弁護士の子供が人を殺した場合、弁護人は親がやるのですか？

立場としては、何になるのですか？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E4%BA%BA
弁護人 - Wikipedia

＞私選弁護人

＞被疑者・被告人またはその関係者（法定代理人・一定範囲の親族）が選任した弁護人のことである。積極的に被疑者・被告人等が特定の弁護士等を指名し、弁護人を依頼するケースである。弁護人の費用は、当該弁護士等との合意により選任した者が負担することとなる。選任者が異なるという点を除けば、国選弁護人（後述）と職務及び権限の内容に違いはない。

質問者が納得した回答

親が弁護士であっても，自動的に弁護人になるわけでわありません。

私選弁護人の場合，弁護人選任届という書類を検察庁，裁判所に提出すれば，弁護人になることができます。

親であっても同じですので，弁護人選任届の提出が必要になります。

他にも２つ書いていて、それには回答付かなかったけど、自分のページにはあったのに
今見たら消えていた。

自分が顧問をしていた企業の客で、損害が大きかったお年寄りに妻を殺された弁護士についての質問も書いてたけど、載らなかった。

だけじゃなく、消されるのか

すごいな



だけど、身分みたいじゃん

自分の妻が殺されたら、それまでと言ってる事コロッと変えて

それまで、自分はどれだけ遺族に酷い事言ってたか、深く理解出来ていたとしたら、あんな行動に出るとは思えない

この人自分の事しか考えてない

一見被害遺族の事考えているようでも、全然


身分みたい
我々庶民を消費する貴人
自分の事を、庶民とは違う貴人とでも思ってなかったら、あんな行動には出ないだろう。

この事件の子供も、矛盾しかない世界なんだと思わせる事書き残してたよ

「僕が人生で本当のことを 言えるのは、これから何度あるだろうか。」

病んでるよな

あんな形で、殺さなくても、そのうちいくらでも、精神的に同じ事が合法的にできるようになったのにね

魂の殺人　という心理学者が出した本もあったけど、精神的支配や依存って、貴人であらせられる御方と、平民という図式でも成り立つしね。

そのうち　魂の殺人やり放題だったのに