PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介描写必須のお部屋です 文章量は中文~長文
最低でも100字以上の描写をしましょう
ルールを守って頂けたら
PC、携帯、スマホ、ゲーム機、問題ありません

【禁止行為】
描写なし、擬音発声、五月雨、短文、2窓
過度のPL会話(打合わせはOK)
会場ルール以外の名称での入室
(通りすがり系、記号、名前等)

――――――――

ここは高級マンションの一室。
全裸乱交では物足りない方々が集まる場所です。
広々としたリビングルームにはキングサイズのベッドやソファ。
続き部屋はダイニングルーム。カウンターの向こうにはシステムキッチン。
バスルームとトイレはガラス張り。奥には和室もあったりします。

会場入口脇の小部屋には、各種衣装をご用意。私服や衣装の持込歓迎。
インナー(セクシー下着、パンスト、補正下着…等)のみの着用も可。
女性が同意した場合、男性の全裸は問題ありません。

名前は男女ともに「特徴+性別+年齢」です。
特徴に合った服装の選択と、プロフ欄に服装の簡単な表示を推奨します。

【女性の例(衣装の例)】
秘書(スーツ)♀26、未亡人(喪服)♀45、女子高生(制服)♀17、輪姦願望(セクシー下着)♀36、美脚自慢(ガーター)♀25、婦人警官(制服)♀29、等。

【男性の例】
肉体労働♂29、絶倫親父♂54、体育教師♂28、会社経営♂48、大学生♂20、巨根自慢♂33、足フェチ♂29、ヤクザ親父♂50、AV男優♂30、チャラ男♂22、等。
おしらせ
 > 
カフェ店員♀23さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (8/13 18:01:10)

カフェ店員♀23
 > 
【楽しかったですー。長い時間お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました♪失礼します。】   (8/13 18:01:05)

おしらせ
 > 
英語教師♂26さん(123.198.***.229)が退室しました。  (8/13 18:00:21)

英語教師♂26
 > 
【お先に、失礼します。お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました。】   (8/13 18:00:18)

英語教師♂26
 > 
【こちらのSキャラは完全に勉強不足だったな…。もう少し研究しておきますw 長文にお付き合いいただきありがとうございました!では、バタバタとすみませんがこの辺で。お疲れ様でした。またPL部屋でもお会いしましょう~】   (8/13 18:00:02)

カフェ店員♀23
 > 
【こちらも誤字脱字失礼しました。こんなに長いの打ったの始めてでしたー。こちらこそ機会があればまた遊んでください♪】   (8/13 17:59:08)

英語教師♂26
 > 
【ああ、しかも「が」の位置がおかしいし…w しっかり〆られなくてすみませんー。いえいえ、久々にじっくり回せたので楽しかったですよ!また、遊んでくださいな。】   (8/13 17:57:16)

カフェ店員♀23
 > 
【了解ですー。いえいえ、こちらもそろそろ時間だったので大丈夫ですー。遅くてごめんなさい。】   (8/13 17:56:40)

カフェ店員♀23
 > 
(執拗に舌をしゃぶられてしまえば頭のなかもくらくらとしていて、唾液を飲み込む彼の仕草が目にはいれば恥ずかしそうに顔を赤く染めた。もう体にほとんど力が入らなくて、彼にされるがままに腰を僅かにあげて。) んっはぁ…ん、いっちゃいそうなの、んぁっ、いっしょに…はぁっ、そんなにされたら、こわれちゃ、んぁぁっ、(押し広げられ激しく身体を動かされれば、卑猥に出入りする場所も目にしてしまい、恥ずかしさも相まってさらにきつく締め付けて、抉るように突かれればたまらなくて、快楽に溺れていった) きて、きて…っ、はぁ…いっちゃう   (8/13 17:55:46)

英語教師♂26
 > 
【わーごめんなさい!思ったより早くにタイムリミッがトきてしまった…。半端な終わり方で申し訳ないのですが。】   (8/13 17:53:56)

