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★都庁前抗議行動に500名以上が集結!
愛国市民デモこそは日韓断交を主張する「民間外交」であり、真の政治参加だ!
韓国検察による産経新聞ソウル支局長への出頭命令と出国禁止措置が示すもの?
日韓間は「戦争状態」そのものである!!
この難局にあって日本人から韓国への敵愾心を骨抜きにしようとする者らの画策は、
敵国・韓国に与した「背信行為」であり、韓国に与したスパイ行為も同然である!
韓国への売国外交に終始した政治家は言うに及ばず、それを庇護する者も同罪だ!
舛添糾弾のコールを「ヘイトスピーチ」などと罵倒する行ないこそ恥ずべき偽善!
画像:抗議行動への参加者数とギャラリーの多さ
どれを取っても都庁前で「ヘイトスピーチへの規制」を求める『男組』や『レイシストをしばき隊(現CRAC)』『のりこえねっと』らの糞街宣を遥かに凌ぐ! これが民意だ! 平成26年8月11日(月曜日)、『日本侵略を許さない国民の会』(菊川あけみ代表)の呼びかけによる「リコール活動第一弾! 舛添東京都知事やめろ街宣!」が東京・新宿区の都庁前において行なわれた。
先月末に訪韓。韓国大統領・朴クネに三顧の礼(さんこのれい)を尽くして都市外交という名の「売国外交」を展開した東京都知事・舛添要一に辞任を要求したものである。
もはや日本人の意識と言うか感覚はかつてに比べて飛躍的にレベル・アップしたと思う。わが国の政治家が韓国に赴いて何を約束して如何なる譲歩を飲まされたということも然りだが、ただ韓国とお付き合いする、韓国との関係改善を求める、韓国に媚びへつらうこと自体が糾弾の対象となった。
以前はただ訪韓しただけで、ここまで糾弾の対象とはなり得なかった。それどころか韓国を友好国として捉える向きさえあったものである。
わが国固有の領土・竹島を不法占拠している、その一事を以って敵国。あまつさえ竹島近海で挑発的な軍事演習を行なうなどは許せたものではない。
その韓国にノコノコ赴いて竹島問題の「た」の字も出てこないどころか、20年東京五輪へ向けた日韓間の協力と引き換えに舛添が約束してきたことは「ヘイトスピーチ・デモへの規制」。
11日当日、東京都庁前には実に500名以上が集結(警視庁発表)、舛添に辞任を求めて高らかにシュプレヒコールを大合唱したものである。舛添はこうした抗議デモに参加する者らを「ヘイトスピーチ」であるとして規制対象としたいようで、そのため国に対しても規制を要求している。
ヘイトスピーチ・デモであるとして断罪しようなどとは、失礼千万ではないか!
舛添らが韓国に媚びへつらって「是非、わが国とお付き合いして下さい」とヘラヘラしながら握手を求める行為など外交とは言わない。
外交は民間レベルでこそ行なわれている!
「韓国とは付き合いたくない」「日韓国交断絶!」「韓国人追放!」「韓流粉砕!」「朝鮮人来るな!」…これらの主張を掲げたデモ行進こそは日本国民の意志を率直に表明した「民間外交」である。
街頭において日韓断交と朝鮮人追放(入国阻止)を主張することこそ、日本国としての意志に他ならない!
今や「真の外交」をやっているのは国会議員やら知事ではない。市井の民間人こそが主体的且つ能動的な外交を行なっているのである。
その民間外交たる『在特会』ほか「行動する保守運動」系の愛国市民デモに対し、舛添は知事の立場からヘイトスピーチなる罵声に名を借りて不当な規制(弾圧)を加えようとしている。
韓国との(偽りの)友好関係のためには如何に日本人を弾圧しても構わない、如何に日本人を犠牲にしても構わない…こうした舛添らの発想こそは「日本人へのヘイトスピーチ」であり、「日本人へのレイシズム」に他ならない。
このような日本人へのレッテル貼りと不当弾圧に乗り出さんとする「売国知事」こそは直ちに追放しなくてはならない。抗議当日、筆者(有門大輔)が都庁前に駆けつけた頃には既に300名以上が集結。その後も続々参集して最終的には何と!…500名以上が集結したという。
韓国を嫌いだ、付き合いたくない、来るなとする根拠はある。明治時代の日韓併合以降、莫大な国家予算を割いて朝鮮半島に投資した日本に返されたのは仇(あだ)のみ。戦前は日本人にしてくれと乞われ、戦後は強制連行の被害者であるとして朝鮮人の横暴に晒され続けた。通名制度を悪用しては都合の良い時は誉れ高き(?)朝鮮民族、都合が悪くなれば(似非)日本人…その通名さえも日本社会における差別(?)が原因で名乗らされているなどと、ここまで敵意を剥き出しにした敵民族に友好的に接してくれとか共生しろと強制される謂われはない。まして日本人に同化されては尚更迷惑、朝鮮民族への同化など死んでも御免被るといったところだろう。
通名を悪用した行為そのものも許し難いが、犯罪統計で再犯率や暴力団への加入率など、僅か60万人にも満たない在日社会の人口に比して、異様に高いなど、わが国の治安状況に著しい悪影響を与えていることは絶対に見過ごせない。
この日、地方から抗議行動に合わせて敢えて上京したと言う人も多数参集し、抗議活動への参加は初めてと言う方も少なくなかったが、大勢の人が臆することなくマイクを手に、韓国への売国外交に終始する舛添に対する怒りをアピールした。
選挙での投票で知事や議員を選ぶことが政治参加ではない。選挙など組織票で勝敗は最初から決まっているも同然。
一たび国を売り渡す売国行為あらば、そのような国賊議員は挙って糾弾し、国民の総意を以って引き摺り下ろす、直接的な抗議行動こそは近代議会体制にあって日本人が唯一持つ「真の政治参加」の手段である。
画像上:在特会の桜井誠会長も生中継のかたわらマイクを握って抗議演説!
