ともさかりえが吉高由里子と撮影現場で「よくキスをしていた」ことを告白

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7日放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合)で、ともさかりえが吉高由里子によくキスをしていたことを明かした。

この日の放送では、同局の連続テレビ小説「花子とアン」に英語教師の富山タキ役として出演しているともさかりえがゲストとして登場。撮影現場でのエピソードなどを語った。

その中で、ヒロインの安東はな役を演じる吉高由里子からのメッセージ映像も紹介された。

吉高はともさかについて「私がこの業界に入る前からテレビとかで見てて、そういう人と一緒に仕事するっていうのはやっぱり不思議な感じがしますけど」と語った。ともさかの魅力を訊かれると、「ともさかさんのくちびる好きなんですよねー。すごい柔らかいんですよね」と話し出した。

続けて「されて気持ちいいし…それもなくなっちゃうのも寂しいなーって」と語ったが、画面のテロップでは「キスがなくなっちゃうのはさみしいな…」と映し出された。

これを見て司会の伊藤雄彦と戸田恵子は「どういうことですか?」「キスシーンなんかありました?」と、ともさかに質問をぶつけた。

ともさかは、「そうですねー、よく吉高ちゃんとはチューしてました」と、撮影現場でキスをしていると発言。さらに、スタジオはで撮影現場で吉高の頬にともさかがキスをしている写真が映し出され、実際によくキスをしていることが証明された。

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