米軍、イラク北部を再び空爆=国防総省
[ワシントン 8日 ロイター] - 米国防総省は8日、イラク北部の都市アルビル近郊でイスラム過激派「イスラム国」に対し、朝方の攻撃に続き2回の空爆を実施したと発表した。
米軍はこの日、アルビル近郊に500ポンド爆弾2発を投下。2011年の駐留軍撤退以降初めての軍事行動に踏み切った
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