日米は利用しあう関係です。信頼感と言ってもその上の事ですから、
国家を擬人化して人間のように信頼してはならないのです。
国家というものはそういうものなのです。
伊の歴史哲学者クローチェは
「あらゆる歴史は現代史である」と述べて居ます。
書き換えられると言う事です。
従って史実を守るには情報を守る強い意志だけではなく
武力が必要なのです。
どの様な公文書も事実も武力をもたなければ
ただの紙くずなのです。
日本人は1+1=2と主張すれば世界は認めると思って居ます。
しかし政治の世界では1+1=3にも4にもなります。
慰安婦問題も、史実を訴えることは基礎ですが、
それ以外の内外政治にも目を配る必要があります。

朝鮮人は執拗であるから我々も執拗でなければならない。
中共朝鮮が米国を利用して排日運動を激化させて居ます。
一部米国の議員やマスコミが安倍総理批判していると言う。
しかし反日歴史観は朝鮮戦争とベトナム戦争で変わっている
筈です。更に中共や北朝鮮のミサイルが米国を狙っている
時代である。米国マスコミに時代遅れの反日歴史観を
やめるように言いたい。
日本の自衛上の朝鮮併合を非難するのは当たらない。
なぜならロシアの手先となって日本を攻撃する可能性が
あったからです。
ロシア抜きで極東の歴史を語ってはならないのです。
支那についても、1937.7.29の通州事件で日本居留民を
大量虐殺したのは支那人である。
戦争を挑発したのです。その裏にソ連のスターリンがいた。
独ソ戦を控えて東西挟撃を避ける為に蒋介石を西安事件で
逮捕して転向させ日本を攻撃させたのです。
満州狙いの米国はソ連の支那工作に便乗しましたが、
騙されて戦後支那満洲から追い出されました。
そこで戦前の反日史観には、
戦後の朝鮮戦争歴史観を持ち出そう!
中共朝鮮は第二次世界大戦の秩序と
言いますが朝鮮戦争後の国際秩序と
言い返すと良いでしょう。
第二次大戦当時とはがらりと変わっているからです。
中共や北朝鮮ロシアは米軍を五万人も殺したので
必死に朝鮮戦争を隠ぺいして居ます。
とにかく中共朝鮮に被害者のポジションを取らせてはならない。
支那人朝鮮人は加害者なのだ。
また「未来志向」という詐欺の常習手段にかかってはならない。
後から話を変えるのです。
戦後賠償が良い例です。
取るものを取ったら後はひっくり返す。
日本人は未来に騙される。
謝罪したという名目と有罪だけが残る。後からほぞをかむ。
朝鮮人や支那人は長期的な戦略を持っている。
だから河野談話も日米離間工作の準備工作として仕掛けて
きたのです。何か裏で利益を与えたのでしょう。
利益がなければ人間は行動しないからです。
朝鮮にとって道具の河野が日本人にいくら糾弾されようが
構いません。既に用済みなのです。
その河野談話を手に入れ国連や米国で一人歩きさせる。
日本人の被る被害は将来を含めて大変なものになります。
日本人がいくら努力しても反日宣伝でゼロに戻るだけです。
と言うことでこの際日本人の加害者意識を転換する為に、
なぜ日本が朝鮮を併合したのか?
朝鮮がロシアの手先であったという史実を明らかにして貰いたい。
日本の朝鮮併合は朝鮮人がロシア人に屈従する以上、
正当であった。朝鮮人の被害者偽装は許さない。
と言う事で、外国人が彼等の愛国心で何を仕掛けて来ても
我々日本国民は右往左往してはならないのです。
日本国民は日本人の愛国心でひたすら日本を守るのです。
それには、同盟国米国と協力して
大人になり、
利用し合い
「賢く国防の実」を手に入れる事です。
それには、安倍政権に予定外の要求を突き付けるのではなく、
安倍政権の支持率を常に過半数に保つことが重要です。
利敵行為を偽装する市民活動家の扇動に煽られて
署名運動をするよりも、
与えられた仕事を全うして、
大切な伴侶と家族と友人を大切にしましょう。
日本の為に国語を守り、分相応に遊び、
それぞれの役割を果す為に
正しく選挙権を行使し日本を守りましょう。
懐かしい祖父母が待つ日本に帰ろう。