タイム4(ふぉー)
「
よいか
諸君 」
(・・;)
「
朝起きた時
あめ(夢)をおぼえていなかったりした時 」
(・・;)
「
もしくは
朝起きた時に
不安感や
嫌な予感を 感じた時 」
(・・;)
「
よいか
諸君よ
4時間以内なら取り返せるのだ 」
4時間?
(・・;)?
「
起きて 4時間以内ならば
忘れてしまったあめを想いだせたり
不安や不快なあめを跳ね返すことも可能なのだ 」
(・・;)
「
それをするには
まずは習慣からだ
習慣化の技法だ 」
習慣化の技法・
(・・;)・
「
例えば
起きた時
あめ(夢)をおぼていなかったとしよう
そして何か嫌な予感がした時
4時間以内に
4分でいいから
想いだしてみようと想うことだ 」
4分
(・・;)
「
4分間でいい
断片的でもいい
言葉や イメージの一部だけでもいい
4分間 想い返すのだ 」
(・・;)
「
4分間 想いだす想いを持つことは
あめの放出への拒絶の意志表示となる
そして
そこで何か一つのイメージや ワードが出てくると
そこからずるずると想いだせたりもする 」
(・・;)
「
そもそもあめの技法
あめ(夢)を盗んでいく技法も
月のタイミングを持って行われている
月の魔法はフォーで行われる
だから4分想いだすことが 月のタイミングに合っているのだ 」
(・・;)
「
さすがに4秒では想いだせぬのであろう?
そして4時間ずっと想い返し続けるのも 難儀であろう?
だから4分間集中してあめを想いだそうとする
これが最も人間に置いては効率の良い時間であろう
そしてできれば
4時間の内 起き抜けの4分に想いだすのがよいであろう
起き抜けの4分
あめを想いだすことを習慣化するのだ 」
(・・;)
「
あめの技法はな
放出を心地よいと 感じさせることで
あめを奪う技法を行っている
あめで誰かに快楽を感じさせられたりすると
あめの情報が そこに向かって放出するのだ
だからあめで
美しい女性の姿のあめには要注意なのだ
美しい女性に色仕掛されると
それはあめを失う前ぶれなのだ 」
(・・;)
「
他にも快楽のあめには要注意だ
どんなあめであれ
楽しいと感じさせられれば
それはあめの放出現象につながる 」
(・・;)
「
そしてな
そのようなあめの技法を月のタイミングで行われ
習慣化されると
一方的に吸われるエネルギーラインができるのだ
それはあめの技法を行ったタイミングにより
あめを吸われる期間も決まる
ちいさなタイミングだと数日間吸われるが
特別な月のタイミングに合わせれば
現代の磁場では4年ぐらい 吸われ続けることもある
だいじなあめを吸われるエネルギーラインがついてしまうのだ 」
(・・;)・
「
だがな
朝 起きてから4時間のうちに
特に起きぬけに
4分間
あめを想いだす
あめを想い返す
あめを取り返す
その意志を発っする習慣をつけるだけで
少しづつ
あめが戻ってくるという
エネルギーラインができるのだ 」
(・・;)
「
別に
最初はな
想いだせなくてもいい
想いだそうとするだけでよい
だいじなことは
それを習慣化させることだ
習慣化すると
持ってかれてもすぐに戻るという
エネルギーラインができるのだ 」
(・・;)!
「
これはな
無駄だと想わされるかもしれぬが
決して 無駄ではないのだ
要は使ってない神経を 普段使うことで
あめを戻りやすくするということだ
運動と同じ
神経や筋肉を使った部分が発達するのと同じ
最初は上手く動かせなくても
だんだん習慣化すれば上手く動かせるようになるのと同じで
忘れていたあめも復元することができるのだ 」
(・・;)
「
そしてな
そのあめの復元を
継続することにより
術を仕掛けたり あめを忘れさせて奪った者たちより
引力が強まり
相手を呑みこんでしまう現象が起こるのだ 」
(・・;)
「
だからこそあめ(夢)に
意識を向けることが重要なのだ
それに
たかが夢ということばは
あめを想いだすことを
拒絶させる洗脳なのだ 」
(・・;)
「
以前も話したであろう?
あめ(夢)は
自分のねがいや 想いに対して
想念の領域から来る応援や情報が
いっぱいつまっているのだ
そのあめが現実に自分の想いを叶える為のキーワードやヒントがつまっていて
具体的に意味が分からなくとも
そのあめをおぼえてさえいれば 自分の想いが叶える行動を無意識が取っていくと
だがな
それを奪われることは
自分の想いの現実化を奪われることと同じなのだ 」
(・・;)
「
現実を見よ
権力者たちは
たかが夢と言いながら
現実に伝承されてる
文化や神話は
ほとんどすべて
夢を描いたものではないか?
