Googleは8月5日(米国時間)、Gmailで漢字などラテン文字以外を含んだメールアドレスを認識できるようになったと発表した。
これによりGmailユーザーは、「武@メール.グーグル」のようなメールアドレスとメールの送受信ができるようになる。Googleカレンダーでも近く対応の予定で、近い将来、Gmailでラテン文字以外を含むメールアドレスを新規作成できるようにしたいと述べている。
メールアドレスでは通常、アクセント記号のないラテン文字が使われるが、2012年に「インターネット技術タスクフォース(IETF)」という団体が、ラテン文字以外のアドレスに対応した電子メール標準を開発した。この標準が普及するにはメールサービス各社やWebサイトがサポートする必要がある。Googleは「誰かが最初の一歩を踏み出さなければならない」とし、自らがその先陣を切る構えだとしている。
Googleによれば、ラテン文字を使う言語を母語とする人は、世界の人口の半分弱。「他者とつながる上で言語が障壁になってはいけない。今回の一歩で、真にグローバルな電子メールが現実に近づいた」(Google)
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