記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
三井物産はブラジル最大の穀物生産会社SLCアグリコラとの合弁会社の穀物生産量を2倍に増やす。大豆やトウモロコシなどの農地面積を2015年にも、現在の倍にあたる4万ヘクタールに拡大する。大豆輸出の一大拠点となっているブラジルで農地の確保を急ぎ、中国など需要地へ安定供給できる体制を整える。
合弁会社「SLC―MIT」が今秋にも約25億円の増資を実施する。
合弁会社への出資比率に応じ、三井物産は増資額…
三井物産、SLC―MIT、農地面積、ブラジル合弁
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
8/12 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.