偉人達の多くは
成功の直前
特別な夢を見たという記録は
多々残されているであろう?
源氏が勃興したのも
北条政子が
妹をだまくらかして 二束三文で
月と太陽のあめをだまし取ったことがきっかけだ
人が想ってる以上にな
権力者たちは知ってるのだ
夢やあめを得ることが
現実を手に入れる一番の近道であり 情報源 鍵であると 」
(・・;)
「
あめの取り返しの技法
これはな
ペンペンが教えてくれたのだ
「
4分間
4分間が大切です
起きてから240秒
取り返す習慣つけるです
取り返すのです
」 」
(・・;)・
「
くまくまは
ペンペンに言われたのだ
「
ステキな色をしてますね
ステキな色をしてますね
あなたならできます 」 」(くまくまとペンペンの言葉)
フォーは 幻を見せるタイミング
ねこペンギンだー
かたりて くままんま
「
新時代の幕開けは
アフリカの皆既日食だった 」
(・・;)
「
それは2001年6月21日
夏至にはじまった
」
(・・;)
「
くまくまはあめを見た
くまくまにそっくりな白と黒のものが
天空に浮かび
新しい時代の幕開けを指し示した 」
(・・;)
「
その2年後
2003年11月24日で
南極で皆既日食が起こった 」
(・・;)
「
「
今世紀(新時代)の幕開けだ―――――――
うおおおおおおおおおおおおおおおおお 」
くまくまに似たかわいい白黒の鳥さんが
氷を歩いている 白黒の鳥さんが そう言っていたのだ 」
ペン・
(・・;)・
「
その鳥さんはこう言っていた
「
2003年は特別です
2003年は特別です 」 」
(・・;)・
「
「
北極 ヨーロッパで金環日食が起こった
5月31日
5月31日
11月24日は 南極の皆既日食 」 」
(・・;)
「「
南極と北極で日食が起こりました
パチパチパチ
今世紀最初の日食はアフリカ
アフリカはたいせつなのです
アフリカはたいせつなのです
これは2万年前と同じです
これは2万年前と同じです
とても長い日食でした
とても長い日食でした 」」
(・・;)
「
そしてこうも言われたのだ
「
これは日本と同じです
これは日本と同じです
2012年5月21日
日本に金環日食が来ました 」」
(・・;)
「「
その2年後
2014年4月29日 南極に金環日食が来ました
2年です
2年です
ペンペン通信です 」」
(・・;)・
「「
日本はお月さま
日本はお月さま
細かくは調べてね 」
そうくまくまは言われたのだ
氷の上を歩く
くまくまそっくりな白黒の鳥さんに
「
日食情報です
日食情報です 」と言われたのだ」
(・・;)
「
それからな
くまくまは こうも言われた
「
フォー
フォーはうるう年
フォーはうるう年 」」
フォーはうるう年?
(・・;)?
「
「
1992年から
フォーはうるう年 」
それを聞いてくまくまは感じたのだ
妖怪ウォッチは
タイミングのことを言っているのだと
妖怪ウォッチとは
4回ウオッチだ 」
4回ウオッチ・
(・・;)・
「
かように
ペンペン通信は
とても的確で
おぼえやすく
珍しく くまくまも
おぼえられた
やはりすぐれた情報には
すぐれたリズムと言うものがあるものだ 」
(・・;)・
「
だがな
これでは意味が分からぬ者も
多くいるであろう
多くの者たちに意味を詳細に伝えぬことには
情報はより生きてはこぬ
なので
俺はあーちゃんに聞いたのだ
「 ママ-
あれはなにーーーーー? 」」
(・・;)・・
「
ママは言った
「
集合意識からの通信よ
深いあめは断片的と言うけれど
その理由があれ 」」
あれ?
(・・;)?
「「
ペンギンたちよ
南極の生き物は少ないの
南極にね
最初に情報が集まってくるんだけど
そして
南極の動物から
地球上の他の動物達に情報が降ってくるんだけど
南極にいる動物の
はじまりがペンペンだから
断片的にしか伝わらないの
集合意識のあめが断片的なのは
ペンペンたちが最初に発信するからなのよ 」」
(・・;)・
「「
まず地上のあめは
南極にすべての情報がまず集まり
そこから発信される
でもね
ペンペンから発信されたことで
情報が省略化されて 暗号のようになるの
動物と話す人のあめは
断片的と言うけれど
でもそれは
正確に伝えていることの証でもあるの
だって発信源が水の生物じゃなくて
ペンペンだから
どうしても断片的でわかりにくくなっちゃうの 」」
(・・;)・
「「
そしてね
大犬はね
それを知ってるから
断片的で謎々のように情報を話す人に反応するのよ
情報をまとめて わかりやすく発信する人よりも
情報を断片的に聞いて それを暗号的に告げる人に
無意識が条件反射的に反応するの
というか
理路整然と話してると
巫女ではないと想ってしまうの
どんなに情報が正しくても
理路整然とわかりやすく話す人より
断片的に散りばめられたように話す人を信用するの
これは大犬が昔からの
魂の記憶で条件反射してしまってるのよ
」」
(・・;)・
「「
ほら
養分さんは 最近能力が蘇ってきて
情報をまとめて何を言ってるのか理解できてるけど
小犬は運ばせた情報の意味がわからないでしょ?
