面白い

うわぁ…

やら管さん！


アニメ見て！！！

おう

前記事で日本語が読めてないお前にだけは言われたくないだろうな

ラノベじゃなくね

ネトウヨ死ね

野崎まど

まんま2chのノリだよな

８０年代初頭のゲームか！

↓お笑いを理解できないお馬鹿が一言。

いやこんなものでいいだろ
はがないの図とかも叩かれてたがラノベってのは読みやすさが大事だから

電撃文庫マガジンで連載してたなww

野崎まどを知らないやら菅を笑えば良いのか

昔２ｃｈでＡＡ作ってたんだがワイ、ラノベに目を付ける
これがＯＫならＡＡもアリやろ　もうありそうやけど

文字で図解ってラノベではもう当たり前なんだよねえ

この作家の「know」読んでんだけど、挿絵無しでちゃんとＳＦしてるぞ
馬鹿なラノベ読者層への皮肉だろこれｗｗｗ

んな事より前記事訂正しろや

もっと面白いネタないのかよ、やらかん

ここまで来たらもうラノベと名乗るなよｗ
バカノベルくらいに改称しろや

ネタやで？！

この作者ってあえてそういう表現してるだろ
雑誌に載ってた小説でページを折り畳んで読むと別の話が見えるとかあったし

野崎まど劇場って実験的作品じゃん
つか、このネタ、昔もやったろ

センス良すぎやろｗｗ

またラノベを叩くネタが増えてラッキーィ

まあ管理人は当然野崎まど知らんわな
ここの奴らも叩くばっかりじゃなく、この人の他の作品読んでみれば？

メディアワークス文庫
[映] アムリタ （2009年12月） [ISBN 978-4048682695]　イラスト：森井しづき - 第16回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作
舞面真面とお面の女 （2010年4月） [ISBN 978-4048685818]
死なない生徒殺人事件 ～識別組子とさまよえる不死～ （2010年10月） [ISBN 978-4048700566] イラスト:hakus
小説家のつくり方 （2011年3月） [ISBN 978-4048704731]
パーフェクトフレンド （2011年8月） [ISBN 978-4048708685] イラスト：kashmir
2　（2012年8月） [ISBN 978-4048869256]
なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る （2013年4月） [ISBN 978-4048916202] イラスト：戸部淑

タイポグラフィの一種なのかね

一瞬で決まるぞ・・・もっと横から見てみろよ

銃弾を目で追えるって凄いなこの二人

電撃文庫
独創短編シリーズ 野崎まど劇場（2012年11月） [ISBN 978-4048910996] イラスト：森井しづき

ハヤカワ文庫JA
know （2013年7月） [ISBN 978-4150311216]　イラスト：シライシユウコ
ファンタジスタドール イヴ （2013年9月） [ISBN 978-4150311308]

1000年後の国語の教科書に載るな

おもろい

ﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀｯﾄﾞｰの人なのか

野崎まどだと思って開いたら
やっぱり野崎まどだった

書き方の部分で遊べるのはいいな。飽きられたら辛いが…

で、これなんてラノベ？

∩
┃
┃
┃

やら管は鶏卵論一つ理解できないバカ

パロが多いラノベはつまらないとつまらないラノベにパロが多いの区別すらできないくらいの

前記事の単なるタイプミスを鬼の首を取ったように指摘奴ｗｗｗｗｗｗｗ

なるほど

これにマジレスはカッコ悪い

それこそ挿絵でやれっていう

41
お前もやらかんと同レベルか

こんなのあるんだw

文字でやるから面白いって奴か

>>38
独創短編シリーズ 野崎まど劇場

バスジャックと雷撃小説大賞評が好き

アメリカの吹替通販番組みたいなノリでやってると思えば多少は

あしびきの
　　　　　山鳥の尾の パソコンで
　　　　　　　　　　　　　　　同人落とし　支那チンしごく

『下半身親日、支那人の夏』 より抜粋

一ページあたりの文字数の少なさに驚きを禁じ得ない

やらかん前に野崎まど劇場記事にしてただろ

ﾌﾞｰｰｰってなってるけど
忘れてしまったのかい？

絵無しで、文章だけで読み手が理解できるのが良い文章だと言われるけど、
それは絵が出せない状況に限った話であって、
中身の質が同じなら、絵を使っても分かりやすいほうが良い表現だと思うのだけれど。

