死球を受け右手舟状骨を骨折しギプスをした和田=ナゴヤドームで(今泉慶太撮影)
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6日の広島戦(ナゴヤドーム)で右手舟状(しゅうじょう)骨を骨折した中日・和田一浩外野手(42)のレギュラーシーズン中の1軍復帰は絶望的な状況となった。7日、名古屋市内の病院で検査した結果、4週間から6週間のギプス固定と診断された。主砲の長期離脱が決まったこの日の広島戦、中日は2−6と大敗。和田の代わりに入った松井佑介外野手(27)は4打数無安打3三振と、穴を埋めることはできなかった。
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