だからテキトーに情報をぼかしてるうちに
それをバラバラにして散りばめてたら
それで本物と錯覚されちゃったの
内容を精査するとね
小犬の断片情報と
養分さんが断片的に話してた時の情報は
意味もつながりも
全く違うんだけどね
でも大犬の目線では
表面的には 似たように見えたのかも 」」
(・・;)・
「「
それでね
そのペンペン通信のあめの意味はね
わかりやすく言えば
日本とアフリカが
この地球上で
南極の金環日食に 最も影響が起こる地ってこと
アフリカの想いで
アフリカのエネルギーが
日本に来るってこと 」」
(・・;)
「「
それでね
フォーはうるう年
これは月のエネルギーのタイミングをあらわしてるの
月の魔法は4年で切れる
四季も4でしょ?
フォーは 幻を見せるタイミングなの 」」
幻を見せるタイミング・
(・・;)
「「
でもね
これはまだまだ
パズルのピースのようなもの
もう少し集まるとね
もっと
意味が分かると想うわ
だからまた聞いたら教えてね
ピースが集まると
なんとなくわかるから 」」(くまくまとあーちゃんの言葉)
追伸
くまくまは
こんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
昨日と同じ今日
マンガ SF 映画
同じ時間 同じ一日を何度も繰り返す設定の
ストーリーがあるであろう? 」
(・・;)
「
あれは空想ではない
現実だ
現実の状況がある視点から見ると
同じ一日 同じ時間を繰り返し過ごしているように見えるのだ 」
(・・;)!
「
おそらく多くの人間は気づいていまい
同じ日 同じ時間を繰り返しているということを
多くの人間はそしてこう答えるはずだ
「
昨日と今日は違う
第一食べた物も 行った場所も お天気だって違う 」」
(・・;)
「
だがな
エネルギーを見る想念からすれば
人の多くが
同じエネルギーの動きを繰り返しているのだ
エネルギー質が同じならば
昨日と今日は同じ
そう感じる想念が多くいるのだ 」
(・・;)
「
結界の中が時が止まってるというのは
それはこの視点によるものだ
エネルギー的な動きは同じ動きを繰り返していて
だから時はループし続け止まってるように見える現象が起こるのだ 」
(・・;)
「
多くの者が同じエネルギーの動きを続けてると言われても
ぴんとは来ぬであろう?
多くの者が もちろん会社に行ったり 学校に行ったりはしても
昨日とは違う出来事があったと感じ そう主張するはずだ 」
(・・;)
「
だがな
エネルギーを見る想念の目線では
人は同じ動きを繰り返しているのだ
それはな
具体的な現実行動ではない
大まかなエネルギーの流れだ
例えば
Aさんから B君にエネルギーが流れる
Cさんから D君へエネルギーが運ばれる
そういう
人のエネルギーの流れが
毎日固定化しているのだ
(・・;)
「
エネルギーの流れだけ
を見ている想念からすれば
具体的な行動ではなく
どこからどこにエネルギーが流れているか
それが日常の行動なのだ
だから
AさんからB君にエネルギーが
毎日流れるさまが見えていれば
それは毎日同じ動きをしてることと同じに見えるのだ 」
(・・;)
「
そしてな
エネルギーの流れはな
月のタイミングでそのしるしが入れられると
そのエネルギーの流れは
約75日続くのだ
月のタイミングで
ある人から ある人へエネルギーが運ばれるしるしがつくと
エネルギーの流れは
月の緩衝で
およそ75日続く 」
(・・;)
「
ただ
3月以上は持たぬ
だからそれゆえに
仕組みを作った者たちは
月の緩衝に合わせ
人のエネルギーの流れをとどめておこうと
およそ75日ごとに さまざまなしるしや行事
イベントを行っていたのだ 」
(・・;)
「
5節句もな
元は新月
満月が通算して
5回月のタイミングが来たその瞬間に合わせて行われていたのだ
それを人々の文化とすることで
自動的に権力者や仕組みを作った者たちに
75日ごとに運ぶしるしを庶民たちに行わせていたのだ 」
(・・;)
「
そしてな
この月のタイミングに合わせれば
75日ごとにエネルギーの流れがループするという原理を利用したのが
ドール達の術だ
ドールがな
術をするのは
おおまかに75日ごとなのだ
昔のドールは
月のタイミングで
75日ごとに術をしていたのだ 」
(・・;)
「
例えばな
あるドールの系譜が祟られていたとしよう
だがなドールは
ドールに怒りや恨みを想っている者たちに
月のタイミングに合わせ
一瞬だけ 別な人を怒らせるのだ
するとな
月のタイミングに合わせて ドール以外の誰か 別な人を怒らせると
その後75日間は
ドール系譜に向けられた怒りが 別な人に飛んでいくのだ 」
(・・;)!
