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第1回au未来研究所ハッカソン:未来のコミュニケーションツールをプロトタイピング、濱野智史さんやMEGさんら特別研究員も参加

By Engadget Japanese編集部 posted 2014年8月11日 12時00分


au未来研究所とEngadgetで10年後のコミュニケーションツールを作り出す“研究開発”をするau未来研究所ハッカソン。おかげさまで8月31日に実施する第1回の応募もたくさんの人たちからもらっています。ありがとうございます。こちら当選通知は8月20日。楽しみにお待ちください。なお、Day1/Day2の2日間には講師のほか、濱野智史さん(批評家/リサーチャー/アイドルグループ「PIP」総合プロデューサー)やMEGさん(シンガー/ディレクター)らがau未来研究所の特別研究員として参加します。

さて、au未来研究所とはコミュニケーションの未来を創造する研究機関。つながることが当たり前になる世の中で、各界の専門家を特別研究員として招聘し、つながることの新しい価値=「スマホの次」を探ります。今回のハッカソンを通じて出来上がったプロトタイプはオンライン上で公開。特に優れたものについてはKDDI研究所や外部パートナーも加わってコンセプトモデルを開発し、最終的にはau未来研究所のWebサイトなどで公開していきます。

※申込フォームはリンク先au未来研究所サイト内にあります。

3回にわたる研究のテーマは「衣食住」。「スマホの次」は人の生活の基本である「衣食住」から捉えていくことが必要だと考えました。「衣」「食」「住」それぞれを1つの研究テーマに掲げ、研究活動をおこなっていきます。

第1回のハッカソンでは特に「衣」に絞って研究を進めて行きたいと思います。未来の生活様式がどうなるか、現在の社会問題を「衣」で解決するにはどうするか、などを考えながらプロトタイプしてもらいます。当日はKDDI研究所の研究中の技術も紹介できるかも!?

今回はユカイ工学が開発したキット「konashi」を使って、iPhoneやiPadなどiOSデバイスと連携するコミュニケーションツールを作ります。講師は情報科学芸術大学院大学産業文化研究センターの小林茂教授、karakuri products/東京大学 先端科学技術研究センター松村礼央特任研究員のお二人。ユカイ工学の青木俊介代表もゲスト参加の予定ですので、モノ作りに携わっている人や興味がある人は必見です。

小林茂。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター[RCIC]教授。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程単位取得退学。1993年より電子楽器メーカー「ローランド株式会社」に技術者およびシンセサイザーのサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年7月よりIAMAS。主な活動にプロトタイピングのためのツールキット「Gainer」「Funnel」「Arduino Fio」の開発。著書に『Prototyping Lab』『+GAINER』など。2008年にIPA(情報処理推進機構)よりスーパークリエータに認定。2013年4月からは、レーザーカッターや3Dプリンターなどのデジタル工作機械を備え、地域のメーカーとMaker(つくり手)としての人々からの様々な文脈を掛け合わせてイノベーションを創出するための拠点「IAMASイノベーション工房[f.Labo]」を担当。


松村礼央。karakuri products 代表。東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 特任研究員。博士(工学)。在学中の8年間「ヴイストン」「ATR」で研究、ホビー用ロボットの開発・製造に従事。代表作は、コミュニケーションロボット「robovie-mR2」。その後「ユカイ工学」にて主任研究員として活動。スマートフォン連携ガジェットのためのプロトタイピングツール「konashi」の企画、開発に従事。2013年7月、独立し「karakuri products」を設立。東京大学と連携し、センサーネットワークから得た活動文脈から人を支援するインフラについて研究し、その成果展開を行っている。


青木俊介。ユカイ工学代表。東京大学在学中にチームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャーであるユカイ工学を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」や、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などセンサーやスマートフォンやネットワークを生かした開発を得意とする。共同開発では、脳波で動くコミュニケーションツール「Necomimi (ネコミミ) 」、ハンガー型次世代販売促進システム「チームラボハンガー」、メガネ型デバイス「Telepathy One(テレパシー・ワン)」を開発。



さらにハッカソン当日は、批評家の濱野智史さん(アイドルグループ「PIP」総合プロデューサー)やMEGさん(シンガー/ディレクター)という二人のau未来研究所の特別研究員がアドバイスなどをする予定です。

濱野智史。批評家/リサーチャー/アイドルグループ「PIP」総合プロデューサー。専門は情報社会論・メディア論。近年はアイドル論にも注力しており、特に情報社会特有のメディア/コミュニケーション形式としての「アイドル」に着目した独自の議論を展開。2014年2月よりアイドルプロデュースを始動。








MEG。シンガー/ディレクター。2002年のメジャーデビュー後、日本とフランスを中心にファッションと音楽を結ぶカルチャーアイコンとして活躍。現在は音楽活動以外にコスメブランドやアパレルブランドのディレクターも務める。







参加資格は、Maker、デザイナー、プログラマーなど、各方面でモノづくりが好きな方心身ともに健康な20歳以上の男女。参加費は無料で、定員は30人前後となる予定です。応募者多数の場合、応募内容のスキルを加味して選考します。

もちろん1人で作るのはなかなか大変ですので、これまで同様参加者はいくつかのグループに分かれていただき、グループごとにチャレンジする形式とします。経験者はもちろん、工作は初めてというかたもぜひご参加ください。

※申込フォームはリンク先au未来研究所サイト内にあります。

スケジュール

  • 2014/8/14(木):応募締切
  • 2014/8/20(水):選考結果を連絡します
  • 2014/8/31(日):アイデアソン@3331アーツ千代田
  • 2014/9/1(月)~2014/9/12(金):研究開発期間
  • 2014/9/13(土):成果発表会@3331アーツ千代田
※申込フォームはリンク先au未来研究所サイト内にあります。

 

開催場所

  • 3331アーツ千代田
  • 住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
誰が参加できるの?

メーカー、デザイナー、ハッカー、システムエンジニア、ビジョナリスト、モノ作りを愛する人なら大歓迎

こんなスキルが有る方大歓迎!
  • HTML/JavaScript/CSSでのWeb開発経験のある方
  • iOSアプリのプログラミングができる方
    ※当日のハードウェアスケッチの時間ではJavaScriptについて説明します。iOSでの参加者からの個別のご質問も受け付けます。
  • Arduinoでの工作経験者
※申込フォームはリンク先au未来研究所サイト内にあります。

 

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