20140809 <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 04時01分

今日の気分(本文)

台風11号の影響でこちらも雨が降っているので、涼しい。・・を通り越して、ちょっと寒い。私は腰が痛い。寝過ぎ?

電報メールの先生の電報がまだ入ってなかった。やっぱり逃げたかしら?

弁護士さん宛のメール:
研究室でパソコンを見たら、スタッフには、すでにご希望通り回答書を出したのだからもう回答する気はない、裁判でも何でもどうぞ、いったい誰が何を依頼しているのか整理したらどうですか、それから会議資料とか、あなたがた弁護士にも渡したほうがいいですよ、かわいそうに言いなりにあんな文書作らされて、あ、そうだ、直接交渉するなと言いながら研究室宛に送るとはどういうことだ、こっちも弁護士さんがいるんだから、ちゃんと通せ、2度とするな、などなど言いたい放題してました(笑)。

投稿しても、なかったと「みなす」そうですが、そうはいっても読んではいるでしょう。

1点めは内容証明で出すほどのことでもない「通告」なので、2点めの1万2千円をまた言ってきたのかな、と思います。出版会が請求を取り下げることはとっくに承知でこういう催促をするのは「恐喝」だからやめさせてくれ、と※※さんにはメールで言いました。

25日は学部長の呼び出し(2回目)を拒絶して、私たちが三者面談をした日です。その前に何度か出るよう促すメールを出していたので、それを嫌って、ああいう通知書を△△氏に頼んで作っていたのでしょう。△△氏が無力感を感じているとは思いません。彼も相当な××だと思います、文章を読んだ限りでは。無造作で乱暴で、スキだらけですものね。

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弁護士さんからすると、1万2千円を何度も要求し、裁判することを「深く検討せざるを得ないとも考えております」って、「本音では相当無力感を感じている」仕事らしいけど、無力感を感じていたらああいう文章にならないと思う。深く検討したらさっさと裁判所に提訴して、受理されたら裁判して、ぜったい負けるから、そこでやっと少しは無力感を感じる鴨?

そうだ、弁護士を使って「求めて」きたら何でも言う通りにしなくてはいけない義務や義理もないんですよ、ともスタッフにメールで言った。裁判所の命令じゃないんだから。その命令だって無視する人はいるわね。無視しても民事不介入で、逮捕されるわけじゃないみたい。

だけど黄色い本は著者表示を訂正しない限り、著作権法121条(刑事罰がある)に抵触したままだし、1度も「払う」と約束していない1万2千円を何度もしつこく「払え」と要求するのも恐喝(これも刑事でしょ?)、私が被害届を出したり、他の第三者が告発したりして逮捕されなくても、犯罪ですよ、マナーやモラルの問題ではなく。弁護士が依頼人を諭すどころか荷担するとは、どういうつもりなんだ?

△△氏は「オレ様が出した通知書をなんで無視するんだ?」とお怒りのようだけど、通知書がきたら回答しなくてはいけない義理もない。こんな問題点と関係者をごちゃごちゃにする弁護士なんか相手にできないから回答しなかったんだけど、「回答しない理由を回答しろ」と迫られて、でも「あなたが××だから」とは書かなかったんだったな、うちの弁護士さんは。

教えてあげたほうがいいんじゃないかなあ、この△△氏に、という気持ちは最初からあって、実は3通も△△氏宛の文章を書いたけど、弁護士さんが「私がやります」というので出していない。あまり人のいいことすると、あとでしっぺ返しがあるかも知れないので、言う通りにしておいたほうがいいでしょうからね。

私は、弁護士を使えばどうにかなると思っている「部会幹事を標榜している人」のやり口も気に入らないけど、この△△氏の横柄な態度も相当気に入らないのである。前者は自分の「無力」を自覚しているから、△△氏に泣きついているわけだけど、この△△氏は調子に乗って「春月教授」宛に罵詈雑言だらけの文書を送ってくる。何様なんだ? あ、俺様か。。みたいな。

この△△氏の事務所に名前だけ貸している(と思われる)最年長の弁護士が、いまの勤務校の法学部の教授をやっていた人で、もう定年になって名誉教授の人。実質的な所長は、いまの勤務校の法学部出身。私より2歳くらい年下みたい。それが経済学部の現学部長が動いているのに口はさんでくる、っていうのもねえ、いい加減にしろ、という感じで。学部長も軽く見られたもんだ、気の毒に。△△氏は違う大学出身者なので、「あなたが叱りなさいよ」と所長に対して思う。

「回答しない理由を回答しろ」とかさー、堂々巡りなのがホントにうざい、気が短いもんで。

ろくに仕事しなかった本の出版中止を「補償はするから」と申し出たくせに、出版会から請求がきたら自分たちだけで相談して負担方法を決め、「春月さんは1万2千円です」という。・・途中とばしますが、4月部会会議で拒否する理由は述べているのに、弁護士を使って通知書で「拒否するなら書面で回答しろ」という。さらに催促がきたから、出版会と相談したら請求を取り下げるというから、スタッフMLで報告したら、「直接交渉した!」と騒ぐ。

だからご希望通り回答書を弁護士経由で出して「最終回答とします」と言っているのに、「回答書を見たが考えを変更するつもりはありません、1万2千円を払わないなら被告にして裁判にします」といい、「直接交渉はしないでください」と主張しながら私に直接、研究室宛に内容証明で通知書を送りつける。せっかく回答書を出したのに、また通知書に戻った!

エンドレス。。堂々巡り。。。「回答しない理由を回答しろ」と同じ。こういう「すんごく狭い範囲で堂々巡りなんだけど?」なことは他にもあって、電報メールの先生とも話したことがある。疲れないのかな? ネズミやハムスターがくるくる輪の中で走っている姿をちょっと連想したわ。

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マイテキストの録音CDの直しがきたので、チェックしないと。。

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「三」「川」「目」「山」「人」「水」「無」「緑陰涼」「雪告豊」「鳥歌花舞」「月白風清」を練習する。

コメント

michi0401 michi0401 2014/08/09 05:06

おはようございますにゃあ♪
にゃんたと遊んで、気晴らし、気晴らし。。。

tak_si tak_si 2014/08/09 05:10

おはようございます。
弁護士もいろいろですからね。
カエルになったつもりで雨音をきいてぼーっとしているのもいいですよ。

jiangnan 春月 2014/08/09 05:53

これでアドレナリン上昇して、その勢いで他のまともな原稿を書いたりしているんですよ~。

nekonori-216 nekonori-216 2014/08/09 06:42

おはようつんねえ♪
がんばれ~。

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