脳内写生：ご異見版

いろんな夢や希望を持って大学に入り、有名大学の男子大学生と出会えて交際できる機会を求めてヤリサーに参加した女子大生は、次々にヤリサー（ヤリ逃げサークル）の男子学生に「喰われて」いきます。

まさに夏休み、あなたの娘さんがちょうどいま「合宿」に参加していませんか？

新歓合宿が終わればヤリサーに参加した女子大生の処女率は急激に低下して、夏の合宿が終われば処女なんていないと言われえています。

合宿や飲み会で泥酔させた1女（女子大生１年）を介抱すると見せかけて連れ出し、ラブホや合宿先の部屋に連れ込み、酔っていて抵抗できない状態でレイプする。

多くの場合は早い者勝ちで男子学生部員が泥酔させた１女を「お持ち帰り」しますが、男子学生が相互に連携して泥酔させて連れ出し、うやむやの状態で輪姦することもあります。
歌舞伎町で１３名の女子大生が集団で泥酔昏倒し、脱糞騒動まで引き起こした明大クライスの飲み会もまさにこのケースでした。

したがって、新歓合宿で「このサークルはヤバイ」と感じた取った1女は、夏の合宿に参加しないか、サークルを退部します。
逆に、夏合宿以降もヤリサーに残った1女は100％ヤリマン女と見なされます。

もっとも、そのヤリマン女は、自分は真面目なエリート大学生と交際しているんだ、「私ってモテ女なんだ」と錯覚しているんですがね。

「まいまい」の恋人であった「てんぺい君」も写真袋にアップしたハメ撮りを友人らと共有し、さらにお互いにハメ撮りを自慢しあっていたのですから、彼は「まいまい」の「恋人」ではなく、実はヤリサーの一員だったんです。

画像は残暑お見舞いです。