こんな時間にみなさんこんにちわ。
昔から眠るとよく空間や立体が目の前に現れて近づいたり展開したりするんです、少なからずいま自分がやっている仕事に、それらが結びついていて、たまたまその現象が久しぶりに起きたのでお届けして見るよ。まあ職業病的なとこもあるけどね。
世の中的には理系脳、文系脳というらしいけど、まずあなたも判定してみましょう!!
ボクは明らかに理系脳だなぁ。。と分かるわけですが、理系脳は物事のToDoの順序整理ができたり、頭のなかの空間認識能力が比較的強いと思うけど、一般的にやはり文章能力や情緒に訴える何かが足りないように感じるのよ。。
だからこうしてブログを書くことはセルフブランディングのためのトレーニングだと思いながら続けられてるよ!ちなみにブログを継続することが、自然とキャラ設定が定まってきて、他のはてなブロガーとの距離感を掴めるし、いいことづくめで楽しくなる話を先日は下記で記したんだ。
ちなみに当ブログはGoogleアナリティクスによると、約70%の方々がまだ新規の方なので、まだまだ色々な愉快な人に出会えるし刺激をもらえる!!
話を戻して、理系脳の件だけど、、ぼくが羨ましいのは下記に書いてある発想なんです。
もう一つは、文科系の発想だ。それは、科学的理解を解きほぐして、当事者の理解に差し戻すことで見えてくるところの、「ほかにも、何か可能性がありえたかもしれない」という想像力が働くような現実理解の立場である。
だから、日々過ごしていて、以前なら興味もわかなかったこととか疑問を、極力実行まで移してみることにしたんだ。そんな中に必ず気づきがあるんだ。。そんなに理系、文系で型がすぐにつかないけど、だいたい世の中のことは、背反する二項でできているから、整理するのにはいい考え方だよね!
実行するのはたまに苦痛もあるけど、何だかブログやってると、今からやるコトを必ず先にトライしている人が見つかりやすいような気がするんだよね。そんな人の悩みや次への課題を見てると、今度は理系脳炸裂、それを完徹する為のフローが湧いてくるんだ!
つまるところ、言いたいこと、それは、
ブログを書くこと、ブログをみて日々刺激をもらうこと。きちんと実行に移すこと。
これが苦手意識から解きほぐされる僕なりの方法なんだよ。
ということが最近なんとなく分かって来たから、だいぶ自分なりにブログのエントリに幅が出て来たよ^_^
これからもよろしく。
おしまい。
- 作者: 村上綾一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/11
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (6件) を見る
- 作者: 諸葛正弥
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2010/11/23
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 小谷太郎
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2013/03/22
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
理系のための恋愛論 理系脳 v.s. 女子脳 (マイコミ新書)
- 作者: 酒井冬雪
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/08/30
- メディア: 新書
- 購入: 9人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (15件) を見る