「
くまくまはな
ドールが術をしていた
こういう光景を見たぞ
ドールが敵と想っているある男がいてな
ドールはその男のタイミングをずらそうとして
その男が
動物を助けようとした時
たすけを乞うていた動物の想念と
電気を利用して 呪をぶつけてきたのだ 」
(・・;)・
「
その者はな
動物を助けた時に
呪をかけられて
足に大けがした
そしてな
彼が足をケガしたことで
彼はタイミングが狂い
帰宅時間が遅くなった
そして彼はな
それからしばらくの間
動物をたすけた後は
仕事が遅くなったり
帰りが遅くなったりするエネルギーが運ばれ続けたのだ
このようにタイミングに合わせて
しるしを入れると
エネルギー的にそれをループする現象が起こるのだ 」
(・・;)
「
まあ
何でドールが そんなに大がかりな術をして
彼の帰宅時間を遅らせる結果だけをしたのかはよくわからぬがな
まあそんな感じで
月のタイミングに合わせて
さまざまなしるしを入れると
およそそのエネルギーのループは75日続くのだ 」」
(・・;)
「「
例えば月のタイミングに合わせて
労多くして 対価の少ないというしるしをいれると
その後
75日の間
エネルギーを出しても
エネルギーが戻ってこない
そんな現象が起こるのだ
そして
75日の間
本来戻るべきエネルギーは
しるしを入れた者に入ってきたりもする
このように
月のタイミングに合わせて
おおまかに75日前後ごとに
人から人へのエネルギーの流れのしるしをつけて
それにより怒りや不満
取り返しのエネルギーをそらしたり
求めていたエネルギーが
別な存在に運ばれるようにしるしをつけてたのが 世界の技法だ 」
」
(・・;)
「
そしてな
75日は
普通の月のタイミングのしるしだが
それをもっと大がかりに
特別な月のタイミングに合わせたものが
1000年に一度のタイミングであったり
破壊の時期の緩衝のような数万年に一度のタイミングであったりするのだ
それら特別な月の緩衝は
入れたしるしの効果が 数千年 数万年以上続いたりするのだ
そのしるしの効果により
奴隷階層と言う存在が生まれたり
搾取する者 奪われるものと言う 二極分化が生まれたりもしたのだ
すべては月のタイミングに入れたしるしで
王と言う存在が生まれたり
奴隷が作られたりしたのだ
すべては月のタイミングに合わせ 術をしたことからはじまっていたのだ 」
(・・;)
「
だからな
本来術は 毎日するものではないのだ
昔のドール達や大犬達は
月のタイミングに合わせて
術をしていた
だがな
小犬達は
しるしを毎日入れようとギャンギャン毎日術をしている
だが
しるしは毎日いれても意味が無いのだ
効果が無いどころか
逆に毎日しるしを入れて
しるしを入れてることに気づかれてしまうと
しるしが跳ね返ってしまうのだ 」」
(・・;)
「「
世界が情報を塞いでいたのは
支配階層が月のタイミングで術をしていたことに気づかれると
すべてが跳ね返ってしまうからだ
だからな
昔の
王族貴族は 月と太陽のタイミングに合わせて
事を為す これが奥義だったのだ
昔の呪術師も
あめの技法やさまざまな依頼をされる場合
おおまかに75日ごとにしかしなかったのだ
月で目安を測り
日取りを知らなければ 術の掛けようがないからな
そして術は月のタイミングに合わせ
ひそやかに 気取られずに それを行っていたのだ 」
(・・;)・
「
くまくまが教えてやろう
新月と満月が合わせて 5回続くと
およそ75日となる
昔のドールはな
主にこのタイミングに合わせて 術をしていた
新月に合わせて術をするか
満月に合わせて術をするか
それにより術の効果は変わってくる
主に新月にやる場合は
事を起こすしるしを入れるタイミング
満月にやる場合は
成就したものを収穫するタイミング
まあ
春と秋のようなものだ 」
(・・;)
「
くまくまが最後に教えてやろう
次代の王につながる 重要情報を
皇帝ペンギンが降ってくる
黒と白は日食カラ―
アイスはペンギンの故郷なり 」
(・・;)・
「
見たことを
そのまま言っただけだ
それこそが真の王なり 」(くまくまの言葉)
月のエクスタシー
「
10月8日
南極の金環日食の後の
3度のスーパームーンの後の月食が起こる 」
(・・;)
「
性格が変わるよ 」
性格が変わる?
