私情により一時的に実家に帰省しました。田舎だけあってまじで何もない。最寄りのスタバまで一時間以上かかる! すごい! コンビニが22時に閉まる凄い!
っで、後輩君とちょっとだけボードゲーム(カルカソンヌ・バトルライン)で遊び、また明日4人で集まってボードゲームをしようということで解散。今から楽しみで仕方ありません。明日久しぶりにカタンができる!!
ボードゲームをやっているとリアルな人との繋がりを感じながらゲームをやるのっていいな。って思います。お互い何となく相手に気を遣って(ただし手は抜かない)、冗談を言い合って、口プレイして、そして勝って喜び負けて悔しがり、糞ゲーされたら呪詛を吐く。
そういう生身の人間との触れ合いがボードゲームの良さなんだと改めて感じられました。
今の時代、ネットで好きなだけゲームができます。でも、そこには場の空気が存在しません。例えば格闘ゲームのネット対戦じゃ相手の声も聞けないし、ボイチャがついているゲームでも相手の顔が見えないから暴言が飛んでくることがあります。そして何より、同じ空間を共有することができないから、独りボッチでゲームをやっているような感覚になります。
これは僕の感じていることですが、同じように思っている人も少しはいるのではないでしょうか。
普段、「場の空気」って言葉は悪く使われがちですが、ボードゲームをやっているときはその空気が心地よいんですよね。
初対面の人とでも、友人とでも、緩いけどガチな空気を作り出せるのがボードゲームなのかもしれません。
東京にきてからまだ一回しかボドゲオフをしていないなぁ。また開こうかなぁ……誰か誘ってくれないかな……チラッ
とにかく明日が楽しみでしょうがない堀江なのでした。おしまい(ちゃんちゃん)
女の子がボードゲームをプレイするゆるふわマンがです。はやくカルカソンヌ回をやってくださいよー バトルライン回は面白かった。僕もあのルールでやってみるかー
※ちなみに後輩とのカルカソンヌは、僕が全コマ回収不可にするという極悪非道な勝ち方をしました(ニッコリ