2014年08月12日(火) <<前日 | 翌日>>
起床時刻: 04時10分
今日の気分(本文)
メロンとモロコシの食べ過ぎで、体重が増えた。。 でもそろそろ時期は終わり、キュウリも。代わりに、トマトが真っ赤! スイカがごろごろ・・、いつも涼しくなった頃に赤くなる。カボチャもごろごろ。これはもう少し先に収穫して、冬まで食べられる。そろそろ枝豆地獄かな? ジャガイモもまだ4列掘っていない。。
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電報メールの先生に催促したら、返事の電報がきた! いつもより少し長めの(笑)。先週木曜に面談したそうです。だったらその日のうちに連絡くれればいいのに。。 でもハラスメントだということを、伝えたのかも知れないけど本人がきちんと理解しているかどうか、怪しい。
実際には1時間くらいは面談しただろうと思うけど、何しろ電報なので、ポイントは、
1、学部長が、皆に連絡すべき事はするといったことは話した。私だけの問題ではなく皆にということで話し、納得していたと思う。
2、弁護士から私に手紙(内容証明の通知書だけど)が行った件は、当事者同士は直接交渉になるが、弁護士から相手は直接交渉ではなくて良いはずだという説明だった。
3、弁護士に任せている問題については弁護士同士でコンタクトを取って解決をする予定である、といったことを言っていた。
それに対する私のお返事メールは、いつものように長文です(笑)。自分の書いたメールだから貼り付けちゃいますが、
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※※さん、(学部長にも転送してください)
いろいろありがとうございました。「ハラスメントだから」ということはきちんと注意してくれましたか? ま、いいや、部会スタッフには、「ハラスメントなんですよ、一緒に加わっている人がいるから成立している、だからおやめなさい」と伝えます。
> 弁護士から相手は直接交渉ではなくて良いはずだという説明でした.
バカじゃなかろうか(笑)。そういう理屈なら、「弁護士を立てているのだから弁護士を通せ」と言いながら、私は直接あっちの弁護士と交渉しなくてはいけない、またはしてもいい、ということですか?
それならこちら弁護士も相手弁護士をすっ飛ばして、直接彼らに通知書を内容証明で送り続ければいい、ということになります。研究室宛だったことで、いったんおさまっていた怒りが再燃しましたけど。
送り状も「○○大学経済学部中国語部会の件」になってましたし、語るに落ちた、とこちら弁護士さんと話しました。部会で話せばすむことを、弁護士を使ってどうにかしようとしていたんですよね、4月からずっと。
> 弁護士に任せている問題については弁護士同士でコンタクトを取って
> 解決をする予定であるといったことを言っていました.
これとも矛盾しています。弁護士同士になっていないじゃないですか。・・と部会MLで他のスタッフにも言います。
Aさんがまだ継続中のつもりでも、私のほうはもう解決済みですし、残っているのは出版会へ照会して、45万の請求を取り下げることを確認するだけです。それは窓口になっていたDさんがすべきことで、弁護士としては「1万2千円を払え」「払わない」しか争えないそうです、・・と部会MLでスタッフに伝えます。
ずっとE先生を無視して、彼ら5人を「部会」と称して、対「私」でやってきましたけど、もともと『××××』はE先生もG先生も一緒に作った本ですし、改訂版にも関係していましたから。
とにかく、学部としてはやるべきことはやっていただいたと思って、※※さんと学部長にはとても感謝しています。
4月の「御通知」(弁護士確認済み)以来、内容もですがそのやり口が気持ち悪いしアタマ来るし、いや、やっぱり気持ち悪いほうが大きくて、吐きそう→ 心臓バクバク→ 睡眠障害→ 感覚障害(脱水症でした!)と心身ともにダメージが大きく、お二人が辛抱強く対応してくれていなかったら、壊れていたかも知れません。実際、かなり壊れかけていた時期もありました。八つ当たりしたり、いろいろすみませんでした。
感覚障害(実は脱水症)は直りましたし、睡眠障害もほぼ克服したようです(このメールも単なる早起きで書いています)。
モラハラ加害者って、その動機は「不安」だそうです。AさんだけでなくBさんも同じ(モラハラ発言はBさんのほうがえげつない)ですが、「不安」、だから必要以上に支配的になり、それが出来ないと理不尽な怒りをぶつける。「部会」という大義名分でも私が言いなりにならなかったから、弁護士を使って。でも「法は万民の前に平等である」、日本が社会主義国家でなくてよかった!
それでも1人ではとても持ちこたえられなかったと思います。職場で、いちばん近い同僚たちから、だったのがきつかったです。いざとなったら辞めればいい、という選択肢はなかったので。たんなる生活費稼ぎのためにやっている仕事ではないですから。中国語も中国語教育も好きで、デモシカで※※の語学教員をしているわけではないですし、研究活動の場としても※※ならと思って転任してきたわけですし。研究教育の自由を保障してくれる学部だった、と分かって私も「安心」しました。
でも前執行部にも相談したことはあったけど、無為無策でしたからね。お二人だったから、という巡り合わせも私にとっては幸いしました。
4ヶ月は私にとってはすごく長かったですが、お二人にとっても、ですね。他にもいろいろお忙しいでしょうに、辛抱つよく最後まで投げ出さずにやっていただいて、本当にどうもありがとうございました。
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うちが理研じゃなくてよかったわ。笹井さんはお気の毒だ。あの小保方さん宛の遺書だけ何故だかリークされて、「不適切な関係のあげくに研究不正した」キャンペーンがはられて、異常だと思う。冒涜もはなはだしい。
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