http://www.nicovideo.jp/watch/sm23171994
幸福の科学信者との対談相手は
「英霊の名誉を守り顕彰する会」の
佐藤和夫氏と紹介されて居ます。
動画の自己紹介によると、
昭和46年自衛隊入隊
平成14年東方総監部総務部会計課長
一等陸佐で退官とあります。
カルトと共闘して、「英霊」はないだろう?
何をどう学べばカルトと「英霊の名誉を守り顕彰する会」が
日本の名誉、英霊の名誉に繋がるのだろうか。
「英霊の名誉を守り顕彰する会」が何をする会か存じませんが、
「英霊」は私物ではありません。
わたくしの父祖でもあります。
ですから、意見も言いますし、
批判も否定もさせて頂く権利があります。
佐藤氏の社会運動を拝見する限り、
市民活動家の連絡係りですね。
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11814870669.html
「英霊の名誉を守り顕彰する会」と名乗る以上
全て自決でなければならない。
自衛戦争は勝てるからやるのではない。
自由と独立のために立ち上がる。
だから負けても正しい戦争である。
ノモンハン事件の直後、大国ソ連と戦った小国フィンランドが良い例だ。
敗戦した指導者マンネハイムはフィンランド国民の尊敬の的である。
では日本はどうするべきか?
国防軍を再建することである。
東條英機ら敵に殺された指導者は民族の英雄なのだ。
フィンランドでは敗戦したが指導者マンネハイムは銅像になっている。
日本は全く敗れていない。勝敗は国際社会ではつきものだ。
大事なことは再起することである。
国防軍を再建することである。
これが「英霊の名誉を守り顕彰する」と言うことです。
国防軍を再建することである。
これが「英霊の名誉を守り顕彰する」と言うことです。