蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 速報ニュース一覧 > 記事
【サッカー】スアレスがCAS聴聞会に出席 かみつき処分軽減求め2014年8月9日 00時17分 【ロンドン共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で相手選手にかみつき、国際サッカー連盟(FIFA)から4カ月の活動禁止処分などを科されたウルグアイ代表FWスアレス(バルセロナ)が8日、処分軽減を求めてスイスのローザンヌでのスポーツ仲裁裁判所(CAS)聴聞会に出席した。CASは来週末までに裁定結果を出す見通しを示した。 英BBC放送によると、弁護団は処分が選手の基本的権利を侵害しており、代表戦9試合の出場停止だけにするよう主張する方針。さらに処分期間中でもクラブの練習に参加できるよう求めるという。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|