
どうもオサーンです。まったくテレビを見なくなって、エンタメ系の時間がストップしている私は、ここのところ昔聴いてた歌や見てたお笑いを動画サイトで見るのがちょっと好きです。歌ならグレイプバインやゴーイングアンダーグラウンド、お笑いならオリエンタルラジオの武勇伝やダンディ坂野のゲッツがお気に入り。こういう懐古主義は年取った証拠ですよね。いや、挙げた人たちはみんな現在も現役バリバリなので失礼か。昔の歌やネタの話なんでご勘弁を。
今回のカップ麺は、
エースコックの「
EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン」。やりすぎをコンセプトにした「EDGE」シリーズの3作目です。過去2作は焼そばでしたが、今回は大盛タイプのラーメンです。
スープは、「
唐辛子と魚粉をブレンドした大量の激辛スパイスに負けない、しっかりした味わいの豚骨醤油スープ」とのこと。辛さは焼そばの時ほどは強く感じなかったものの、それでも日本メーカーのカップ麺としてはトップレベルの辛さだと思われます。ペヤング激辛>辛辛魚、EDGE鬼辛焼そば、北極>今回の商品って感じですかね。辛さは評価できますが、今回は辛いだけだったかな。一応、魚粉もスパイスに加わっているのですが、辛さを取ってしまうと何も残らない印象で、とんこつも魚粉も特徴とはいえない感じがしました。辛さだけではない、もう一味エッジを効かせて欲しかったところです。
麺は、「
適度な弾力と厚みのある食べ応えの大盛りめん」とのこと。スーパーカップの3Dめんほどは存在感はない、エースコックの大盛商品によくあるタイプの麺です。油揚げ麺臭は強い麺ですが、辛さの強いスープなので気になりませんでした。量が大盛なので辛いのが長く楽しめるという部分ではとても良かったです。
具は、「
シャキシャキと食感の良いキャベツ、程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いねぎ」とのこと。具はオマケ程度ですね。キャベツはちょっと目立ちますが、肉そぼろやネギはまったく存在感はなかったです。平凡です。
オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
「やりすぎ」をコンセプトとしたEDGEシリーズですが、1作目のマヨネーズかけ過ぎに続き、2作目と今回の3作目は続けて「鬼辛」で激辛スパイスをかけすぎの商品でした。激辛スパイスのかけ過ぎはコンセプトとしてありふれている上に、2作連続というのはあまり良くないように思います。私としては、エースコックの既成商品、例えばわかめらーめんのわかめをバカみたいに入れすぎて「EDGE」シリーズと銘打つとか、スーパーカップの麺を思い切って3.0倍くらいにして「EDGE」シリーズにするとか、それこそ人気商品の新式飲み干す一杯担々麺の辛さを強くし過ぎて「EDGE」とするとか、そんな感じでEDGEシリーズを作るほうが面白いのではないかと思いました。せっかく面白いコンセプトなのに、このままだとありふれた商品のシリーズで終わってしまうのではないかと危惧しています。もともとバランスのとれている既成の人気商品に、あえてバランスを悪くする形で何かを大量投入すると面白いと思うんですけどね。既成商品のパッケージデザインとかもしっかり使ってやれば良いんじゃないかと。どうでしょうか。
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