rubocop はとても便利だけど eval とか別に知ってて使ってるし、if foo = bar
やめろとかまで言われると知ったことかとなってしまうので ~/.rubocop.yaml に下のような内容を書いて動かしている.
Lint/Eval:
Enabled: false
Lint/AssignmentInCondition:
Enabled: false
あと、「今すぐ直せオラオラ」みたいなやつは Lint/UselessAssignment くらいなので最近は
$ rubocop --only Lint/UselessAssignment
だけで十分な感じになっている。これでもかなりゴミコードを検出できるので rubocop 素晴らしい。