あくびのブログ

(¬¬)おやっ?日本のなぜ?なぜそうなのか?( ̄0 ̄)


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「英霊の名誉を守り顕彰する会」の佐藤和夫氏が
幸福の科学信者と対談した事で「英霊」について

考えて見ました。
x 
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11821312615.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23171994
更に、市民活動家の連絡係りとしてもご活躍される姿を
拝見し「英霊の栄誉を顕彰しながら、カルトと手を組み、
市民活動家の連絡係り」を退官後のライフワークにされる
事に何の疑問も違和感も持たれて居ない言葉に驚きました。
お 
http://www.youtube.com/watch?v=N-LcfRDJtMM
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11814870669.html
私たちが思うよりずっと幸福の科学や統一教会などの
カルト侵略が隅々まで行き渡ってるのは事実だと思います。

最近で言えばオウム真理教テロ~合同結婚式~
民主党政権を見ただけで背筋が凍る思いです。
全て「カルト侵略」による乗っ取りです。
しかし、信者が日本人なので民主党政権が生まれた。
自民党連立の公明党も同じだ。
今、我が国は危機にある。この危機に際して、
政府の大方針に賛成だ反対だと騒いでいる暇は無い。
無能政府は既に倒した。これも繰り返し論じてきたことであるが、
批判がしたいなら小声ですればいい。
間違っても「国論を二分する」などと形容される様な
手法を採るべきではない。
それはそのまま日本の危機をより深刻化させるからである。

国家の歴史を忘却したエジプトのクーデターを思い出して、
「明日とは何か」を考えよう。
政策や政府方針を聞くたびに、
大波が押し寄せるかの如く右に左に振れて、

まるで落ち着きがない。
暴力沙汰がないだけマシなのか、いやむしろ危険なのか。
命のやりとりの無い所で御国を弄ぶことが、
ね 
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11820230663.html
どれ程異常なことなのか、
我々は真剣に考える必要がある。

我々はただ「知ればいい」のではないか?
知れば変わると思う。

殊更に変える必要など毛頭ないのだが、
我が国に革命は無用である。

世界に冠たる歴史を有する日本は、
「国民が知る」事によって、

水が低きに流れる様に変わっていくのではないか?
二千年を超える年月の中で、この一瞬にしか存在しない、
たかが一億分の一に過ぎない私たちが
「俺が変える、私が変えてみせる」と
い 
い 
い 
や 
大袈裟な啖呵を切っても公人になる資格を持ちません。
いあ 
ね 
http://www.youtube.com/watch?v=N-LcfRDJtMM
国民が変えてくれと叫び、
は 
政治家が、企業家が変えるぞ、
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11819392075.html
な 
歴史を作るぞと応える国は
9 
繰り返し登場する改革者を神格化することをエンジンとします。
それは歴史の浅さが齎す悲劇でしか有りません。
私達は靖国参拝や戦艦大和から何を学ぶべきでしょうか?
え
 戦艦大和 八杉康夫氏
 「若者よ、君たちが生きるきょうという日は
 死んだ戦友たちが生きたかった未来だ」

勇気を貰うとか、感謝などの感情では無く、
私たちが実行すること。

それは、今、尖閣で身を挺して守って下さる
国防従事者を守る法案を可決する事では

ないでしょうか。
その為には不名誉な事態であっても
口を慎み、余計な行動を控え、
投票行動で意志を示すことです。
国防を取戻し再軍備すれば殆どの問題が解決する。
これが歴史に裏付けられた知性であり、
保守精神の基礎だと思います。

「日本人は過去何も言わないからダメだった」と
よく耳にしますが、
それは嘘です。
その職責にある者が責任を果さなかったからです。

また、国民は正しい知識を元に冷静に議論が出来ないからです。
政府へ口を出した結果、何か一つでも手に入れたでしょうか。
官邸VS霞が関の構図を意図的に宣伝し、
その結果、国家国民に繁栄が齎されたでしょうか?
我が国は中小企業のオヤジが支える国です。
派手なプレゼンを行わなくても、
「無痛の注射針」を製造して

世界は「おのずと変わり」ました。
そんな人物を、静かに輩出することが、
我が国の国柄であり、使命であります。

その先頭に立つのが今の安倍総理、麻生財務大臣
なのではありませんか。

最高司令官と言うことを覚悟されて安倍総裁選に
立候補されたのだと考えます。

ですから「英霊の名誉を守り顕彰」するとは、
中共・朝鮮の尻馬に乗り、
70年前の「性」を宣伝活動する事ではない。

人間は性抜きでは生きられない。
それぞれの国に「公的秩序」があるのだから
そちらでは如何でしょうか?と答えるのが
英霊の子孫である、私の知恵と誇りだ。
自衛隊はあの皇軍の後継者である。
英霊の子孫である。
「英霊を守る」とは何か?
今、生きるあの皇軍の後継者を守る事である。
とてもじゃないが集団的自衛権「日米相互防衛」を
認めないような
日本を守るために、
在日米軍の親たちが米兵を危険に晒す事などあり得ない。

反米思想保守が言う「自虐史観と米国」からの独立と言えば
威勢だけは良いが、

心配しなくても、今のままでは日本人は自力で

尖閣その他の離島に押し寄せる中国軍と戦わなければならない。
勝つのかも知れない。が、日米が結束して戦 うことに比較すれば、
戦死者が多く出ることは明確です。
日本は第三次元寇の危機にさらされています。
現下の日本非常事態を無視して、
幸福の科学・統一教会・創価学会などの、

カルト侵略を擁護する立場の者は「お花畑」
知って擁護する立場の者は、
れっきとした「間接侵略」の片棒を担ぐ者。

昭和46年自衛隊入隊平成14年東方総監部総務部
会計課長一等陸佐で退官された
佐藤さん何をされても自由です。

しかしそれは盆暮れなく尖閣を守る日米の青年達のおかげです。
「動画説明に命を懸けて」とありますが、

あなたが命を懸けても再軍備にはならない。
あなたには尖閣を守れない。
「英霊」は私物では
ない。

英霊の子孫である
わたくしにも異論・
反論の自由がある。

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