(・・;)?
「
多くの人の性格が変わるよ
結構わかりやすく変わるよ 」
(・・;)
「
ここ数年間
みんな
徐々に徐々に性格や雰囲気が変わってきたでしょ?
でもね
月食後から来年にかけて
もっとわかりやすく性格が変わるよ
人格が変わるよ 」
(・・;)・
「
以前もね
これに似たような月食があったの
それは昔々
あくるーおうがいた時代 」
(・・;)
「
その時もね
多くの人の性格が変わったの
ほら気分とか 環境は
人の8割以上の性格や気分を変えるでしょ?
その時代もね
8割以上の人が
性格が変わったの 」
(・・;)
「
それまで
穏やかだった人達が
興奮したり
感情が高ぶったりするようになったの
それで多くの人が操縦されやすくなって
その後ヤマトタケルがやってきて
この地を征服したの 」
(・・;)・
「
月食はね
この数年間培ってきた
自分の内心の想いや
気分 感情を増幅するの
それまで人前で人格者を保ってた人が
ある日突然
人が変わったように豹変したりもするの 」
(・・;)
「
狼男のお話
知ってる?
満月を見ると
狼に変わる男の人
あれはね
本当にある話なの
月は
人を変えるの
気分を増幅するから
海の動きを変える位だから
でも今度の
3度のスーパームーンの後の月食は
普段のお月さまと比べ物にならないくらいパワーがあって
もっと大きく多くの人の人格を変えていく 」
(・・;)・
「
10月以降から来年
やさしく話してた先生とか
上司とか 社長が
いきなり誰の前でもヒステリックになったり
今までやさしかった
ダーリンや奥さんが
急に人が変わったりするかもしれないよ
表の座にいる人もね
今よりもっと感情をあらわにするんだよ
社会が大騒ぎするような現象も数多く起こるんだよ 」
(・・;)
「
特に
この数年
人前で感情を抑えてた人ほど
月食の影響を受けやすいの
だって内心の感情を増幅するから
そこにエネルギーが注がれるから
自分の感情を抑えきれなくなるの
これはね
特別の月の緩衝だから
とても強いよ 」
(・・;)
「
でもね
その逆もあるんだよ
今まで感情的だったように見えた人が
月食後 とてもクールになる人もいるんだよ
そう言う人はね
この数年 ブルーでネガティブな状況に置かれながら
感情をポイポイされてた人なの
でも内心は
経済的にも生活的にも追いつめられて
舞い上がりようがなかったの
そしてね
月はその数年の内心の気分の積み重ねを増幅するの
そうするとね
その人はよりブルーになって
とてもクールになるんだよ 」
(・・;)
「
くまくまが言っていた
「
舞い上がっちゃいけないよ
舞い上がっちゃ
高ぶるな―――― 高ぶってはならぬ――――――
月が来る――――――――――
落ち着くのだ――――――――
くるーーーーーーーーー
」
そう言って興奮しながら 妙なポーズしていたよ
気分を鎮める動きだって 」
(・・;)・
「
特にね
くまくまの話では
この数年 内心が舞い上がってた人は
月の緩衝で増幅して
いつもエクスタシーを感じたりするんだって
エクスタシー状態になった人は
座も社会的地位も
何もかもどうでもよくなって
すべてを注ぎまくったりするの
だってそれがエクスタシーだから 」
(・・;) ・
「
脱法ドラッグとかあるでしょ?