英語教師♂26
 > 
んぅ…ん、んふ…ちゅ、ちゅぷ。(彼女の舌の唾液を吸い尽くすかのように執拗に舌をしゃぶってから、リップ音を立てて舌を離した。咥内に残った彼女の唾液を飲み込むと、喉を潤したように一息つき、視線を逸らさぬまま彼女の体を少し浮かせるように両手を添えた。) …はぁ、きちゃう?じゃあ…一緒に気持ちよくなろうか?…俺ももう、そろそろだから。今度はこっちからおもいっきり突き上げて…んっ、ほら…こうすれば奥まで届く…!(浮かせた彼女の体をしっかりと支え、自ら腰を上下に揺らせば、膣内はめりめりと押し広げられ、そこに肉棒が出入りするのが丸見えになってしまう。激しい腰つきに結合部分からは卑猥な水音が漏れ、それが滑りをよくし、擦れ具合もよく、互いに異常なほど快感を与えた。さらに亀頭が子宮口を突き上げ、抉るように奥底を擦れば、二人は絶頂に向かって快楽に溺れた。) んっ、イキそう…。はぁはぁ、イクよ…、このまま…。   (8/13 17:47:18)

カフェ店員♀23
 > 
(彼の体の熱ささえ気持ちよくて、離れることなく身体を擦り寄せていて。奥の方まで押し込められれば搾り取るかのように中をきゅうきゅうと締め付けて、) わたしも、たまんないの、んぁっ、あっあぁあ… (見つめられればすぐに唇を彼に寄せ、軽く啄むように口付けして、舌も絡められればおずおずと舌を伸ばして、彼の舌を柔らかく撫でては軽く吸い付いていき、止まることのない腰の揺れに昂っていき、限界が近いことを告げて) ちゅ、ん…ちゅう、あぁっ、はぁっ、もうだめ、きちゃいそうなの、   (8/13 17:41:23)

英語教師♂26
 > 
(彼女の胸の膨らみが押しつぶされるくらいに二人の身体は密着した。身体中に滲んだ汗も交じり合うほどに肌を擦り合わせ、心地よさそうな表情を浮かべながら腰を揺らしている。膣内の肉棒はパンパンに膨らみ、先走りが止まらなかった。奥底まで亀頭を届かせると、円を描くように腰をうねらせ、子宮口に先走りを塗りつけた。) んぁ…、ああっ、すごく気持ちいいよ…。奥まで埋まってて…、とろけそう。んっ、それ…その締め方たまんない…。(向かい合ったまま性器を感じ合わせる二人はじっと互いの顔を見つめ、言葉を交わす合間に何度もキスを繰り返していた。舌同士が絡むと会話が途切れ、しばらくキスに夢中になってしまう。それでも腰の動きだけは、キスと同時に揺れ続けており、肉棒は徐々に限界に迫っていた。) んぅ、ちゅ…。んちゅ、んはぁ…ああ、それイイ。はぁはぁ…精子ほしがってるみたいだな…、そのやらしい腰つき。   (8/13 17:33:38)

カフェ店員♀23
 > 
(彼の手に促されるように腰をゆるゆると動かして擦れる気持ちよさに目を閉じていて、イイところに擦れる度に彼のものをきゅうと締め付けていて。) んぁ…うん、もっとする…、気持ちいい。(彼に言われれば素直に頷いてぴったりと落としたあとに腰を揺らして奥の方に擦らせたり中を広げたりするような感覚を愉しんでいて、時折彼のものに突かれれば一際高い声を上げて、何かにすがりたくて彼の体に抱きついて。そのまま凭れかけさせてもらえば、彼の体温が心地よくて目を伏せながらも、小刻みに揺られればあえぐ声は止まることがなくて) …んぁっ、あっ、あぁっ、んっん。ん…嫌いじゃない…好き。   (8/13 17:27:48)

英語教師♂26
 > 
(生の肉棒が根本まで彼女の膣内に埋まってしまうと、両手で彼女の体を上下に揺するように施した。ゆったりと、腰が上下に動き、膣内に埋まった肉棒はずぶずぶと出入りを繰り返し、擦れる度に先端から先走りがあふれていた。) んぅ…く、ああ…いいよ、もっと腰振っても?気持ちいいんでしょ?(どこか遠慮がちな彼女にそう言いながら、自らも時折様子を見て腰を上に向かって突き上げた。肉棒が子宮口目掛けて突き上げられ、最奥に与えられる刺激。目の前で上下に揺れる彼女の裸体をいやらしい手つきで撫で回しながら、こちら側にもたれかかるように誘導すると、胸板を密着させるように二人は抱き合った。その間も腰は小刻みに揺れ、肉棒が膣内に深く潜り込んだまま中を擦っていた。) はぁ、暖かい…。相当火照ってるね、身体…。こんな格好、暑苦しくて嫌?   (8/13 17:18:27)

