東アフリカ、干ばつと紛争で1400万人が食糧不足 国連

2014年08月10日 17:16 発信地:ナイロビ/ケニア

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東アフリカ、干ばつと紛争で1400万人が食糧不足 国連 ▲ キャプション表示

×ケニア・トゥルカナ(Turkana)地方のロドワル(Lodwar)で、約1年ぶりの降雨で干上がった川にたまった水をバケツにくんで飲むトゥルカナ族の女性(2014年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARCO LONGARI

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【8月10日 AFP】国連(UN)は8日、東アフリカでは過去60年で最悪とされた2011年の干ばつの後も、雨不足と複数の紛争により、1400万人以上が食糧支援を必要とする状況に置かれていると発表した。

 2011年の干ばつではソマリアの一部地域で飢餓宣言が出され、食糧不足で25万人以上が死亡し、東アフリカの4か国で合わせて約1200万人が干ばつの影響を受けた。ソマリアの死者の約半数は子供だった。

 国連によると、現在の状況は2011年の惨状には程遠いが、それでもエチオピアで約270万人、ケニアで約130万人が緊急支援を必要としており、その多くが隣国ソマリアからの難民だという。また、ジブチでも約12万人が支援を待っている。

 スーダンでは約500万人が危機的状況にあり、南スーダンでは約350万人が困難に直面している。ブルンジ、ルワンダ、ウガンダも支援が必要な状況にある。(c)AFP

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