ドラッグして無くても
あんな感じでエクスタシーでハイになっちゃうの
月の緩衝はね
ハイテンションをとても増幅するんだよ
狼男はね
ハイテンションで限りなくポジティブになった人間の状態だよ
嫌われるという発想が無くて
万能感抜群で
根拠なく襲うんだよ 」
(・・;)・
「
うつ病うつ病って騒いでたけど
今舞い上がってる人よりも
うつ病の人の方が
まだ安全だよ
だって
舞い上がらない人は
笑いながら襲わないもん
落ち込んでる人の方が
傍にいて まだ安全だよ 」
(・・;)・
「
それからね
これから数年以内に
地形が大きく変わっていくよ
お月さまが海に緩衝を与えて
地球の地形の姿を
大きく変えていく
地形が変わると
それまで人をコントロールしていた風水が
すべて壊れたり 逆作用したりもするんだよ
」
(・・;)
「
月の動きが気分を変えて
地形は 人類の動きを大きく変えていくよ
それは数年以内にはじまるよ 」(あらちゃんの言葉)
気が利かない人は 気が利く部分が違うだけ
☆くまくまパパは気分屋さん☆
かたりて こくまちゃん
「
パパは気分屋さんです 」
(・・;)
「
気分屋さんは においが敏感です
そして
においが敏感な人は
においに動かされやすいです 」
(・・;)
「
意外と
においで人を操る人はにおい自体には鈍感な人が多いです
においに動じない人
でもそう言う人の中に
においに敏感な人を観察することで
においで 多くの人がこんな動きをする
こんな反応をする
においと 人々の動きの関係をわかる人の情報で
においで人を動かしたりできるんです 」
(・・;)
「
ところで
パパは においに敏感です
パパは朝
草の香りがすると
気持ちがス―――――って
するって言ってました 」
(・・;)
「
パパが気持ちよさそうな姿を見て
こくまちゃんは
草の香りは
気分を落ち着かせて冷静にする作用があることがわかりました 」
(・・;)
「
それからパパはトイレの香りを嗅ぐと
暴れて
まわり中バリバリにしたりします 」
(・・;)・
「
「
パパ
何してるの? 」
って言ったら
パパは
「
くさいくさいゴミのにおい ゴミの香り
暴れたくなる香りだ― 」
と言ってました
なんでも
トイレの香りを嗅ぐと
散らかしたくなるそうです 」
(・・;)・
「
パパは感情がとても強いので
そう言う気分をすると
まわりの想念も連鎖させちゃうんです
発信力が強いので
弱い想念とかパパは意識せず
バンバン
動かしちゃうんです 」
(・・;)
「
でも最近
トイレの砂を
人工的な砂から
天然の土に変えました
そしたらパパの
バリバリが減ったんです 」
(・・;)
「「
どうしたんだろう? 」
と想ってパパに聞きました
パパは言いました
「
早く生まれ変わりたがっている
早く土になって
新しい存在になりたがってる
パパはそれを見守らなくてはならない 」 」
(・・;)・
「
何でも人工的なねこ砂は
パパの感覚では燃やされるイメージで作られてるので
燃やしてほしいしるしがついてるそうです
そのねこ砂に
ねこのおしっこやうんちのエネルギーが混ざると
燃やすしるしにエネルギーが入って
想念はバリバリぼりぼりするそうです 」
(・・;)!
「
でも土は食べて土に戻そうとします
だから
パパの感覚では
土のトイレは
自然に戻す
富を育てるのイメージだそうで
土のトイレは
精神的に想念的にとても落ち着くそうです 」
(・・;)・
「
ところで
パパはお花の香りがすると
感情が高ぶります
去年
ベランダの前の空き地に
何故かこの部屋の前だけ
黄色い花がたくさん咲いたことがありました
その時
くまくまパパは
妙に感情が高ぶって
叫びながら笑う
そんな不思議な動作をしてました 」
叫びながら笑う・
(・・;)
「
こくまちゃんはびっくりして
「
パパどうしたの? 」と聞くと
パパは
とても夢見心地の気分のようで
エネルギーを放出しまくっていました 」
(・・;)・
「
その時あーちゃんが教えてくれたんです
「
お花の香りはね
気分を高揚させるのよ
特に男の人を気分を高揚させるの
お花の香りはね
人間に言いかえると
男性のお財布のひもをゆるめちゃうのよ 」
男性のお財布のひも・
(・・;)・
「
「
花の香りは
気分はよくするけどね
限度を超えちゃうと
散財しちゃうの
人間でもよくいるでしょ?
