また変な指摘が・・・
2014年 08月05日 (火) 23:34
主人公のしていることは密輸なんだそうです。
仕方が無いので調べました。
外国為替及び外国貿易法
第四十八条 国が定めた地域で国が定めた種類の貨物を輸出するのに許可が必要です。
第五十二条 条約その他の国際約束を履行するために輸入の承認を得る必要があるそうです。
つまり、チバラギ国はこの小説世界のニホン国が定めた地域でもないですし、チバラギ国を含む条約や国際約束もしていませんのでこの法律に当てはまりません。
この小説は法廷小説じゃないつもりなんですけど・・・。
う・う・う・なんでこんな指摘が・・・せめて、調べてから言ってよね。
コメント
犯罪は見つからなければ犯罪ではないし、見つかっても
「立証」されて確定しなければ捕まりません。
強いては「ファンタジー」な『空想世界』上で、、、
てか「法律」は国家、時代、年代によって異なるモノです。
「歴史認識」ですら勝者側の捏造で変化するモノですし。
「立証」されて確定しなければ捕まりません。
強いては「ファンタジー」な『空想世界』上で、、、
てか「法律」は国家、時代、年代によって異なるモノです。
「歴史認識」ですら勝者側の捏造で変化するモノですし。
内村うっちー
[ 2014/08/06 07:44 ]
また そんなことがありましたか。お察しします。
せっかくファンタジー小説でくくってるのに意味ないですなw
定義次第でどうとでもなりますからねぇ。
面倒くさかったら”超法規的措置”で逃げるといいかしらん。
でも、”リアルさを出すためには云々"って粘着されてしまうかなw
せっかくファンタジー小説でくくってるのに意味ないですなw
定義次第でどうとでもなりますからねぇ。
面倒くさかったら”超法規的措置”で逃げるといいかしらん。
でも、”リアルさを出すためには云々"って粘着されてしまうかなw
ftg
[ 2014/08/06 00:26 ]
国税調査官が潜入調査とかすると、それだけで小説一本分になりそう。