野崎まどじゃん
これ真面目にやってるわけじゃなくてネタでやってるんだぞ

一瞬どういうことかと考えたがそういうことかw
実にわかりやすいが文章だけで風景が思い浮かぶレベルやろw

なんだか寒い
作者が凄い頭使ったのはわかるが寒いよ

セリフとアスキーアートしか書いてねえ

知らない奴は叩くな
マジで恥ずかしい奴になるぞ

「一流の運動選手が極限の集中状態に～」
トンデモ設定が当然のゆとり向けラノベに突っ込むのも野暮な話だが、
あまりに多用されているネタなのでいちおういっとくと、
現実には、この現象はただの記憶障害だって説が濃厚。
記憶のフラッシュバックがおきて、当の選手が「そう見えた」と思い込んでいるだけ。からくりとしてはデジャブと同じ現象。

正直ワロタ

作者を知っている人が必死に擁護しているけど
イマイチ良く分からん
これは何かの皮肉かパロディなのか？

60
……

タイポグラフィクション……とは違うわな

こういのアニメにすると面白かったりするんだよな

62
野崎まどはメディアワークス文庫の一回目の受賞者でかなり一般よりの作家
これは極端な実験作で電撃文庫マガジンに連載、唯一電撃文庫から出してる

地の文がないｗｗｗｗｗｗｗ
説明する気がゼロだなｗｗｗ

12
文章で読みやすい表現を追求することを逃げてるだけじゃん
そもそもこの表現のどこが分かりやすいのかわからんｗ
普通に、セリフだけでも追えるだろ。

それが理解できないほど、ラノベ読みは馬鹿なのか？
年々馬鹿が増えてるの？？？

ふざけてこれやる作者
真面目でこれやるイズル

>>62
どすこいを一番最初に読んだ読者に京極夏彦の面白さがわからない?
と言ってるようなもの

67
ちなみに他の短編は普通に地の文がある
内容はかなりシュール

馬鹿にも分かる様にしました

まん◯太郎

70
逆に、どすこいで面白さがわかったといったやつを信用出来ない。

>>68
理解できないぐらいやらチルは劣化したか

挿絵にしろ

68
少しは調べて見れば？野崎まどでググれば一発で判るぞ
知ってて叩いているのかもしれんが

ほかにも絵で押す短編が後半にある
ラーメン戦争だったかな

いいんじゃない
結局文字なわけよこれも
話題にもなったし発想の勝利だね

これはこういう実験なんだから、文章力がどうこうみたいな批判するのは見当違いだわな
上手くいってるかどうかはまた別の話だけど、普通に書ける作家が遊びやネタでやってるだけだし

こういうのはやったもん勝ちだなｗ

久々にワロタｗ

77
将棋のと魔王&側近のじゃないか？
ラーメンのは普通だった気がする
まさかの二部作だったが

野崎まど普通の文章も上手いからな
めっちゃ器用な作家だぞ

これは実験短編集だから、文章で説明しろとかそういう突っ込みはズレてるんだよなあ
筒井康隆の虚人たちの白紙ページに対して「意識を失ったならそう文章で説明しろ」とか言うようなもん

まあそんな高尚なもんじゃないのは確かだがｗ

ラノベには、他のジャンルにはない、『自由』があるな。


今度は、絵だけで売りだしてみてはどうだろう。

寒い
エアコンつけてないのに寒い

つか、二巻でないかな

ガンマンの話は斜めになってからが面白い

SSのノリでそのまま書いたような感じだな。

85
いや、50年以上前のSF小説にも使われてる技法なんだがな
しかも名作だ