周囲には木野寿紀や松本英一ら妨害勢力が4人ほど姿を見せていたが、500人の群れに突っ込んで来られるはずもなく、野次一つ飛ばさず、恐れをなして何も出来ずに早々と退散した(笑)
「根性見せてみんかい!! あんな連中の口車に乗せられてヘイトスピーチ規制をしようとしているのが舛添要一という都知事! ヘイトスピーチ規制をやるならさっさとやってみろ!」(桜井会長) ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆公人として許されざるインタビューへの回答!
ネトウヨ(ネット右翼)が「一人一千メール」?
事実上、日韓共催で行なわれた02年W杯を再現しようとしているのか、02をひっくり返した20年の東京五輪においても韓国からの協力を得ようとしていることは妙に面白おかしい。
右派・保守派としては20年東京五輪の開催は望ましいのだろうが、韓国に媚びへつらって日本を売り渡してまで東京五輪に参加してもらいたくはない、そんな五輪ならいっそ開催を返上したほうが良い…というのが本心ではないだろうか。
舛添は都知事として、東京五輪の成功を至上の命題とする立場から「ヘイトスピーチを取り締まらないと五輪は絶対に失敗する。このままでは韓国も中国も東京五輪をボイコットする」として「安倍首相もここまでやらないと駄目だと感じている」旨を述べたが、日本が向こう(中韓)で開催される国際的な祭典をボイコットするのではなく、日本で開催する五輪に中韓をボイコットさせれば、それこそ歴史的偉業ではないか!?
ところが何が何でも中韓両国様には参加してもらわなくてはならない、中韓様には何としてもご協力を仰がなければならないとする発想…この時点で旧態依然とした政治家気質であり、次代を見据えた政治家ではないことは明らかである。
韓国にタカられてユスられ、散々掠(かす)め取られても尚、韓国に朝貢(ちょうこう)したいのが舛添らに象徴される為政者の発想である。
ところで舛添に対して都庁に寄せられた抗議メールは6千通以上に及ぶとされるが、舛添は『東京スポーツ』のインタビューに、「メールを調べると1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」と述べている。
メール・アドレスが全部同じだったのだろうか? 複数回送った者もいるのだろうが、1人1千通など、どう考えてもあり得ない。それが事実だとするなら、よく官公庁へのイタズラ電話や嫌がらせメールで摘発されているように偽計業務妨害罪などで摘発されるべき案件だというのに、そうしたニュースは聞かない。
メールに書かれている内容が全て同じであったとしても同じ人間が送ったとは限らないだろう。サンプルとして掲載されている文章をコピー・ペーストして各人が送ったというケースもある。
メール・アドレスがそれぞれ異なるはずなのに、舛添はどうやって同一人物が1千件送ったメールだと判別出来たのだろう?
まさか東京都にメールの発信元を特定する捜査機関が存在するわけではあるまい。そうした司法機関のようなものが都庁の中に存在するとすれば、それはまた別の問題が派生する。
舛添の「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」とする発言は、まさに『2ちゃんねる』で日本人ユーザーを「ネトウヨ」と罵倒するレベルに堕ちたことを自ら露呈したも同然である。
それ以前に舛添は都知事という「公人」の立場として、新聞社からのインタビューという公(おおやけ)の場で「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」と発言した以上、その根拠を示さなくてはならない。
都知事が何らの根拠もなく、「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」として自らへの批判をかわそうとするなどは大問題ではないか!?
舛添要一は「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」として自らへの批判は「ごく一握り」「ごく一部」「ごく少数」だとする根拠を示せ!
都庁に自身への抗議メールが殺到した「事実」を隠蔽するため、都知事が「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」と述べたことは由々しき事態である。
マスコミへのインタビューで述べているだけに、単なる戯言(ざれごと)で済まされる発言ではない。都庁への抗議メールは都民ならびに国民からの率直な意見であり、都知事という公人の立場にある者なら真摯に受け止めるべき意見だ。
まして、それが6千件以上にも上ったとなれば、ごく一握りやごく一部、ごく少数で済まされる次元の話ではない。
自らへの批判が高まっているという事実を「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」という一言で逃れようなどは、到底、都知事の所業とは思えない。
繰り返すが、舛添は都庁に6千件以上もの抗議メールが寄せられた事実は認めた。11日当日の抗議行動に参加した人々の中にも1人1通の抗議メールを送った人が多数参集した。
多数の抗議メールの事実を認めた上で、舛添は「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」と公の発言で一蹴しようとしたのである。
絶対に公の場で「1人のネット右翼が1千人分やって大きくなっているだけ」とする根拠を示させるべきだ。
都知事は都知事としてこの発言をした以上、都知事の責任として発言の根拠を示さなければならない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆動画ご紹介
8.11 舛添東京都知事リコール活動、第一弾!【都知事やめろ!街宣in都庁】街宣前
https://www.youtube.com/watch?v=QF6Mu8eHPh0
※随時追加の予定
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