負の連鎖を止めた! ベテランが止めた。中日は9日の巨人戦(東京ドーム)で、先発の山井大介投手(36)が7イニングを1失点と力投し、自己最多となる8勝目を挙げて、12試合続いていた先発投手白星なしの窮状を断ち切った。平田と高橋周が一発。勝率5割に戻し、首位巨人に再び4・5ゲーム差。10日の同カードで負けるか引き分けで自力優勝の可能性が消滅する危機には変わらない。差を詰めていくしかない。
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