英語教師♂26
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んぅ…ん、んふ…ちゅ、ちゅぷ。(彼女の舌の唾液を吸い尽くすかのように執拗に舌をしゃぶってから、リップ音を立てて舌を離した。咥内に残った彼女の唾液を飲み込むと、喉を潤したように一息つき、視線を逸らさぬまま彼女の体を少し浮かせるように両手を添えた。) …はぁ、きちゃう?じゃあ…一緒に気持ちよくなろうか?…俺ももう、そろそろだから。今度はこっちからおもいっきり突き上げて…んっ、ほら…こうすれば奥まで届く…!(浮かせた彼女の体をしっかりと支え、自ら腰を上下に揺らせば、膣内はめりめりと押し広げられ、そこに肉棒が出入りするのが丸見えになってしまう。激しい腰つきに結合部分からは卑猥な水音が漏れ、それが滑りをよくし、擦れ具合もよく、互いに異常なほど快感を与えた。さらに亀頭が子宮口を突き上げ、抉るように奥底を擦れば、二人は絶頂に向かって快楽に溺れた。) んっ、イキそう…。はぁはぁ、イクよ…、このまま…。 (8/13 17:47:18)