カフェ店員♀23
 > 
ん…もう、わざわざ言わなくていいの、ん…ぁ、はぁ…ぁ、あ…(彼からの言葉に跨がって位置を探りながらも軽く睨んで見せたものの、先端がぐぷっと差し込まれれば表情をうっとりとさせて、目を閉じて感触を味わうようにゆっくりと腰を下ろして、少し進んではまた腰を上げゆっくりと腰を下ろして徐々に腰を落としきり、ぴたりと密着すれば気持ち良さそうに腰をゆるゆると動かしてしまいそうになっていて) んはぁ…ぁ、あ、いいのぉ、ん…ぁ、あぁっ   (8/13 17:12:25)

英語教師♂26
 > 
(背もたれに寄りかかりながら、上を向いた肉棒を軽く撫でていれば、すぐに彼女は側に寄ってきた。片足が膝を超え、跨ってくると二人の性器は重なりあう。肉棒の角度を整え、亀頭が割れ目に触れると彼女はゆっくり腰を下ろそうとする。こちらは両手を彼女の腰へと添えて支えてやり、上目遣いで彼女の顔を眺めていた。) ふふん、甘噛されるのも嫌いじゃない…、誘われれば自分から跨っちゃう…素直でいい子だね?いいよ、思いっきり感じさせてあげなきゃね…。ほら、そのまま、腰下ろして…(腰が落ちれば、まずは肉棒の先端が膣内にめり込む。ぐぷ…と、音を立てたのは愛液と先走りが交じり合う音。それが二人の興奮を余計に高め、徐々に埋まっていく度に半開きの口からは吐息が溢れた。二人の腰がぴたりと密着すると、目の前の彼女を抱くように両手を背中に回した。) んぅ…ふ、ん、キツ…い。ああっ、そ、そう…、そのまま…。ああ、入ったぁ…。   (8/13 17:05:09)

カフェ店員♀23
 > 
ぁあっ、んぁ…、いたく、ない…けど、ぞくってきちゃう。(彼に柔肌を甘噛みされる度に目を伏せて与えられる刺激を味わっているようで、膣内をたっぷりかき回してもらえば、はしたなく口は薄く開いていき蕩けた表情を浮かべていて。) んぁぁ、あっ、指じゃ…やなの、せんせーのが欲しい。(表情を覗き込まれれば、指ではいやだと顔を横に何度か振り、ねだっていて。指をぬかれれば、物足りなくて切なそうにしていて。彼が座り直し自分のものを扱いているのを見れば、つられるように彼のそばまで行き) そんな誘い方ずるいの、ん…ん、(恥ずかしさも押し込めて、彼の身体を跨いでソファーに膝立ちになり、身体を支えるように彼の胸元に両手を添え、ゆっくりゆっくり腰を下ろして、彼のものを飲み込もうとして)   (8/13 16:58:54)

英語教師♂26
 > 
んぅ、んむ…はむ…。ん、痛かった?…ん、んちゅ。(やだ、と言われてもすぎにはやめようとせず、甘噛を繰り返した。汗の滲んだ彼女の味を楽しむように吸い付き、肌を舌で撫でると同時に、膣内をたっぷり指でかき回ている。あふれる愛液は指をつたい、ソファにポタポタと垂れていった。) …んっ、すごい溢れてくる。でも指じゃ満足できないんだ?指よりもっと太いので…いっぱい感じたいって顔に書いてあるよ。(首筋に埋めていた顔を上げて彼女の表情を覗きこんでから、耳元に吐息を吹きかけるようにして囁いた。彼女の表情の訴えに応えるように、割れ目にハマっていた指を抜き取ると、自分一人ソファに座り直した。) …おいで?…ここに跨って、自分で入れてごらん。ほしいんでしょ?(彼女の愛液で濡れた手で自ら肉棒を扱き、意地悪く彼女を誘う目つきでじっと見つめている。)   (8/13 16:47:46)

カフェ店員♀23
 > 
ん…ぁ、噛んじゃやだ。そんなにいっぱい言わないで…・ (意地悪な微笑みにも気付けないくらい与えられる快感に夢中になり始めていて、甘く噛まれる度に身体中をぞくっとした刺激が広がっていき、潜り込まされた指を曲げられればきつく締め付けて) ん…やぁ、ぁ、そこ…よわいのぉ、んぁ…あぁっ、(いいところを探られればひくひく嬉しそうに締め付けて、執拗に攻められていれば昇っていってしまいそうで。彼の膨らんだものが体にめり込まされれば欲しくて欲しくて…顔を真っ赤にさせて彼を見つめていて)   (8/13 16:40:53)

