「本国の安全をかけて植民地を争う国はありません」
南朝鮮の反日に対して、
日本の朝鮮統治の善政論で
反撃していますが、
この問題では併合の「事情」が重要です。
朝鮮人のために併合したのではない
からです。
朝鮮の犠牲者を装った対日攻撃への反撃ですが
そのカギは朝鮮の歴史的被害者の立場の否定である。
逆に日本の方が被害者なのだ。
日本の朝鮮併合は朝鮮人がロシア人に屈従する以上、
正当防衛であった。
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11789648568.html
以上から日本人に刷り込まれた
誤った対朝鮮贖罪感はさっぱり捨てる事だ。
マキャベッリは「隣国を助ける国は滅ぼされる」と述べている。
日本は統治のやり方を李王朝時代のまま
原始的な社会にしておけば良かったのだ。
イザベラバードの世界だ。
それが欧州の植民地統治のやり方なのだ。
これは日本の失敗だった。
マキャベッリは「隣国を助ける国は滅ぼされる」と述べている。