市民運動系テキサス親父日本事務局とその仲間たちの愛国保守ムーブメント(￣0￣)

2014-06-22 23:34:32
テーマ：ブログ

ほぉ~
なんだこれは(￣0￣)？
お前さんたち下品だねぇ
テキサス親父と日本事務局、
なでしこアクション、
カルト幸福の科学論破プロジェクトと
その仲間商売保守たちの言う
日本の名誉、
正しい歴史、
子供たちの為にな~んてことを
スローガンにした
ホワイトハウス誓願署名の実態は
こう言うことでした👇
★プロレス興業の様なイベント👇

http://www.youtube.com/watch?v=EUjbBgyPqVc&feature=youtu.be

★お祭り騒ぎ👇

★米国で反日キャンペーンをする
韓国人とやってる事が同じです(；一_一)👇

★まぁ靖国神社でこんな下品なことを
平気でやってのける連中ですからね。
慰安婦がーの絶叫演説ですよ(；一_一)
英霊の名誉、誇りを守ると言って
参道で普通の神経で出来ません👇

http://www.youtube.com/watch?v=U2_0wdB5YMU

その訳の分からない外国人と
日本事務局を宣伝するのは
保守層の心をわしづかみする「産経新聞」です。
署名運動からグレンデール裁判から
テキサス親父来日イベントから、
関係者の本宣伝、
カルト幸福の科学論破プロジェクトマンガまで
親切丁寧な特別扱いですこと( *´艸｀)

★テキサス親父日本事務局動画エンドロールに、
西村幸裕氏　KohyuNishimuraや
産経新聞モスクワ支局佐々木記者が並びます。
(余談ですが、レフチェンコスパイ事件と言えば産経でした)

★今回のテキサス親父日本事務局イベントを
取り上げたのもやはり産経新聞でした( *´艸｀)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140621/plc14062121480030-n3.htm

(テキサス親父ことトニーマラーノ氏の発言を一部抜粋👇)
「慰安婦人形を持って世界中で記念写真をとろう。こうなったら徹底的に茶化してやろうぜ」
「韓国人は日本人が苦しむのが大好きなのさ。だったら楽しんでやろうじゃないか。みんなでミニチュアの慰安婦像を持って世界中で写真を撮ってやろう。徹底的に茶化すことが韓国にとっては何よりの屈辱なんだ。そうだ。慰安婦像と一緒に撮った記念写真のコンテストも開催しよう」

👆こういうのを「痴人の妄想（夢）」って言うのでしょうね
何も知らない、知らなくて良い世界に向けて
宣伝する事が目的としか思えません。
他国の外交政策にまで口を出すこの神経
最早、常識人、教養人では無いでしょう。

(テキサス親父ことトニーマラーノ氏の発言を一部抜粋👇)
河野談話を非難するだけではダメだよ。当時、河野さんは『韓国にだまされるのが正しい』と政治判断をしたのだろう。俺たちは敵を間違えてはいけない。指をさすのは河野さんではなく、韓国じゃないか。日本人が一致団結して敵に対してまとまっていると見せつけてやろうぜ」

★中朝が仕掛けた反日カード「河野談話が敵」
だったのではないの？(≧▽≦)
http://www.youtube.com/watch?v=wGyfvDIzzQs

結局は、手当たり次第、
お金になりそうなら何でも良いのよね。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=480

産経記事にもあるように確信犯的に像に被せて
南鮮を挑発したハレンチな紙袋を500円で売る👇

慰安婦・パネル・本・講演会・河野談話ネタで
いったい幾つの「国民運動」が出来て
いったい幾つの寄付・支援口座が出来たのか？

アメリカに慰安婦少女像を建てた
韓国団体とやってること同じでしょ(；一_一)？
この様な暴挙は常識として許容出来る範疇なのでしょうか。
「正義のために」協力した署名の正体ですが、
「誰が、何を、何の目的で」の部分が重要なのです。

ネット住民が「情報の貧困」の状況に、
自ら求めて追い込んでいるような状況は、
まさに、
「ネットをツールとした世論操作」に最適な環境です。
「活字離れ」（マスコミ否定）→「ネット依存」の風潮の中、
これまで我が国の世論をリードして来られた
商売保守論壇の方々が、
いかにこの「状況の変化」に対応して風をよみ、
ダボハゼの様に何でも喰らい付き、
保守層の心をわしづかみにしてきたか。
更に扇動による愛国商法も含め、
そこもポイントの一つかと思います。

慰安婦問題・河野談話に喰らい付いた
保守系団体や商売保守の知識人、文化人、言論人
評論家を含めた市民運動家の活動が
本質的にいかなる影響を我が国の外交政策に
及ぼしているのかを適切に評価する上でも、
真摯な態度で受け入れるべき話題です。

こんなのが、
今の「保守系市民活動」を支えている奴らの
実体かと思うと情けない。