英語教師♂26
 > 
(裸になると、彼女も欲望を恥じること無くさらけ出した。それをいいことに、意地悪く微笑むと、彼女の耳たぶから首筋、肩にまで甘噛を繰り返しながら、膣内に埋まった指の関節を曲げた。) ん、あむ…ちゅ。ふうん…、可愛い顔して、そんなに欲しがっちゃうくらい興奮しちゃってるんだ?ここもこんなにぐっしょり濡らして…。んっ、すごい締め付け…。(膣内に潜り込んだ指は膣壁を丁寧に撫で回しながら、なにかを探っているように蠢いた。) …ん?ここ?ふふ、ここ…感じちゃうんだ?ほら、また…。ここんとここうすると…ピクってするね?ここが気持ちいいんだ?(彼女が敏感に反応を示す箇所を見つければ、繰り返し指をくねらせ、執拗に同じところを攻め続ける。彼女の肌に擦られていた肉棒はもう痛いくらいに膨れ上がってしまい、彼女の体にぐりぐりと先端がめり込ませている。)   (8/13 16:33:43)

カフェ店員♀23
 > 
ん…はぁ、ぜんぜん冷静なんかじゃないの、早く欲しくて仕方ないの。(切なそうに彼を見つめ、シャツも下着も脱がしてもらえば、ソファーの上でも構わずにすぐに彼に身体を擦り寄せるように抱きつき、耳元で本音を吐露して。彼の硬いものと先から溢れるものが体に擦られれば、顔を赤くして) …そんなに見なくていいの、あんなにしてたら濡れちゃう…んだから。(広げられただけで水音を小さく響かせ、彼の指をすぐに潤してしまっていた。指がゆっくりと潜り込まされれば、待ちかねたようにひくひくと締め付けて) んっはぁ、ぁあ…ん。   (8/13 16:27:26)

英語教師♂26
 > 
へえ…その割には、結構冷静なんだね。んっ…、そうでもない、か?(股間を擦り合わせたのが良かったのか、彼女は積極的にこちらのシャツを脱がせてきた。腕が抜けたシャツが床にハラリと落ち、ほんのりと汗の滲んだ上半身が露になる。彼女の手が止まらずにズボンまで脱がせてくれば、こちらも彼女のシャツを肩から脱がせ、乱れていた下着も外してやり、スカートも、ショーツも全て脱がせた。ソファの下に二人が身にまとっていた衣服が散らばる。お互いここまでの焦れったさに限界だったのか、裸体を晒してしまうとプツンと何かが切れたかのように、ソファの上で向かい合ったまま肌を重ねあわせて抱き合った。固く勃起したままの肉棒は先端から先走りを滲ませており、それが彼女の裸体にぬるりと擦れた。) ん、綺麗な身体…。ここも…こんなに濡らしてる。(こちらの手はすぐに彼女の下半身へ伸びていき、割れ目を指先で広げた。くちゅり…と卑猥な水音が相手の興奮を物語っており、その広げられた割れ目に指がゆっくりと潜り込んでいく。)   (8/13 16:16:35)

カフェ店員♀23
 > 
もう寒くない、あっついくらい。興奮はもういっぱいしちゃってる。(熱い吐息をもらしながら会話をすれば、彼の唇が近いことにも気付いてすぐに唇を重ねにいき。脚と脚の間に彼が身体を滑り込ませてくれば、欲しい部分に足りない刺激が押し寄せてきて、はしたなくゆるゆる腰を動かし始めてしまっていて。) 気持ちいいけど、ん…足んない。さわる前に…脱がしたいかな。いいでしょ?(手を解いてもらえばいたずらな笑みを浮かべ、すぐに彼のシャツに手をかけて、ひとつひとつボタンを外していく。シャツを腕から抜いてしまえば1度抱きついて温もりを確かめたあとに、下のズボンにも手をかけてするすると脱がしていった。またお互いの昂っている場所同士が擦れるように体勢を整えてから、彼の首筋、耳元、肩、胸元を丁寧に愛おしそうに指先を這わして撫でていき)   (8/13 16:09:04)

