能年玲奈が「あさイチ!」で怠惰な休日の過ごし方を告白「生ゴミとして生活していた」
能年は去年9月に出演時、司会の井ノ原快彦から「お家で何しているの?」と普段の生活について質問されると「ダラーってしてて」「生ゴミみたい」と回答していた。
同日の放送でも、井ノ原から「生ゴミ生活は続いているんですか?」と聞かれると「変わらず」と回答。「生ゴミは変わらず続いていて、その中で仕事を頑張りっていう」と明かした。
朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の収録が終わってから、一週間程休みをとったという能年。井ノ原に一週間の休日は何をして過ごしたかを聞かれると「主に生ゴミとして生活していました」と「生ゴミ」発言を連発。
有働由美子アナウンサーが「どういう生活かわからないんですけど、朝起きて?」と訊ねると、能年は「二度寝して、昼まで寝て、また三度寝して」とその生活ぶりを明かした。能年は夕方頃に起き「そこからポテチとか食べて。夜更かししてテレビを見たり、DVDとか見たりして、で、また寝る」と休日を過ごす様子を語った。
それを聞いた井ノ原が「いいね、幸せだね。それ」と笑いながらコメントする一方、有働アナは「23年ぐらい経ってもそういう感じになるわよ」「それずっと続くので、気を付けたほうがいいと思うんですけど」と能年に真面目にアドバイスをしていた。
【関連記事】
・ケンドーコバヤシがラジオ番組で「22歳でケツが壊れた」と告白 高橋みなみが大ウケ
・TBS駒田健吾アナが「日本の小説や映画は戦争を美化している気がする」とコメント
・「ミヤネ屋」が江角マキコもカミングアウトした「ママ友いじめ」について調査 宮根誠司氏はいじめの実態に唖然