あくびのブログ

(¬¬)おやっ?日本のなぜ?なぜそうなのか?( ̄0 ̄)


テーマ:

日本共産党さんへ 
「嘘も良いが限度がある」と言ったのはソ連の革命家レーニンだった
あかはた 
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2014/03/14/0602000000AKR20140314142100073.HTML
戦前の米国のアジア政策の調査が出来ていません。
日米関係の悪化は、
ハリマンによる南満州鉄道の買収申し込みを
日本政府が断ったと言う事から始まっているのに別々の事件と思っている。
これはごまかしか、無知か。
9 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-16/2014031601_04_1.html

満州という国がありました。
満州は満州人の清王朝の土地でした。
万里の長城の外にあるように歴史上支那人の土地ではありません。
これをロシア帝国が全土占領しました。
ロシアの土地になった。
ロシア
はさらに朝鮮に南下したので日本が自衛上日露戦争を戦い、
9 
9 
南満州鉄道部分を得ました。
後清朝は滅亡したから宗主国のない地域になった。
そこで米国も色気を出しました。
支那人馬賊の張学良が日本人を攻撃迫害して
日本人を虐殺しました。
そこで駐屯日本軍が支那本土に追い払った。
そして満州国を建国します。それだけの話です。
満州国はソ連もドイツも認めています。
米国は満州が欲しかったので日本を攻撃しました。
それが日米戦争だ。
日本人は満州の歴史を知らされていない。
本来中共の領土ではないのだ。

ここで重要なのは、いつも言う歴史研究の五大規則です。
当事者意識、広い国際的視野、高い政治的視点、
そして深い洞察と因果関係の構築です。
そして新しい歴史情報にはいつも注
意します。
明治の朝鮮問題はロシア問題であった。
朝鮮人はロシアの実質属国でした。
ロシアは元寇のように朝鮮軍を使って日本を攻撃するつもりだった
日露戦争でもロシア人以外の民族が動員されている。
だから日本による朝鮮併合は正当でした。
対朝鮮贖罪意識は厳禁だ。
大東亜戦争の二大原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境工作(支那事変)と米国の満州狙いの日米戦争である。

日本共産党へ
ソ連が滅びてから左翼が口をつぐんでいる。
左翼統治は許されない犯罪でした
ジイドの本でしたかソ連を見て帰った
フランスのある知識人が、
「ソ連は共産主義でも、社会主義でもない。
なにか別のものだ」
と感想を述べたという。鋭い。
その通り、ソ連も中共もただの詐欺だったのだ。
もともと共産主義も社会主義も存在しない妄想だった。
だからスターリンや毛沢東の統治は犯罪であった。
彼らは人間の知能の弱さを知っていたので、
勝手な空虚な概念で人間をひきずりまわし、
裏で家族と私利私欲をむさぼっていた。
ソビエト文明の基礎 アンドレイシニャフス著
0 
なでしこアクションやテキサス親父さん、
「歴史の真実を求める世界連合会」は
不要なのだよ。
歴史を学ぶとはこう言う事です。

PR

[PR]気になるキーワード