リチャード・コシミズの正体

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help RSS なぜコシミズが『日ユ同祖論』なのか?

<<   作成日時 : 2014/08/14 09:20  

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【また一つ、ユダヤの手先である証拠】

リチャード・コシミズ(輿水 正)は、2009.11.21京都講演(テーマ『日本』)にて、日ユ同祖論を、連綿と展開している。
ユダヤ金融財閥批判論者のはずのコシミズが、なぜ、取ってつけたかのように日ユ同祖論を主張したのか。

周知の通り、『日ユ同祖論』は、日本が古代ユダヤの末裔であるとする、イルミナティ・フリーメイソンによるNOW(ニュー・ワールド・オーダー)の、対日本洗脳作戦の一つ。
明治時代に来日した、ニコラス・マクラウドというスコットランド人貿易商(おそらくユダヤ系か、その手先)が吹聴し始めたもの。彼は『韓ユ同祖論』をも提唱している事から、もろにユダヤの走狗であることがうかがえる。

神社の鳥居の赤色が、ユダヤ教の過ぎ越しの祭りの子羊の血の色だとか、神道の宮司の服の裾がユダヤ教の神官のものとそっくりだとか、四国の剣山に失われたアークがあるとか、数々のいわゆる物証を挙げている。

しかし、第二次大戦後にわざわざアウシュビッツを作ってホロコーストを捏造し、世界にお涙ちょうだいを宣伝したり、911でわざわざツインタワーを破壊したり、伊藤博文に孝明天皇・明治天皇を暗殺させて、部下を明治天皇にすり替えさせる、などの陰謀を得意とするユダヤのことである。明治時代から日本の神道界に入り込み、ユダヤ教の様式を取り入れさせたり、逆に神道の様式をユダヤ教側が取り入れたり、へんてこりんな物証を作成するなどの捏造は、お手のものだろう。

【ユダヤの2面作戦】

ユダヤの対日本侵略には、2つの戦略がある。
『破壊』と『トモダチ』。

敗戦・原爆投下・バブル崩壊・日航ジャンボ123便撃墜・311テロなどが『破壊』戦略。

戦後GHQによる食料配布・医療援助(のフリをした調査)・昭和期の日本経済えこひいき(実は経済的飼いならし)・311直後のトモダチ作戦(実際はほとんど被災者の助けになってない)・白人とのハーフのタレントの大量採用によるイメージアップ・デーブスペクター(ユダヤ人タレント)やゲリー・ボーネル(精神世界分野における、日本人洗脳担当要員、アセンション宣伝人。)などが『トモダチ』戦略の部類。

『日ユ同祖論』は、このトモダチ戦略の方に属する。コシミズは、佐宗邦皇氏・山本寛氏・荒田吉明氏を潰す、という311テロの下準備を担当して「破壊戦略」に参加。それと同時に、『日ユ同祖論』で「トモダチ戦略」にも参加している。いずれも2009年という、311テロ準備中の重要な時期。実に忠実なユダヤの僕だ。

※佐宗氏・山本氏・荒田氏潰しに関しては、
『闇組織がコシミズにやらせた仕事』のスレッドを参照
http://s.webry.info/sp/a-crossroads.at.webry.info/201407/article_6.html

そして狡猾にも、講演の最終部分で、「日本は元来、多数の民族が混血していて、だからこそ優秀になった。ユダヤの遺伝子はごくわずかにすぎないだろう。今日話した事は、あくまでも一つの説なので、真偽のほどは皆さんご自分でお調べください。」などと、プロパガンディストらしく、万人受けする無難な結論にまとめ、自分に責任が無いことを付け加えている。

これが、コシミズの講義術の最大の特徴の一つ。聴衆の潜在意識に刷り込みたいことを、講義の大半の時間を使って、写真などのビジュアルも駆使しつつ、大声でユーモア交じりに訴えかけ、最後に逃げ道を確保する。どんな大嘘も、「俺は押し付けてはいない。信じたあなたの責任です。」

【コシミズの詐欺講義術】

@ 聴衆の知らないショッキングな情報(例えば共産主義はユダヤ主義だった、など)を大声で高らかに歌い上げる。これにかなりの時間をかける。もちろん、雇い主のボスであるイルミナティ・フリーメイソンが、もう暴露してもよいものとして認可済みの情報のみが、コシミズに与えられる。

A 聴衆の人間的な感情に訴えかける。例えば、「若者を犬死させる戦争は許せない!」など至極当り前のことを、涙を浮かべたフリして、沈黙をはさんだりしながら話す。(過去に実際にあった。)

B 聴衆の同情心に訴えかける。「この仕事は50過ぎた私にはきつい。もう体もつらいしヒザも痛い。でも日本のために頑張らないといけない。皆さんご協力を。」

C 聴衆の親近感に訴える。常にくだらない冗談を織り交ぜ、明るい雰囲気だけはキープする。そして、身近にいるただのひょうきんなオジサンが、必死に日本のために頑張っていると錯覚させる。しかし、講演会以外のコシミズは、以外に無口で暗く、いつも携帯に送られてくるメールを気にしている。

D 全責任を聴衆に背負わせる。要するに、「信じるも否もあなた次第。」騙されて会員になって個人情報を与えたり、会費を出したり本を買ったりして、ユダヤの手先に協力してしまうのは、信じたあなたが悪い、と。

「泥棒ではなく、盗まれた方が悪い。」というのが、
本当の『リチャード理論』

2009,11,21,京都講演会
http://youtu.be/4UQhQXlJP2U

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