英語教師♂26
 > 
ん…まだ寒い?もっともっと、汗だくになるくらいに…興奮したいよね?(二人の顔の距離は短く、口を開いて言葉を発する毎に熱い吐息が相手の顔に吹きかかる。彼女の脚が股間に触れれば、ピクンっと身体を震わせてしまうほど、股間は敏感になっていた。そのまま体勢を変えていき、彼女の脚の隙間に入り込んだ身体は下半身をうねらせながら擬似セックスするかのように、下着とズボンの生地を挟んで性器同士を擦りあわせた。) んぅ…、ああっ、擦れて気持ちいい…。ふうん…手、離したらどこを触ってくれるんだろうね?ほら、好きなところ、触ってごらん。(するりと手首から手をほどき解放させると同時に、剥き出された彼女の両足をすりすりと撫で回しながら、股間をこすり続けた。)   (8/13 15:58:19)

カフェ店員♀23
 > 
ん…おかしくなんないと、カラダ冷えちゃうもんね。(相手からの視線と言葉の答えにうれしそうに微笑んで、スカートの裾を直す手を両方とも捕られてしまえば男の人の力に敵うわけもないので、驚いた様子を見せたあとはそのまま大人しく手を抑えられたままでいて。) んっ、だって早く欲しいんだもの。ね、離して?触れないじゃない。(下着が見えていても足を閉じようと身体を捩らせてみたり、彼のものに触れたくて脚をそっと動かして、彼の反応を探ってみて)   (8/13 15:51:29)

英語教師♂26
 > 
ああ、そうだね…。でも、こんなもんじゃないだろ?…もっとおかしく、させてもらわないと。(不敵に微笑み、上から相手の表情を睨むような視線を送る。もぞもぞと動く二人の下半身が、欲望のもどかしさを示していた。彼女の手が乱れたスカートを整えようとしたのを阻止するようにその手を払いのけると、胸を掴んでいた手を離し彼女の両手首を掴んで押さえつけてしまう。それでも彼女の方から足を動かし、太ももが股間に擦れると、それはズボンの下で苦しそうに膨らんでいった。足と足の隙間にこちらの身体が入り込めば、スカートは腰までめくり上がり、彼女の下半身は下着が丸出しになってしまう。) …んぅ、はぁぁ、自分から…擦りつけてるね?ふふ、バレバレだよ…?   (8/13 15:41:48)

カフェ店員♀23
 > 
やだ、せんせー。おかしくなりにきたんでしょ? …んっ…はぁ、(追い討ちをかけるようにそう告げてみて。先ほどとは打って変わった優しさを感じさせない愛撫にも、口付けにも心地良さそうに身体を捩らせ、吐息を漏らす暇もなく深い口付けを求めにいって。ソファーがぎしぎしと鳴る音が耳にはいれば恥ずかしさも沸き立ち始め、乱れているフレアスカートを手を伸ばして直そうとして。太ももに彼の膨らみかけたものを感じればわざと擦れるように足を動かし、揺らしてみて)   (8/13 15:34:45)

英語教師♂26
 > 
(下着の上から乳首が刺激され、素直に反応を示す彼女の姿や、首筋に歯を立てたり、舌で撫でてくる積極的な対応に残されていた理性は完全に失われた。) ん、ふっ…。ああ、もう…ダメだ、おかしくなりそう…。(さらに、彼女の「もっとして」の言葉がスイッチとなったのか、それまで優しく身体を撫でていた手は胸の膨らみを掴み、下着が乱れるほどに揉みしだき始める。さっきまでの啄むようだったキスとも違う、深く重ねあわせ、強引に舌を絡める濃厚なキスに溺れた。ソファがギシギシと軋む音を立てるほどに相手の身体を夢中で愛撫していると、めくれ上がったフレアスカートからのぞかせた彼女の太ももに、ズボンの下で膨らみかけていた股間を押し付けるようにして腰をくねらせた。)   (8/13 15:24:36)

カフェ店員♀23
 > 
ふふ、ぜんぶ飛んじゃえばいいのに。(彼の首の反応に満足そうにいたずらな笑みを浮かべ、そのまま彼の首筋に唇を添えて軽く歯を立てれば舌で優しく撫でて。そうしる間に脱がされ下着の上から揉み込まれていけば、表情を歪ませて身体を小さく捩らせ始めていて。下着の上から尖った部分を引っ掛かれては切なそうな声を上げ、もっととねだるように思わず胸を張ってしまっていて) ん…そんなにされたら、よくなっちゃう。ここに来てる時点で半分くらいは飛んじゃってる、ん…ね、もっとして。   (8/13 15:16:20)

