさ・・ゆ・・・感じるところ・・・くりとり・・・・す・・・・・(自分の発した言葉が脳に伝わる。私・・・や・・・やだ・・・何を・・・・) (7/8 18:32:32) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | (一時的に意識を失ったさゆを研究所内にある地下室に連れ込んでから…窓もない部屋の中で学生と机を挟んで座っていて、言った内容をPCに入力していきながら)朝倉…さゆさんですね?クリトリスが一番感じると…。ところで朝倉さん、あなたは処女ですか?それとも非処女?非処女であれば喪失年齢をおっしゃって下さい(ぼんやりしたままのさゆに次の質問をしていく) (7/8 18:36:45) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【男の発する言葉は脳に直接響いてくる感覚。良くない事に巻き込まれている事は理解しているが身体がゆう事をきかない。男の質問に答えが頭に思い浮かぶとそのまま口から発言してしまう。】非・・処女・・・で・・す・・・・・喪失・・・いや・・いいたく・・・14歳・・・・(言いたくない。言いたくない・・・それでも言葉として出てしまう。過去に14歳で二人の男に犯された経験があった・・・。誰にも言っていない。本人だけの秘密だった・・・無表情な顔・・目からだけ当時の光景が思い浮かび涙が流れ出る) (7/8 18:40:39) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | (椅子から立ち上がり、無表情なまま告白し涙をながすさゆの頭を撫でて…)14歳で2人に犯されたのか…それは悪いことを聞いてしまったね。でも…気持ちいいこと…セックスはそれ以降もしたことはあるのだろう?それに…オナニーも。オナニーするときはどんな妄想でしているのかな?(これからさらに追い込まれていくことに気づいてはいるのかもしれないが、すでに手遅れといってもいいだろう) (7/8 18:44:54) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 【薄暗い部屋の中に男と二人。目の前の男はパソコンで言葉を記録している。一体何が行われているのか、そしてこれから自分の身に何が起こっていくのか想像がつかない。目を必死にあけ男の顔を見据えようとするも先ほど同様焦点が定まらない。逃げ出さないと・・足と手を動かしてみる。指先がゆっくり動いたが立ち上がれるほどの力が入らない。・・・・たすけて・・・)しまし・・・た。彼と・・・・・オナニーは・・・・・・オナニー・・・・・・は・・・・・・・・・・・おじさんに・・・おじさんに・・・・二人・・二人に・・・抑えられて・・犯された・・こと・・思い出して・・・・・(屈辱的だった・・・誰も知らない秘密を男に伝えている。それを自分で理解している。その上で答えてしまっている現状。耐えれなかった (7/8 18:48:09) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 2人の…おじさんに抑えつけられて犯されたことを思い出してオナニーを…?それで感じて逝ってしまうということだね。彼とのセックスと犯されたことを思い出してするオナニーと…どっちがより気持いいのかな?もし…犯されることを思い出してオナニーするほうが気持ちいというなら、キミはマゾ願望を持つということになるのだが、どうなのかな?(PCで記録を取りながら…さゆを追い込んでいく。この男はこれからさゆをどうするつもりなのだろうか…?) (7/8 18:52:20) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | (首を振ろうとするが、動かない・・マゾ・・じゃない・・マゾ・・・違う・・・)犯された・・・事・・思い出して・・オナニー・・・する・・・気持ちいい・・・犯された事・・・・思い出して・・・・・ (7/8 18:54:26) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | オナニーのほうがよほど気持ちよく、そして感じてしまうようだね。だったら彼とのセックスじゃとてもじゃないが、満足できないのだろう?どうなのかな?彼とのセックスに不満を持っているのかいないのか…それも答えてもらおうかな…(ずっとだれにも言わなかった秘密をクスリのせいではあるが告白させられ、精神的にも動揺を隠すことができないさゆ) (7/8 18:57:59) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | あ・・・あ・・・ぁ・・・・・かれ・・・普通のセックス・・・不満・・・・ある・・ます・・。もう・・やめ・・て・・・・。ああ・・・不満・・かれとの・・セックス・・(薬が少し薄くなってきたのか必死にやめて欲しいと伝えようとする・・・それでも体はまだ、だらりとうなだれたまま・・逃げないと・・今まで言葉になどしたことのない卑猥な言葉を言わされ動揺する) (7/8 19:00:41) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | …クスリの効果が薄れてきたか?ちょっと薄めすぎたかもしれないな(さゆの反応を見ながら心のなかでつぶやいて)彼とのセックスにご不満があるということですね。それはともかく…あなたがかつて2人に犯されたという記憶、忘れさせてあげましょうか?