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JR九州の豊肥本線の運賃について。よろしくお願いいたします。 JR九州の地方交...
質問者
2014/8/1115:29:35
JR九州の豊肥本線の運賃について。よろしくお願いいたします。
JR九州の地方交通線・豊肥本線の運賃ですが、
次の区間の計算方法をそれぞれ教えてください。
■肥後大津ー立野 9.70Km(営業キロ) --- 10.60Km(擬制キロ)
えきすぱあとでは、片道250円でした。
これは、時刻表巻末のピンクページ(C-2)表を参照してると思います。
■大分ー三重町 36.10Km(営業キロ) --- 39.70Km(擬制キロ)
えきすぱとでは、片道740円でした。
これは、時刻表巻末のピンクページ(C-1)表を参照してると思います。
同じ豊肥本線で、参照表(C-1)、(C-2)それぞれ違うのはなぜでしょうか?
(C-1)表下に、「▲印で示された営業キロ・運賃計算キロでは、JR四国内・JR九州内で地方交通線のみご乗車の場合は(C-2)表の特定運賃となることがあります。」
というコメントがあり、これが関係していると思いますが、
C-1とC-2を使い分ける基準をお教えいただけませんでしょうか?
わかりにくい質問ですが、よろしくお願いいたします。
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2014/8/1203:09:26
簡潔にいうと前者は発駅も着駅も地方交通線の駅だから、C-2表。後者は発駅が大分という幹線の駅だから、C-1表。
2014/8/1116:24:41
ちょっと面倒ですが、あまり難しく考える必要はありません。
簡単に言えば、JR四国内・JR九州内で地方交通線のみ利用する場合、C-2に該当する区間はC-2を参照、それ以外ならC-1を参照するだけのことです。
(よくご覧になればわかると思いますが、C-2にはすべての距離が網羅されておらず、特定の距離だけが飛び飛びに掲載されていますよね。その距離に合致する区間に限りC-2の特定運賃が適用され、C-2にない距離の区間はC-1の通常運賃が適用されるだけのことです。)
ご質問に引用された「▲印で示された営業キロ・運賃計算キロでは、JR四国内・JR九州内で地方交通線のみご乗車の場合は(C-2)表の特定運賃となることがあります。」という文言は、まさに、このことを表しています。
ご理解いただけましたでしょうか。