英語教師♂26
 > 
んっ…正直、もう理性も半分以上は飛びかけてるんだけど…ね。そんないやらしいキスしたら、誰だって…。(下唇を噛まれるような彼女からのキスが心地よく、吐息が漏れる。ようやく、全てのボタンが外されたシャツは前が開けて胸元が露になっていた。下着に包まれた胸を掌でしっかりとつかみ、丁寧に揉みほぐしていけば、彼女の表情がほほ笑みから徐々にとろけていくのを見逃さなかった。揉みながらも指先が下着の上から乳首を探るように擦れ、尖った部分を見つけると、そこを執拗にひっかくように刺激した。) …ふふ、気持ちよさそうな顔になってきた。理性が飛びかかってるのは一緒みたいだね?   (8/13 15:08:04)

英語教師♂26
 > 
【すみません、お待たせしました今からお返事します。】   (8/13 15:02:46)

カフェ店員♀23
 > 
【いえいえ、こちらが遅くてごめんなさいー。待つのは気にならないのでゆっくりどうぞー。】   (8/13 15:01:26)

カフェ店員♀23
 > 
(唇が重なる僅かな隙間から舌が覗いて解かれることも絡み合っている。どちらかの唾液かわからないものが咥内へと流れていけはためらわずに喉を鳴らして飲み込み、くどこかうっとりとしていて。すぐに重ねられる唇に息苦しさを感じながらも彼を求めるように何度も丁寧に唇を啄んで) んっん…はぁ、ぁ。ん…今だけ優しかったら充分、ん…理性なんて飛ばしちゃったらいいのに。(そう言えば彼の下唇を軽く噛むように口付けして、噛んだ部分を舌で優しく撫でて慰めていき、服の上から形の変わる胸元に目をやりつつ、脱がしてもらえばボタンを外して貰ってる間は、首元に回した両手はそのままに彼の顔をじいっと眺めながら愉しそうに微笑んでいて、)   (8/13 15:00:12)

英語教師♂26
 > 
【ごめんなさい、ちょっと背後で次のレス遅れてしまいそうです。すぐに戻るので、お待ちください。申し訳ない…。】   (8/13 14:59:23)

英語教師♂26
 > 
(首筋に感じる彼女の指の先。半開きの唇の隙間で蠢く二人の舌はチロチロを絡み合い、唾液を溢れさせている。溢れたそれは互いの咥内に流れ込み、喉を鳴らして飲み込めば、すぐにまた貪るように唇を押し付け合った。) んぅ、ん…んむ。んはぁ…はぁ。ふふ、優しいのは今だけかもよ?興奮してきたら、理性なんてジャマだから…。(息継ぎのために離れた唇同士はねっとりと糸が引いている。震える舌でそれを拭い取り、濡れた部分を舐めてやった。シャツの上から胸の膨らみに手を重ねると、そのまま少しモンでみるが、せっかくのシャツにシワが出来てしまうと思うと、揉むのもほどほどに、ボタンに手をかけ、器用に片手で上から1つずつ外していった。二人の体勢は彼女が仰向けに倒れ、その上にこちらが覆いかぶさるような格好になっていた。)   (8/13 14:49:46)

カフェ店員♀23
 > 
(体が冷えているのもあって、彼と触れている部分から伝わる温度が心地よくて離れるつもりも彼女にはないようで、寄り添ったままでいた。手を擦られながら頬や耳元に口付けされるのは、くすぐったくて小さく笑みを浮かべていて。) ん…ん、くすぐったい。ん…わかった。寒かったら言うね。もう優しいなぁ、(前回と変わらない優しさに触れれば、嬉しくて。額を重ねられればそっと目を伏せて口付けを期待して。唇が重なれば彼の首筋に指を這わせて、こちらへと引き寄せて、重なる唇の感触を愉しむように何度も柔らかく啄んで。舌が咥内へと差し入れられれば身体を小さく震わせ、撫でられている手に身体を擦り付けるように身を捩って)   (8/13 14:43:45)

英語教師♂26
 > 
(二人が座ってもソファには十分すぎるほど空間があるというのに、二人の身体はピタリと密着し合い、ソファの中央に寄っていた。握りしめた手をすりすりと撫でてやりながら、こちらの頬にキスを落とされたお返しに、自分も相手の頬や耳元に数回のキスを落とす。) …んぅ、ちゅ。そりゃもちろん、熱いくらいになってもらわないとね…。それでも寒過ぎたら、言ってね?(コツン、と額と額がぶつかるようにして見つめると、そのまま顔の角度を変えて唇を奪った。何度か喋むようなキスを繰り返してから、徐々に舌が伸び、相手の咥内へ忍び込んでいく。相手の手を握っていたのとは別の手が、彼女の身体のラインを確認するかのようにシャツの上を這いまわる。)   (8/13 14:34:12)