その場合、私の言うことを聞いて頂く必要がありますが…(動揺を隠せないさゆに持ちかける) (7/8 19:05:25) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | は…い・・忘れたい・・・・お願い・・・します・・・・・言う事・・・聞きます・・・・・・・ (7/8 19:06:27) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | くくっ…乗ってきたな。これがどういうことになるかわかっていない…(そうつぶやいてから)わかりました。その記憶…忘れさせてあげましょう(そういうと白衣のポケットの中から小瓶を取り出して)口を…少し開けていて下さい(そういうと小瓶の蓋をあけてドロっとした液体を流し込んでいくと)これを飲んで少ししたら…身体がポカポカしてきます。それから…肝心なことを貴女にして差し上げましょう…。 (7/8 19:10:44) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | (何かを口に入れて流し込まれる。のどの奥にどろっとした液体が流し込まれるとゴクリと飲み込んでしまう。男の言う通り、数秒後には体が熱くほてってくる)なに・・・何を・・・のま・・・せ・・・た・・・・・・の・・・・・・・ (7/8 19:14:34) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 何を飲ませた?大したものじゃありませんよ、あなたの暗い過去を忘れさせるためのちょっとしたマジックを掛けるための…クスリを飲んでいただいたということです。だんだん…身体中の感じるところが疼いてくるとともに14歳の時の暗い過去が薄れていきます。そしてその引き換えに…快楽が欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいますよ(そのクスリは…まだ研究中で実験も数人しかしていないもので) (7/8 19:19:07) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | あ・・・・・あ・・・(男の声が脳裏に伝わったか伝わってないかの間にクリトリスが熱く疼いてくる)あ・・・あ・・・・たすけ・・・て・・・・・・熱い・・・熱い・・・・(熱いどろりとした液体が秘所から流れ出てくるのがわかる)あ・・・あ・・・ああ・・・ (7/8 19:21:19) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 朝倉さゆさん…?あなた、14歳の時に何をされたか思い出せますか?(口から涎を垂らしていることに気づいていないさゆに問いかけながら…胸に手を伸ばし、軽く揉み始める) (7/8 19:23:12) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | 14歳・・・覚えて・・ません・・・・あ・・・あ・・・・(男のごつごつした手がブラウスをまくりあげ白のレースのブラジャーの上からゆっくり揉まれていく)あ・・あ・・・・やめ・・・て・・・くだ・・・さい・・・・(目は虚ろ、口からは涎を垂らし、それでもそれが自分にとって良くない行為だとは認識している。手を男の手に持っていき拒否しようとするが力が入らない) (7/8 19:26:01) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | 本当に…止めて欲しいのかな?キミは…本当はイヤラシイサカリのついた女子大生・朝倉さゆなんだよ?もっと…もっとして下さいと言ったら、気持ちよくなるよ(そう耳元でささやくと、白レースのブラをたくしあげ、直接胸をもみ始めて) (7/8 19:29:04) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | ああ・・・もと・・・もっと・・・・して・・・下さい・・・・乳首・・・いやらしく・・・虐めて・・・・・あ・・・あ・・・ブラジャー・・が・・・あ・・・おっぱい・・・見て・・・・さゆ・・の・・・(ブラをまくり上げられピンクの乳首が露わになる。ピンと天井を向いた乳首はすでに触ってといわんばかりにピンク色に高揚している) (7/8 19:33:00) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | (ピンと尖りきった乳首を指で摘んで転がしながら…)本当は…こんなことをいつもされたくてたまらないという願望を秘めていたのだよ、キミは。そして…自分の秘めた欲望・願望を彼に告白したくても出来なかった。だって…自分がマゾだということを彼に知られたくなかったから…(そう何度もささやき、さゆの意識に思っていないことを事実であるように刷り込んでいく。それが終わると…手慣れた手つきで上半身を裸にしてしまう。) (7/8 19:37:31) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | (上半身の服を脱がされていく。頭では彼以外の人にされてはいけない事・・認識している。身体はいう事を聞かずこれからされていく行為に期待さえしてしまっている) (7/8 19:39:11) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | さあ…もっと…楽にしてあげよう、今までの自分の殻を…壊すために…(左手の指で乳首を転がし、右手で胸をやや乱暴に揉みながら)さあ、その可愛い唇を動かしてこう言ってもらおうかな、「朝倉さゆは…本当はサカリのついたマゾ女子大生です」と…。 (7/8 19:42:36) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | あ・・あ・・・(男の言われるがままになっていく・・・動き始めた身体。