今回の慰安婦像の世界的な建設は南北朝鮮の
犯罪隠しの工作だと思いますよ。
 
慰安婦問題の抗議運動は橫田めぐみさん
誘拐犯罪と連携して
国際社会広報することが効果的だと考えます。
 
「慰安婦問題と売春婦の歴史」とは関係がありません。
 
醜業婦を勝手に聖女に祭り上げて、犯罪事実隠しと、
捏造と嘘の道具に使っているだけでしょう。
だから売春常識論は見当違いなのです。
 
こうした騙しの手法は、
蔣介石が1937.7．29の通州邦人大虐殺を
隠蔽する為にエセ南京事件をでっち上げたのと同じで、
事実を大きなウソで誤魔化そうというのだ。
また、南朝鮮の反日に対して、
日本の朝鮮統治の善政論で反撃していますが、この問題では併合の「事情」が重要です。
朝鮮人のために併合したのではないからです。それはロシアが南下し朝鮮兵を使って
日本を攻撃するからです。
朝鮮併合は自衛上正当でした。
これで朝鮮人は無条件で日本人に対して優位に立つ虚構を
失います。日本人を騙してきた狡猾な戦術である。
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-11789648568.html
と言う事で朝鮮はロシアの手先になる
危険な国であり民族なのです。
 
 
 
従って日本は朝鮮を李氏朝鮮時代のまま、
原始的にしておけば良かった。
教育や社会開発など余計な事を
したのです。国際関係は冷厳です。
善意は油断とみられます。
 
中世イタリアの大政治思想家マキャベッリは「隣国を助ける国は滅ぼされる」と
喝破しています。
北朝鮮が核武装した可能性もあり、
横田めぐみさんを拉致し、
日本は取り返せないでいる。
今それが現実になっている。
 
 
日本の名誉とは国防を取り戻し
日本の力で横田めぐみさんを北朝鮮から
取り返す事です。
 
拉致事件と言う事実を放置して「名誉もくそもない」
 
我々は一日も早く国防自立の国家国民に
なる為に、正しく選挙権を行使する事です。
投票率が「勇気と知恵と意志」を示して居ます。