カフェ店員♀23
 > 
ほんとに…?ふふ、わたしも会えるかななーなんて思ってたからうれしい。んっ…(身体を引き寄せられれば抵抗することもなく、彼に身体を預けるようにしながら楽しそうに彼を見つめていて。耳に吐息を吹き掛けられれば軽く目を伏せて、) 温度下げてもらったら、うれしいかもだけど、ちょっと寒いままでもいいから、その分温めてもらいたい、な?(手を握られればその温かさにほっとしながらも、彼の頬に優しく口付けを落として、この先を楽しみにしていることをぼんやりと伝えてみて)   (8/13 14:29:04)

英語教師♂26
 > 
(隣に腰を降ろした彼女の腰にすぐに手を伸ばし、身体を寄せた。ふわりと鼻をくすぐる彼女の甘い香りが以前の行為を思い出させる。) もちろん、忘れるわけないよ。すごく、良かったから…。(顔を近づけ彼女の耳元に寄せるとその甘い香りを目一杯吸い込むように鼻で呼吸してから、ゆっくりと口で息を吐いた。その吐息はそのまま耳に吹きかかり、彼女の気持ちも高ぶらせるようで…。) …ちょっと部屋寒いですよね。温度上げましょうか?それともこれくらい寒い方が…そのうち丁度よくなるかな。(これからのことを思わせるようなことを口にしながら、じっと相手の目を見つめ、彼女の手を握った。)   (8/13 14:20:01)

カフェ店員♀23
 > 
ふふ、よかった。知ってる人で。ちょっと間が空きましたもんね? (冷房が少しきつく効いているせいかすぐに体が冷えていく。自分の両腕を温めるように軽く擦りながら、招いてもらった彼の隣へと腰をかけた。見知った相手だったこともあって、緊張した様子もさほどなく彼の表情を覗き込みながら楽しそうに会話をしていて、話す距離も自然に近くなっていて) 覚えてて、くれました?   (8/13 14:15:09)

英語教師♂26
 > 
(冷房が鳴らす機械的な音だけが響いていた部屋に扉の開く音が重なった。視線はすぐに入り口の方へと向けられ、姿を見せた一人の女性を遠くから眺めた。遠目でも洒落た服装だとわかる彼女がゆっくりとこちらへ近寄ってくれば見えたのは、見覚えのある顔だった。咄嗟にだらしなく伸ばしていた足を引き、身体を起こして身を整えた。ほんのすこし緊張が解れると笑顔を見せながら、挨拶を返す。) あ、やあ…こんにちは。ええ、もちろん。よかったら隣へどうぞ?久しぶりですね。   (8/13 14:08:13)

カフェ店員♀23
 > 
(真夏の暑さが和らいだような過ごしやすい午後。まだ人の肌が恋しい季節でもないのにこの部屋に足を運んでしまっていた。涼しげな薄水色に紺のストライプのシャツに白のフレアスカートを身に纏い、柔らかな茶色の髪はお団子にまとめていた。) っと…この部屋は脱がなくてもいいんだよね。(少しほっとした様子で扉を開けていく。中にいるのはどうやら会ったことのおある人物なようで、自然に表情を緩めていた。小さく会釈をしながら声をかけて) …こんにちは、お邪魔してもいいですか?   (8/13 14:01:32)

英語教師♂26
 > 
(まだ空の明るい昼間のうちからやって来た部屋には人の姿は見当たず、しんと静まり返っていた。足を踏み入れればその部屋は身体に滲んでいた汗を一瞬で冷やすほどに強く冷房が効いており、少し寒気がするほどだ。シャツのネクタイに手をかけ、首元を緩めながら部屋をぐるりと見渡しながら、窓際に置かれたソファへと向かう。絨毯を踏みしめる足音が鳴り、その音が止まると共に、二人座っても余りそうなくらい大きなソファにゆっくりと腰を下ろした。) …さて、こんな時間だけど誰かやって来るかな。(背もたれに身体を預け、足を伸ばして寛ぐ格好をすると、ぼんやりと窓の外の景色を眺めながら誰か相手になってくれそうな女性がやって来るのを待つことにした。)   (8/13 13:57:43)

英語教師♂26
 > 
【はーい、かしこまりました~。では、いつものように先に入室して待っているロールを用意しますので、しばしお待ちをー。】   (8/13 13:54:45)

カフェ店員♀23
 > 
【んっと、先お願いしてもいいですかー?】   (8/13 13:54:08)