言いたくない。頭を左右に振る・・・左右に振りながら・・・)朝倉・・ゆめは・・・本当は・・・サカリのついた・・マゾ女子大生・・・・です・・・あ・・・・・・あ・・・・・い・・・や・・・・・(腰かけていた椅子は、電動で少しずつずつ斜めになっていく。両手で粗々しく両胸をもまれそして、自分からいやらしい行為を求めている) (7/8 19:46:12) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | (さゆが腰を下ろしていた椅子は特製で、スイッチを動かすと…電マの頭が出てきてショーツに当てられる。また別のスイッチを動かすと電マが振動をはじめて…)嫌…なのかな?自分から…イヤラシイ行為を求めてきているじゃないか…。本当は…サカリの付いた牝として快楽に溺れたいのだろう?(クスリで理性と切り離されただけでなく、無理にでも感じるようにされてしまったさゆ。もう…元に戻れないかもしれない) (7/8 19:50:57) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | あ・・あ・・・・あぁ・・・・・気持ちい・・・感じます・・・おっぱい・・・あ・・・(秘部に椅子の下から機械が出てくるそのまま大きな音をだし振動を始める)ひぃぃぃぃ~~~~ああ・・・・・・あああああぁぁあ~~~(悲鳴にも似た声が牢屋のような部屋中に響き渡る。ガクガクと体を痙攣させ両足を閉じようとするが両足も電動で広げられ、持ち上げられる。M字に大きく開かれた状態でクリトリスに機械が当たる。冷静な顔をした男がそのままスイッチを強にする)ひぃぃぃ~~~~~~~。腰をくねらせ必死に機械からクリトリスを遠ざけようとする。ああああ・・・・気持ちいい~~~。気持ちいいですぅぅ~~。(もう理性はなくなり心の声がそのまま出てくる) (7/8 19:56:27) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | …とうとう…理性も吹き飛んでしまったな。この調子で調教していけばいい手駒になるだろう(両手で激しく胸を揉みながら)そう…そうやって自分の淫欲を解放すれば…本当の自分になれる、女子大生、朝倉さゆではなく、淫欲に溺れた発情牝の「さゆ」として…さゆ…直接おマンコを…いじってほしいかな?(欲望にとろけた表情を浮かべて悶えているさゆを見下ろしながら表情をそれほど変えずに言い放つ白衣の男) (7/8 20:01:43) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | はい・・・いやらしく・・いやらしく・・・私のおまんこ・・・・玩具にしてください・・・もっともっと・・・マゾのさゆを・・・辱めて・・・・ああああ・・・・・・・(椅子の後ろに立ち両胸を無茶苦茶に変形させるように揉まれ、乳首を引っ張られ感じている自分。こうしてほしかった・・・本当はこうして、いやらしく犯されたかった・・・ああ・・・もっと・・・もっと・・・・目は天井を見る・・・天井は鏡張りになっており、自分の哀れに辱めを受けていく姿が映っている。それを見て更に体は感じていく。そして、いつの間にか部屋の周りには男達がこちらを見ている。見られている・・・こんな恥ずかしい姿を・・・見られている。何人もの男たちの前で両足を大きく広げさせられ、歓喜の声で鳴いている自分・・・。感じる・・・感じる・・・)ああああ・・・・身体が・・もうダメ・・・いう事きかない・・・・ああ・・・・もっともっとして下さい・・・・ (7/8 20:07:37) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | マゾのさゆを…玩具にして…辱めて下さい…か。いいだろう、望み通りにしてやるとするか(さゆは自分がマゾであることを刷り込まれ、誤認識してしまっていて。すでに捲り上がったスカートには触れず、シミが大きく広がったショーツの中に指を入れおマンコをかき回していると…のぞきに来た者らが責められるさゆを見ていて)どうだね、自分の恥ずかしい姿を見られているというのは?本当は彼とのノーマルなセックスよりもアブノーマルな行為に悶たいのだろう? (7/8 20:14:18) |
朝倉 さゆ ♀21 | > | ああぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・・おまんこに・・・指が・・・指が・・・はいって・・・・・・あああああ(スカートがまくれ上がった状態・・衣服の乱れがさらにいやらしさを増していく・・ショーツの脇から指を入れ込みグチョグチョといやらしい音をわざと響かせかき回す。そのたびに腰が上下にビクビクと動く)ああ・・・ああ・・・ぁぁ・・・・・・・ぁ・・・・・っ・・・・(涎を垂らし目も宙を見た状態・・・・)ああぁっっ・・・いっちゃう・・・いっちゃうぅぅ・・・いっちゃうぅぅぅぅ・・・・・いっぱい見て・・・いっぱい見られて・・・恥ずかしい恰好して・・・いっちゃうぅぅぅよぉぉぉぉぉ~~~~~~~~ (7/8 20:19:18) |
木崎英樹♂主任研究員 | > | (すでに目の焦点はあってなく、涎を垂らしたままで椅子の上で悶えてしまっているさゆ。身体をくねらせて…卑猥な音をおマンコから出しながら逝ってしまったさゆに…)さゆ…逝ってしまったようだな。これだけで…満足できるかな?本当は…口もおマンコも犯されたいのだろう?(壊れてしまっていくさゆを…さらに貶めようとして) (7/8 20:23:11) |
2014年06月23日 21時31分 ~ 2014年07月08日 20時23分 の過去ログ
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