判断がつかなくて浪費しちゃう人
あれは香りで
感情を高ぶらされてそうしてる人が多いのよ
パチンコ屋やキャバクラやクラブもそう
実は においで感情を煽られ 散財させられてるの 」」
(・・;)・
「「
においはね
人が考えてる以上に
気分を操るの
特に花の香りは
放出のエクスタシーを高めるけれど
でも冷静じゃなくなって
判断力を無くして
自分の所有物を放出しちゃったりもするの
」」
(・・;)
「
それでこくまちゃんは
もう一つあーちゃんに聞きました
パパは
クリームのにおいが好きなんです
ケーキに生クリームがのっていると
パパは食べないけど
こはるがペロペロなめてるのを見ると
「
いいかおりーだーーーーーーー
だいすきな香りだーーーーーーー
女の子がいっぱい見えるうううううううううう
クリームから女の子の香りがするううううううう
なんだか
こどもにもどったきがするうううううううう 」って言ってたんです 」
(・・;)・
「
それで
生クリームの香りは何なんだろう?って想って
あーちゃんに聞いてみると
あーちゃんが教えてくれたんです
「
ケーキのクリームはね
ベビー想念や
子供達の想念が集まってくるの
そうすると
子供達の想念で
ケーキのある場が華やかな雰囲気になるのよ
華やかな雰囲気になると
若い女性の想念も集まってくるの
だって若い女性は華やかな場が好きだから 」」
(・・;)・
「「
華やかな雰囲気はね
実は女性ではなく
子供達が生んでるの
華やかな空気は
子供達が生んでいるのよ
そして女性は子供達が生む
あの華やかな雰囲気に快楽を感じてるの
だから女性の想念は
華やかな場に集まってくる 」」
(・・;)
「「
ケーキはね
魔法のごはんなの
安いアパートでも
ケーキが一つ置いてあるだけで
空間に華やかな気がキラキラと湧く
そこに存在するだけで
華やかな空気がもたらされる
そう言う効果がケーキにはあるの 」」
(・・;)
「「
子どもや赤ちゃんが反応するのは
食べ物の香り
ミルクの香りなの
蝶もね
花そのものより蜜の香りに反応するの
でも
男の人は蜜の香りよりも
花の香りに反応するの
だって花は蜜よりも香るから
でもね
くまくまは敏感だから
こういう細かなにおいを感じとる才能があるのよ 」
そうあーちゃんが言いました
こくまちゃんはそれを聞いて
想いました
パパはやっぱりすごいんだ!って 」
(・・;)
「
そういえばパパは興奮した時
木の椅子に座ろうとします
木でできた椅子
その椅子に座ると
興奮したパパは一瞬で冷静になるんです
「
木の香りは 落ち着くのだ―
俺は今 森林の中にいる気分だぞ 」
そう言って
とても聡明な表情を浮かべるんです 」
(・・;)・
「
そう言えば
あーちゃんはこんなことも言ってました
「
寺の技法は主に かおり におい
香り
においで人の感情を操縦するのが
寺や天皇制を作らせた藤原の術
においで人の感情を高ぶらせたり
落ち着かせたりするの
彼らは
においで
人をコントロール(支配)していたの
においはね
夢の技法より
もっと即効的に人の情動をコントロールするのよ 」」
(・・;)・
「「
でもね
においは気分
においは
冷静な人や意志が強い人は動かせないの
でも大多数の人は
においで操縦できるから
においを使って
においで行動する人たちを動かして
それで意志ある人
冷静な人から力づくで剥ぎとっていたのよ 」」
(・・;)・
「「
でもね
においを知れば
その仕組みを覆すこともできるわ
例えば
貧民街の人に 天皇につけられてる香りとまったく同じ香りをさせせることができれば
貧民街の人の現実は
あっという間に変わるのよ
それぐらい香りは想念が反応して
現実を即効的に呼ぼうとするの
だからね
こくまちゃんが
においに興味を持つことはとてもいいことなのよ 」
そう言ってました 」
(・・;)
「
それを聞いてこくまちゃんは想いました
こくまちゃんは
もっともっとにおいの秘密を知りたいって
天皇や藤原達が使ってるにおいの秘密
香りの秘密
実は
あのにおいに権威や座を呼ぶ秘密があるのです
もし天皇家に使ってるにおいの秘密がわかれば
皇族に取って代わることもできるのです
こくまちゃんは においの秘密を
これからも追及していきたいと想います 」(こくまちゃんの言葉)
(参考におい記事リンク においたつ)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4066.html
追伸
☆スイカの皮☆
かたりて MAHAO
夏にスイカを食べると
よく想いだすことがあります
それは
じいちゃんの所にいた時のこと
夏になると
じいちゃんはよくスイカの皮を薄切りにして
それを漬け物にして ぼりぼりとよく食べていたのです
(==)ボリボリ (・・;)
じいちゃんはスイカの皮を食べながら
「 新陳代謝がよくなる
トイレがよくなる
ようするに代謝がよくなる 」とよく言ってました
今日
木更津に来て
はじめてスイカを食べて
想いだしたのが 皮を食べるじいちゃんの姿でした
なので
今日ひさしぶりにすいかの皮を
生で食べてみました
久しぶりに食べた
