2014年08月12日(火) <<前日 | 翌日>>
起床時刻: 04時10分
今日の気分(本文)
ったく。相手の弁護士からうちの弁護士さんに「会いたい」と電話があって、来週会うそうです。しつこい! 弁護士がストーカー???
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メロンとモロコシの食べ過ぎで、体重が増えた。。 でもそろそろ時期は終わり、キュウリも。代わりに、トマトが真っ赤! スイカがごろごろ・・、いつも涼しくなった頃に赤くなる。カボチャもごろごろ。これはもう少し先に収穫して、冬まで食べられる。そろそろ枝豆地獄かな? ジャガイモもまだ4列掘っていない。。
「平沙落雁」の指遣いがぜんぜん覚えられない。。少しずつアレンジして同じモチーフが繰り返されるんだけど、左手が同じ(同じ音階)なのに右手のはじき方が微妙に変わっていたりして、これ本当に楽譜通りに弾かないとダメ?
でもちゃんと弾けたら、やっぱり名曲なのだ♪ もう少し頑張る。
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電報メールの先生に催促したら、返事の電報がきた! いつもより少し長めの(笑)。先週木曜に面談したそうです。だったらその日のうちに連絡くれればいいのに。。 でもハラスメントだということを、伝えたのかも知れないけど本人がきちんと理解しているかどうか、怪しい。私のお返事メールは、いつものように長文です(笑)。
うちが理研じゃなくてよかったわ。笹井さんはお気の毒だ。あの小保方さん宛の遺書だけ何故だかリークされて、「不適切な関係のあげくに研究不正して」キャンペーンがはられて、異常だと思う。冒涜もはなはだしい。
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「三」「川」「目」「山」「人」「水」「無」「緑陰涼」「雪告豊」「鳥歌花舞」「月白風清」「城春草木深」「夏雲多奇峰」「秋菊有佳色」を練習する。
コメント
うー 2014/08/12 06:15
笑顔で漢詩の朗読は心に効きます。
笑顔体操がパブロフの犬化してるから、勝手に笑顔になります。
今日も一日がんばります
春月 2014/08/12 07:32
電報のお返事:
※※さん、(学部長にも転送してください)
いろいろありがとうございました。「ハラスメントだから」ということはきちんと注意してくれましたか? ま、いいや、部会スタッフには、「ハラスメントなんですよ、一緒に加わっている人がいるから成立している、だからおやめなさい」と伝えます。
> 弁護士から相手は直接交渉ではなくて良いはずだという説明でした.
バカじゃなかろうか(笑)。そういう理屈なら、「弁護士を立てているのだから弁護士を通せ」と言いながら、私は直接あっちの弁護士と交渉しなくてはいけない、またはしてもいい、ということですか?
それならこちら弁護士も相手弁護士をすっ飛ばして、直接彼らに通知書を内容証明で送り続ければいい、ということになります。研究室宛だったことで、いったんおさまっていた怒りが再燃しましたけど。
送り状も「○○大学経済学部中国語部会の件」になってましたし、語るに落ちた、とこちら弁護士さんと話しました。部会で話せばすむことを、弁護士を使ってどうにかしようとしていたんですよね、4月からずっと。
> 弁護士に任せている問題については弁護士同士でコンタクトを取って
> 解決をする予定であるといったことを言っていました.
これとも矛盾しています。弁護士同士になっていないじゃないですか。・・と部会MLで他のスタッフにも言います。
Aさんがまだ継続中のつもりでも、私のほうはもう解決済みですし、残っているのは出版会へ照会して、45万の請求を取り下げることを確認するだけです。それは窓口になっていたDさんがすべきことで、弁護士としては「1万2千円を払え」「払わない」しか争えないそうです、・・と部会MLでスタッフに伝えます。
ずっとE先生を無視して、彼ら5人を「部会」と称して、対「私」でやってきましたけど、もともと『××××』はE先生もG先生も一緒に作った本ですし、改訂版にも関係していましたから。
とにかく、学部としてはやるべきことはやっていただいたと思って、※※さんと学部長にはとても感謝しています。
4月の「御通知」(弁護士確認済み)以来、内容もですがそのやり口が気持ち悪いしアタマ来るし、いや、やっぱり気持ち悪いほうが大きくて、吐きそう→ 心臓バクバク→ 睡眠障害→ 感覚障害(脱水症でした!)と心身ともにダメージが大きく、お二人が辛抱強く対応してくれていなかったら、壊れていたかも知れません。実際、かなり壊れかけていた時期もありました。八つ当たりしたり、いろいろすみませんでした。
感覚障害(実は脱水症)は直りましたし、睡眠障害もほぼ克服したようです(このメールも単なる早起きで書いています)。
モラハラ加害者って、その動機は「不安」だそうです。AさんだけでなくBさんも同じ(モラハラ発言はBさんのほうがえげつない)ですが、「不安」、だから必要以上に支配的になり、それが出来ないと理不尽な怒りをぶつける。「部会」という大義名分でも私が言いなりにならなかったから、弁護士を使って。でも「法は万民の前に平等である」、日本が社会主義国家でなくてよかった!