英語教師♂26
 > 
【改めてよろしくお願いします~。さて、どちらが先攻で行きましょうか?】   (8/13 13:51:36)

カフェ店員♀23
 > 
【そうみたいですね、お邪魔致しますー。よろしくお願いします。】   (8/13 13:50:39)

おしらせ
 > 
カフェ店員♀23さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (8/13 13:49:14)

英語教師♂26
 > 
【お邪魔します、移動完了。まだ先日のログが残っている…w】   (8/13 13:47:35)

おしらせ
 > 
英語教師♂26さん(123.198.***.229)が入室しました♪  (8/13 13:47:16)

おしらせ
 > 
鬼畜男♂30さん(218.221.***.129)が退室しました。  (7/25 14:29:44)

おしらせ
 > 
鬼畜男♂30さん(218.221.***.129)が入室しました♪  (7/25 14:27:39)

おしらせ
 > 
グラビアアイドル♀20さん(125.215.***.92)が退室しました。  (7/23 01:29:09)

グラビアアイドル♀20
 > 
【失礼いたしました】   (7/23 01:29:04)

おしらせ
 > 
英語教師♂26さん(123.198.***.229)が退室しました。  (7/23 01:29:02)

英語教師♂26
 > 
【ごめんなさい、どうも失礼しました。お邪魔しました。】   (7/23 01:28:57)

グラビアアイドル♀20
 > 
【はい、そうしましょうか】   (7/23 01:28:02)

英語教師♂26
 > 
【む…?えーっと、ちょっと一旦戻りましょうか?怒られちゃうので。】   (7/23 01:27:51)

おしらせ
 > 
色白メンヘラ♀23さん(Android au.NET)が退室しました。  (7/23 01:27:41)

色白メンヘラ♀23
 > 
【すみません。お邪魔いたしました。失礼いたします】   (7/23 01:27:34)

グラビアアイドル♀20
 > 
【えっ? あ、はい…ありがとうございます メンヘラさん】   (7/23 01:26:33)

色白メンヘラ♀23
 > 
【こんばんは、こちらちょっと見ててあれなので、お邪魔します。プロフのお部屋に良かったらどうぞ。グラビアちゃん、あっちに行こう?英語さんももし宜しければ…】   (7/23 01:25:49)

おしらせ
 > 
色白メンヘラ♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪  (7/23 01:24:30)

おしらせ
 > 
さん(59.135.***.131)が退室しました。  (7/23 01:20:55)

 > 
それなら打ち合わせもし放題だな。ログがPL会話で埋まりすぎ。   (7/23 01:20:51)

おしらせ
 > 
さん(59.135.***.140)が入室しました♪  (7/23 01:20:10)

おしらせ
 > 
通行人さん(42.145.***.20)が退室しました。  (7/23 01:19:55)

通行人
 > 
【いっそ2ショにいったら?】   (7/23 01:19:53)

おしらせ
 > 
通行人さん(42.145.***.20)が入室しました♪  (7/23 01:19:43)

英語教師♂26
 > 
【打ち合わせもダメなんですかね?まあ、あちらで済ませておくべきでしたね。どうも失礼しました。】   (7/23 01:17:16)

おしらせ
 > 
さん(59.135.***.136)が退室しました。  (7/23 01:16:21)

 > 
必要以上のPL会話するなよ。ナンのためのPL部屋だ。   (7/23 01:16:15)

英語教師♂26
 > 
【はーい、ではお待ちしてます。ごゆっくりどうぞです。】   (7/23 01:15:47)

おしらせ
 > 
さん(59.135.***.133)が入室しました♪  (7/23 01:15:33)

グラビアアイドル♀20
 > 
【わかりました。では、先手でまいりますね。しばらくお待ちくださいね】   (7/23 01:15:11)

英語教師♂26
 > 
【いえいえ、こちらこそ。そんな固くならずにいきましょうw】   (7/23 01:14:35)

英語教師♂26
 > 
【では、ややこしいので、普通どおりの感じで部屋で初対面した設定ということでw 先手はいかがしますか。お望みならお任せしますがw】   (7/23 01:14:21)

グラビアアイドル♀20
 > 
【切れ切れで申し訳なく。何卒、よろしくお願いいたします(礼)】   (7/23 01:13:47)

グラビアアイドル♀20
 > 
【そうですね…どちらがいいのかしら。あんまり考えてなかったです。やりやすいようにしてくださいね】   (7/23 01:12:56)


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