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まだそんな大きいキーボードを持ってるの?ポケットに入る折りたたみキーボード「FLYSHARK」

 ワイヤレスキーボード、持っているとなにかと便利ですよね。わざわざPCにケーブルを繋がなくていいものもありますが、何よりも携帯端末で使えるのが素晴らしいところ。ですが、打ちやすい大きいタイプのキーボードは持ち運びに不便ですし、持ち運びやすい小さめのキーボードは打ち辛いという板挟み状態。

 今回は、そんな問題を解決してくれる持ち運びやすさで、さらに使い勝手も良い折りたたみ式のワイヤレスキーボード「FLYSHARK」を紹介します。
 「FLYSHARK」は、置き型PCだけでなくスマートフォンやタブレットなどの携帯端末にも使えるワイヤレスキーボードです。
 大きさは、折りたたんだ状態だとスマホよりも一回り大きい程度で、
 ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。
 展開すると、両手を置いても窮屈でないくらい大きくなるので、ストレスを感じることなく使用することが可能です。


 この「FLYSHARK」ですが、現在Kickstarterで出資者を募集中です。気になる価格ですが、今ならアーリーアダプターとして通常$79のこの製品を$55で購入することが可能です。

 ワイヤレスキーボードの持ち運びに、不便さを感じていた人もいることでしょう。この「FRYSHARK」を使えば、そんなもどかしさともお別れです。是非出資して「FRYSHARK」を手にしましょう。

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ワークアウト最適化!体の複雑な生体信号を監視し、アドバイスをくれるフィットネスデバイス「LEO」

 毎日のトレーニングは捗っていますか?昨今、スポーツ業界では個人のパフォーマンス向上のために、データの分析や管理が必要不可欠と言われています。ですが、個人でデータをとって分析して…なんてできませんよね。

 今回は、そんな悩みを解決するフィットネス用ガジェット「LEO」を紹介します。
 「LEO」は、足につけるフィットネス用ウェアラブルデバイスで、体の複雑な生態信号を監視し、適切なアドバイスをしてくれます。
 大きさは10cmほどで、身につけても違和感を感じない通気性のよい素材を用いて設計されています。

 「LEO」には、筋肉の状況、疲労指数、心拍数、筋肉に溜まった乳酸値、体の水分状況、カロリー指数、体のバランス、速度、ペースなどの生体情報を分析する機能がついており、この分析したデータを元にワークアウトを最適化します。
 また、「LEO」はスマートフォンとも連携して、分析したデータから水分補給のタイミングであったり、
 トレーニングが上手くいくように、適切なアドバイスを行ったりします。


 「LEO」は、現在INDIEGOGOで出資者を募っており、既に予定の2倍以上の資金を調達しています。肝心の値段ですが、$184を出資すればアーリーアダプターとして購入することが可能です。

 今まで、個人でデータの分析を行うことは難しく、もどかしい思いをした人もいるでしょう。この「LEO」ならば、もう悩むこともありません。是非、購入してワークアウトを最適化していきましょう。

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ちっちゃいガンダムみたいで可愛い!世界中で話題沸騰の組み立て式ロボット「RAPIRO(ラピロ)」

 2足歩行型のロボットというと何を想像しますか?多くの人は「ガンダム」「ドラえもん」なんかを想像したのではないでしょうか。

 今回紹介する「RAPIRO」は、まるで「ガンダム」に出てくるモビルスーツのような見た目に、「ドラえもん」のようなかわいさを足した組み立て式の自立起動ロボットです。
 「RAPIRO」は、ラズベリー・パイを搭載することを前提に作られた完全自立起動型のロボットです。
 全く組み込み機器を触ったことが無い人でも、チュートリアルを見れば簡単に製作でき、しかも付属の基盤はArduino互換のため、プログラムを書き換えて好きな動作をさせることも可能です。
 「RAPIRO」には、全部で12個のサーボモーターが搭載されていて、それによって細かい動作が可能になっているのです。
 目にはフルカラーLEDライトが搭載されていて、好きな色を光らせることができます。
 また、ラズベリー・パイの組み込みにより無限に機能を拡大することも可能で、
 例えば、BluetoothのUSBドングルを挿せば、市販のゲームコントローラーで操作でき、2台あれば対戦なんてこともできたり、
 カメラモジュールを付ければ、監視カメラ代わりに留守を任せられたり、
 マイクアダプタを接続すれば、こちらの言葉を理解して行動してくれるかもしれません。


 この高性能ロボット「RAPIRO」は、過去に海外ファウンドサイトであるKickstarterで資金を募っており、1,000万円以上の資金調達を成功させました。また今年に入って、更なる増産体制を整えるために日本のファウンドサイトであるMakuakeでもプロジェクトを掲載し、予定以上の額の資金を調達しました。

 現在、「RAPIRO」はamazonで45,360円の価格で購入することが可能になっています。昔からロボットが好きだという人もそうでない人も、是非この機会に「RAPIRO」を購入を検討してみてはいかがでしょうか。



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