シンクロナイズドスイミングの選手はプールで笑顔で制止している
一見そう見えるかもしれない
でも、それは物事の1つの側面でしかない
水面下では激しく足を動かしている
水上と水面下ではまったく様子が異なる
なんだ今の動きか緩慢なプレーは!
物事の1側面からしか見えない人にはそういう気持ちが湧き起こってきてしまうのでしょう
目の前に起きている1側面の現象(水上の現象)だけを見て、なぜそうなった(水面下の現象)のかを見みない
まったくもって愚か
三位一体になって仲間として全員で戦っていればそんな言葉は出てこないはず
でも、大丈夫
サポーターは反省して前に進み始めたから
罪を憎んで人を憎まず
今朝のNHKのおはよう日本の女性アスリートのコーナーでスフィーダ世田谷の取り組みが紹介されました
女性アスリートならではのコンディション調整の大変さを理解するきっかけとなって欲しいと思います
Buona Fortuna!