リチャード・コシミズ(輿水 正) が、 辞めさせたくなった幹部達を陥れたスカイプ会議の録音。 出席4人:G氏(司会役)・J氏・Y氏・コシミズ 内容 ❶コシミズが、小吹氏(当時、コシミズの第一の側近)はもう役立たずの半病人だとG氏・J氏・Y氏に吹聴した。 ❷かねてから、小吹氏の横暴に耐えかねていた3人は、簡単に吹聴されてしまう。 ❸コシミズは、どうやって小吹氏を排斥するかを、3人に指南。 ❹3人は、コシミズの吹聴に乗せられ、小吹氏排斥で意見が一致。 ❺狡猾にもコシミズは、「でも、小吹にはそれなりに世話にはなっている。そこんとこ、誤解しないでネ。」などと、自分が排斥の策略から逃れる道筋をつけている。 ❻そして、小吹氏は排斥される。(実は偽装) ❼しかし、その後コシミズの邪悪さに気づき、G氏・J氏・Y氏は3人とも独立党を脱会。 ❽実は、本当の目的は、この3人(まともな一般市民)を排斥する事だったのであり、小吹氏排斥はそのための芝居。この芝居は、コシミズが自分の正体がバレる前に、まともな幹部達を切るため、予め考えた策略だった。 ❾現在もコシミズは、小吹氏と裏ではつるんでいる。現在の幹部の一人、S氏が小吹氏とメールで連絡を取り合っている。 小吹氏は、独立党設立当初から、有事の際に都合の悪い党員を切るための、おとり要員だった。 信じられないほど、いけしゃあしゃあと芝居をしているコシミズの、その声を聴けば、講演会や懇親会だけに出席している一般視聴者が簡単に騙されるのも、納得できる。 http://shinentai.blog.eonet.jp/.s/default/2008/10/post-1ab3.html 今回は、その証拠を提示する。少々長い録音であるが是非とも聴いて頂きたい。リチャード・コシミズ氏の欺瞞と悪意が凝縮された戦慄の走る録音である。 ( ダウンロード 20080621_kobukikainin.mp3 (18882.1K) 23分01秒) |
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