朝鮮併合は自衛上正当だった。
日露戦争前の李氏朝鮮はロシアの
属国となっていました。
ロシアは朝鮮兵を使って
日本攻撃を考えていた。
だから日本は危険な朝鮮を超大国と争った。朝鮮は自衛用の緩衝地帯である。
欧米のような経済植民地ではない。
この問題では日本による「朝鮮併合」の
「事情」が重要です。
朝鮮人のために併合したのではない
からです。
 
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4040263.html
👆因みにこの認識では「従軍慰安婦」は否定出来ませんよ(≧▽≦)
 
 http://www.youtube.com/watch?v=liFZA-LnQwA
 
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4040263.html
また、米国への認識も間違ってます。
これは無知か？誤魔化しか？
米国が北朝鮮介入を嫌がるのは
北が核自衛を成し遂げたからです。
北は核をちらつかせ「６者協議」をいつの間にか
「６か国協議」に持ち込んだスペシャリストである。
米中をまんまと欺き、
中国のどてっぱらに核ミサイルを突き刺し、
米国をも射程に収めたのだ。
たったこれだけでも、「愛国女性花時計」の誤魔化しが
利敵であることが分かる。
(愛国女性花時計についてはこちら👇)
 
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/page-2.html
後はいつも言う様に
「日韓併合」が「韓国」を救った」と言う、
日本善政論は敵の被害者偽装を認知した上に成り立つので
朝鮮人の歴史的被害者偽装を認めた誤魔化しである。
朝鮮は加害者・日本は被害者である。
日本の唯一失敗は朝鮮を発展させた事だ。
「地政学は隣国は敵なり」と規定している。
マキャベッリは         「隣国を助ける国は滅ぼされる」と記している。
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11802455030.html
最低限ここからですね。満州という国がありました。
満州は満州人の清王朝の土地でした。
万里の長城の外にあるように歴史上支那人の土地ではありません。
これをロシア帝国が全土占領しました。
ロシアの土地になった。
ロシアはさらに朝鮮に南下したので日本が自衛上日露戦争を戦った。