昭和のお姫様 紀宮さまの着袴の儀の写真
↓をみるともっとわかります。
紀宮さまの着袴の儀の一覧図平成のお姫様 敬宮さまの着袴の儀のお写真

この二つを見比べるとわかるのですが、紀宮さまの髪がぼさぼさなのです。
まるでさっき起きたばかりのように見えます。
一生に一度しかない着袴の儀なのに、母親の美智子さまはこれでいいと思われていたのでしょうか?
常に女優のように美しい恰好をされていた美智子さまがお母様なのに。
ちなみにこの写真見つけたの、間違えてクリックしたアンチのサイトでした。
あまりに髪がぼさぼさなのでびっくりしました。
サーヤの髪が酷すぎる…
明仁皇太子と美智子妃の唯一の内親王「紀宮清子」ですよね?
なんでこんなにボサボサなの?
櫛すら通してないのでは?
これが正式の儀式だとしたら酷すぎる。
リハーサル? リハーサルだとしても酷すぎる。
「自分のお洒落には必死になるけど、
我が子の身だしなみは放置というダラ母」
と言われても仕方ないですよ、これでは。
敬宮様の髪はちゃんと整えられています。
前髪は、眉毛が出るか出ないかで丁度よくカットされて、
なおかつフェイスラインに添ってカットされています。
綺麗に後ろで纏められています。
まさに 「晴れの儀式」 だと分かります。
徳仁皇太子と雅子妃の、敬宮様への深い愛情が伝わってきます。
敬宮さまは赤いお召し物は練習用なのでサーヤももしかしたら練習なのかもしれません。
ただそれでもひどいですけどね
ヘカテーさま
ブログの開設ありがとうございます。
九重(くじゅう)と申します。
紀宮さまは腐っても内親王、おつきの人だっているはずなのに誰も紀宮さまのおぐしに気を付ける人はいなかったんでしょうか。
たとえリハーサルだったとしても、写真は残るし、公開もされます。
おつきの人はたとえ他人とはいえ、長く仕えていればそれなりに情が移って、我が子のように思ったとしても不思議ではないでしょう。
それなのに、放置されたのはどうしてでしょう。
何か理由があるとしか思えないんですが。
(考えたくはないけど母親だけでなく皆でネグレクトの申し合わせでもあったとか)
後で敬宮さまのお写真と比べて、そのあまりの違いに傷つくと思います。
コメントありがとうございます。
>おつきの人はたとえ他人とはいえ、長く仕えていればそれなりに情が移って、我が子のように思ったとしても不思議ではないでしょう。
それなのに、放置されたのはどうしてでしょう。
何か理由があるとしか思えないんですが。
(考えたくはないけど母親だけでなく皆でネグレクトの申し合わせでもあったとか)
そうなんです。
女官さんが「あら、紀宮さまの御髪が乱れているわ」と思って櫛でとかせばすぐにきれいな姿になれたのにと思います。
いつも残念な服しか着せてもらえなかった紀宮さまを見ていると、香淳皇后や勢津子さまや喜久子さまが「もっとかわいい服着せてあげなさい」と言わなかったのでしょうかね?