「保守系市民活動家」の活動が
我が国にいかなる影響を
我が国の外交政策に及ぼしているのかを
適切に評価する上でも、
真摯な態度で受け入れるべき話題です。
「拉致被害者について」喋る👇
http://www.youtube.com/watch?v=tqogC4rSl3Q
表題をお読み頂いただけで、内容はほぼお分かりだろうと思う。
その予想通り、まさにそのままである。
日本人にとって、この言葉は特に説明する必要もないでしょう。
「生粋の」とか「純粋の」とか「真実の」とか、
やたらと日本や歴史の上に冠を被せたがる、
「普通の主婦」
「新しい歴史教科書をつくる会」
「新しい歴史教科書をつくる会」
「慰安婦の真実・国民運動」
「署名運動家・テキサス親父日本事務局」
「幸福の科学信者論破プロジェクト」
「社会運動家が守る英霊」
「自称文化人・自称歴史家」
「保守ジャーナリスト」達にとっては
最も難解な言葉である
「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」
http://www.youtube.com/watch?v=JwvZtQpDD30
仮に言葉の表面上の意味を理解していたとしても、
絶対に実践は伴わない。
それが伴うぐらいなら街宣活動で小遣い稼ぎ等していないだろう。
↑ここまで書いて疑問符？とは？？
日本の伝統や文化や歴史など、それを護る思想面での枠組を
仮に「保守精神」と呼ぶのであれば、自称保守派の人々は、
この言葉を頭で理解するだけではなく、
その行動で実践してみせなければいけない。
要するに無駄口を利くな、余計な事は喋るなということである。
喋れば喋るだけその値打ちが下がる。
だから「黙っていろ！」ということです。
どれだけ立派な事を書こうと、どれだけ立派な事を喋ろうと
「日本精神の理解者ではない」と断ずる事が出来る。
我々の素人ブログとは違うのだ。
昨年、倉山氏や三橋氏や青山氏が大衆に向かって、
「消費税増税反対」「TPP反対」を声高に煽り、
「主張すれば思い通りになる」と言う空気を
作った罪は重いと思います。
その様な態度のまま今日に至るので
私は彼等の「保守的発言」を一切信頼しません。
所詮は青山氏もマスコミということである。
絶対に「男同士の約束」が出来ない人達ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=tqogC4rSl3Q
こうして自称保守派は沈黙を守ることが出来ず、
沈黙の意味さえ理解することが出来ず、
即ち、日本精神の根幹を弁えないままに、
保守を任じているのである。
実に滑稽であり、実に不快である。
物語を聞くかぎり、男が涙を流すほど
相手が心を開いて話したことは
自分もまた墓場まで持って行くことが本当だろう。
それが男の最高機密である。
今、日本の男は、「お喋りが過ぎる」
まるで、女みたいだ!