~安倍晋三の言葉~
ー 拉致問題に関する写真展における挨拶(平成26年6月10日)ー
本日はたくさんの大使の皆様、そして、国会議員の皆様に横田めぐみさんの写真展にお越しをいただいたこと御礼を申し上げたいと思います。
私が、小泉総理と共に訪朝してから12年が経過を致しました。12年経過をして、私があの2002年思い出すことは、小泉総理と共に金正日委員長とお目にかかった時のことではありません。...
そうではなくて、その後、10月に5人の被害者の方々が、帰国を果たされ羽田空港に降り立った時のことであります。
青く澄み渡った空の下、5人の被害者の方々は御家族と再会され、そして抱き合って涙を流しておられました。
その時、横田御夫妻も家族会の会長として、その場におられました。そして、家族会の会長として、その場を記録に留めようとカメラのシャッターを盛んに切っておられましたが、お二人の目からは涙が流れておられたわけでありまして、その場にめぐみさんがいないという現実、その悲しい現実と向き合っておられました。
私はその時思いました。横田さん御夫妻、滋さん、早紀江さんにも、めぐみさんを御自身の手で抱きしめる日がやってくるように全力を尽くさなければいけない。その日がやってくるまで私の使命は、私達の使命は終わらない。そう固く心に誓いました。
先程、御夫妻からお話があったように、御夫妻は大変困難な中で、そして辛い思いを乗り越えながら、めぐみさんを取り返すために、今日まで戦ってこられました。
先般、モンゴルの御協力もいただきまして、ウランバートルでウンギョンちゃんとお二人は会われたわけでございますが、これは終着点ではなくてまさにスタートであると思っております。
先般、北朝鮮は拉致被害者、拉致された疑いを排除できない全ての行方不明者の調査を約束をいたしました。
めぐみさんをはじめ、全ての拉致被害者が帰国を果たせるよう、今後北朝鮮側と交渉し、北朝鮮側が誠意をもって対応してくれるように、強く促していきたいと思います。全力を果たして参ります。
今日まで拉致問題に御協力をいただき、支持をしていただいた全ての国々の皆様に感謝申し上げ、この問題が解決できるように、全ての国々の皆様の御協力をお願いする次第であります。
政府として今後、この問題、拉致問題解決のために全力を尽くしていくことをお誓い申し上げまして、総理大臣としての御挨拶とさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。Thank you very much.
(以上です)
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「戦う」と一言で言っても、世に流れる流言飛語の類の中から
真実を見抜くに必要な「知恵を磨く」戦い、
すなわち、自己陶冶がその基調であることと、承りました。
日の丸を隠れ蓑にして、威勢の良いもの言いで、
法案や制度を無視した挙句に、
水産庁を反日呼ばわりし、
担当者を利敵扱いする水島とその仲間たち👇
http://www.youtube.com/watch?v=AxiuQenrSFM
裏では国交省が圧力をかけた等と妄言を吐き、
統治機構を攻撃する
反権力団体代表「水島」に
ノコノコと着いて行かない事です👇
http://www.youtube.com/watch?v=UnH9Ji2z2R8
ノコノコ着いて行く人とは、
市民活動家の仕掛ける「国民運動・国民会議」扇動による、
ネット署名運動参加やデマ移民政策デモに参加する人の事です。
数多く存在する団体・委員会の「寄付・支援」を見たら
まず、疑ってかかる事が大切です。
何にでも喰らい付く、ダボハゼ論壇・売名議員・
無知保守層の保守語りは、
利敵行為を偽善用語で誤魔化す
「国防反対者」の集合体です。
要するに、
日本が国防正常化を果して、
普通の国家国民になると、
連中は、仕事・利権を失うのです。
「糧」を失い、「票」を失い、「人気・支持」を失うと言う事です。
連中が連呼する「GHQ自虐史観レッテル」で
消えた言葉は、「共産主義思想」です。
そして、ロシア・支那、南北朝鮮の犯罪
「日本人大虐殺」と言う正しい歴史が消え去り、
敵の被害者偽装が完成しました。
左翼思想で保守語りをする事こそが、
共産主義思想そのものの姿です。
戦後利得者とは連中の事です。
新自由主義レッテル貼りも同じ様に、
連呼する連中こそ、
新自由を満喫しながら、言い放題、
やり放題で「稼ぐ」のです。
その顧客が保守層と呼ばれ
ノコノコとホワイトハウス誓願署名など
諸々の署名に励む、
12万人の日本人です(≧▽≦)
気付きましたか?
👇に群がるメンツは皆同じでしょ
( *´艸`)👇
後は政府が悪い、
官僚が悪いと言い、
責任から逃げる姿まで
全く同じでしょ( *´艸`)