それでも1人ではとても持ちこたえられなかったと思います。職場で、いちばん近い同僚たちから、だったのがきつかったです。いざとなったら辞めればいい、という選択肢はなかったので。たんなる生活費稼ぎのためにやっている仕事ではないですから。中国語も中国語教育も好きで、デモシカで※※の語学教員をしているわけではないですし、研究活動の場としても※※ならと思って転任してきたわけですし。研究教育の自由を保障してくれる学部だった、と分かって私も「安心」しました。
でも前執行部にも相談したことはあったけど、無為無策でしたからね。お二人だったから、という巡り合わせも私にとっては幸いしました。
4ヶ月は私にとってはすごく長かったですが、お二人にとっても、ですね。他にもいろいろお忙しいでしょうに、辛抱つよく最後まで投げ出さずにやっていただいて、本当にどうもありがとうございました。
春月 2014/08/12 07:35
★今日スタッフMLに出したメール(全4通):
★1通め
皆さま、
※※さんから連絡があって、先週木曜に、学部長と※※主任とAさんで面談したそうです。
もともとこれはハラスメント委員長を長くやっていたZさんのアドバイスもあって、すでにハラスメント委員会の職務を越えているので、組織の長である学部長がどうにかするしかない、学部長と私とAさんの三者面談がいい、ということで6月からやろうとしていたことでした。※※さんがずっとコミットしていたし、こういう面談は1人ではやらないのが基本でもあるので、学部長と※※主任と2人で、という形でしたが。
本当は四者だったらよかったのですが、7月25日は二回目の呼び出しをAさんが拒否して、三者面談になりました。その日に通知書を作って内容証明郵便で研究室宛に送られたものは、私は31日に出版会との打ち合わせで研究室に行った時に読み、家についたら弁護士さんからもコピーがきていたので、そちらも受け取りました。1万2千円の件も入っていたので、出版会の人にも見せましたし、コピーを学部長たちにもすぐ送りました。
長いので続きます。
春月 2014/08/12 07:37
★2通め
※※さんからのメールには、ポイントが3つ書いてありました。
1、皆に連絡すべき事はするように、皆に、
一部の人(私だけでなくE先生もです)に必要な情報を回さずに不利益を与えるのは、職場の典型的なハラスメントで、モビングといいます。日本では集団ストーカーと呼ばれることもあります。
Aさんが幹事役なので、Aさんだけ呼び出して注意してもらいましたが、一緒になってやる人がいるから成立しているものです。弁護士からの通知書や回答書、研究室宛に届いた内容証明の通知書も、どれも5人の代理人弁護士から「通知人ら」として、どの案件も複数で書かれてきています。内容については、5人が認めたものを出している、と私は理解しています。
「中国語部会の」5人となっていますが、中国語部会はいま7人で、そのうち5人を「当部会」とし、私を「貴殿」とするやり方が、まさにモビングです。ハラスメントですので、今後は気をつけてください。
春月 2014/08/12 07:40
★3通め
ポイントの2つめと3つめは、
2、弁護士から私宛に通知書がきたが、当事者同士は直接交渉になるが、
弁護士から相手は直接交渉ではなくて良いはずだという説明だった
この理屈が通るとすると、私のほうも弁護士が皆さんに通知書を内容証明郵便でどんどん研究室宛に送りつけてもいい、ということになります。
3、弁護士に任せている問題については弁護士同士でコンタクトを取って
解決をする予定であるといったことを言っていた
2つめと矛盾します。弁護士からなら直接交渉していいなら、弁護士同士のコンタクトになりません。
3つめの「弁護士に任せている問題」は、私のほうは先のメールで皆さんに伝えたように、どれも解決済みです。そのように学部長と※※主任も理解しています。25日付「通知書」で再度「1万2千円払え」と要求がありましたが、私のほうは「最終回答」として回答書を17日に送っているので、これ以上の返事はしません。1万2千円で裁判したいなら、どうぞ。
弁護士さんとしては、「1万2千円払え」「払わない」で、そちら弁護士が依頼されているのも1万2千円の取り立てであって、取り立てたあとその1万2千円をどうするのかは、依頼人であるスタッフ5名の問題だそうです。
出版会が45万の請求を取り下げることは、皆さんにはずっと前に報告しています。それを「直接交渉した」と問題にしていたわけですが、回答書でも言及したのですから、出版会に照会されたら如何でしょうか? 窓口になっていたDさんの仕事だと思います。(今週はお盆休みでいないと思うけど)
私が留学に出てから、Dさんが交渉したら45万になり、帰国して状況を聞いて(皆さんは教えてくれなかったので)、私が交渉したらゼロになった。出版会としては、どの先生ともこれからも仕事をしていきたいから、ということです。その気持ちを汲んであげたらいいのに、と思います。
春月 2014/08/12 07:43
★4通め
最後です。
今回の一連の騒動は、Aさんや皆さんにだけ責任があるとは考えていません。あなたたちが加害者で、私が被害者、とも思っていません。
ハラスメントに関しては、多数対1人で、私は心身ともにかなりダメージを受けましたし、部会や弁護士を使ってのやり方は強引で支配的でやっぱりそちらが悪い、と思いますけれど、こういう状況になった原因が一方にだけあるとは、考えていません。
本当はだから最初に呼びかけていたように、私のいる場で、言いたいことがあるなら言ってもらって、私も直すべきことは直すし、わだかまりを解きたい、と思っていました。ちょっと形は変わりましたけど、いちおう学部長の呼び出しにも応じて、必要な連絡はするように、は納得したらしいとのことですし、幾分かは前進したのかな、と思います。
Aさんは部会幹事として一生懸命なのだろう、と思っています。ただちょっと暴走気味? 一部の人たちとだけ話して、苦手な、嫌いな、私とは話したくない、無視してもいい、それは今後改めるなら、それでけっこうです。私も体調が悪くてなかなか部会に出られなかったので、意思疎通ができなかった面もありましたが、留学でだいぶ元気になったので、これからは部会会議もできるだけ出席しますし、徐々に関係が改善されていけばいいなと思っています。
nekonori-216 2014/08/12 21:17
本来の対応だ。
春月 2014/08/12 21:29
だってさんざんFAXとか、私に直接通知書とか、やっておいて?
いまさら?
愛せんせいも人がいいよね、無視すりゃいいのに、相手してやるなんて。
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