スイカの皮は
みどり!と言う味がして
たしかに健康によさそうな気がしました
人の評価と自然の好みは違うのです
「
オーラの色は
イメージ 感情 気分です 」
(・・;)
「
現実のオーラの色も
イメージや気分から
来ています
においのオーラも
においをかいだ時の
感情や気分がその匂いのオーラの色を決めているんです 」
(・・;)
「
感情はエネルギー的に
色のエネルギーなんです
感情を発すると
紅くなったり 青くなったり 黄色くなったりする
色は感情であり気分なんです
感情が湧いた時に色も生まれるんです 」
(・・;)
「
自然界の色って
全部気分で発されてるんですよ
あめちゃんも
月姫さまも
あのオーラの色は 星の気分
もしくは星を見た存在の気分で
あのオーラの色が生まれているです 」
(・・;)
「
そして人間のオーラの色も
もちろん自分の気分で
色がつくこともあるんですけどね
例えばごはんを食べたり
想念の情報を聴いた時
そういう時
人のオーラも
さまざまな色に変わるですけどね 」
(・・;)
「
でも人の場合
もっとも多いパターンは
他人から見られたイメージで
オーラの色が変わると現象です
人の場合
オーラの色は
周囲からの目線や
他人から抱かれた感情によってコロコロ変わったりするです
花の色は移りにけりないたずらに
世界の中では
人の評判が 現実のオーラの色を変えていくのです 」
(・・;)・
「
人の評判が悪くなったり
信用が無くなった人の
気が急にくすんだりするのは
これのせいです
他人からのイメージで
自分の周囲に舞っている
鱗粉のようなオーラの色が変わるんです
もちろん
造形自体は変わらないんですけどね
人は見た目を雰囲気で見る人が大半ですからね
評判が悪くなったり信用が悪くなると
いきなり容貌も色あせて見えたりすることも多いんですよ 」
(・・;)・
「
だから
小犬ちゃん達は
それでステマとかネガキャンとかよくするんですよ
無いこと無いこと言って
周囲のイメージだけを変えれば
とりあえず対立する存在に
くすんだ気を押しつけられますからね
対立陣営の見た目の雰囲気が悪くなると
対立してるものの
現実的な業績にも影響する
だからこいぬちゃんは
ネガキャンとか その手のいじめをよくするんですよ 」
(・・;)・
「
ただですよ
それはあくまでも人の評判の領域の話で
自然からの見た目のオーラの色と言うのもあるんですよ
そして自然から見た目のオーラの色は
人目線とは全然違いますからね
人の評判を悪くしたところで
自然からやってくるオーラの色は変わらないんですよ
それどころか
周囲の人のいじめられてると自然の想念が想えば
逆にかわいそうと想われて
自然目線ではもっと美しくなったりするです 」
(・・;)
「
昔は
人間のオーラの色は自然目線中心でついていたんですよ
だって
動物や植物は人間よりも想いが強いですからね
彼らからの印象が
人間達のオーラの色を決めていて
それが人からの評判にもなっていたんですよ 」
(・・;)
「
ただ
世界が作られてから
動物や植物から
評判の良いオーラって見えづらくなったんです
世界の中では
人の評判のオーラだけが
くっきりはっきり見えるようになって
そこに現実が運ばれるようになったです
それで
人は
人の評判や世間体をやたら気にするようになったんですよ
だって
自然や動物からの評判が
人にわかりづらくなってますからね
人は人からの評価でしか
良い人 悪い人を判断できなくなり
それにより現実の運ばれる先も変わっていったです
これが人と自然を隔てた結界なんです 」
(・・;)
「
例えば
世界では
無駄な工事なのに
自然破壊をするような土建工事なのに
それをすすめた政治家や財界人に
ぴかぴかのオーラがついて 指導的な座が与えられたりしてるです
もしくは
生贄を捧げろと
要求するスター達にも
まばゆいオーラがついたりしてるです
本来
ああいう人達は
自然目線だと
どぶ色のような
腐ったどぶ沼オーラ もしくは貧弱オーラに見えるんですけどね
でも
世界は自然からのオーラを見えなくしてますからね
その仕組みを支配してる者たちから評価を得られれば
自動的に
搾取者でも ぴかぴかの気が運ばれたり
まばゆいばかりの美しい気が運ばれたりするです
でも
もしも自然目線のオーラが
人間の目にもくっきりはっきり見えるようになれば
彼らには誰も近づこうとしないはずですよ
だってどぶ色ですからね 」
(・・;)・
「
ただ自然目線のオーラって
世界の中で
まったく見えないわけじゃないんですよ
子供なんか
ある程度見えてるです
大人だって視点を変えれば見えるですよ
自然目線でオーラがきれいな人は
顔の上半身ではなく
下半身に気がついてたりするんですよ
腰から下の部分の気
そこの部分は結界の磁場ではつけかえができないんです
腰から足元の気がきれいな人は
自然目線で評判が高い人
自然から見て
オーラのきれいな人なんです 」
(・・;)
「
よく芸能人とかスターとか
財界人とか見るとわかるんですけど
雰囲気がついてる部分って
顔だけとか
せいぜい胸から上の部分ぐらいなんですよ
下半身とか足とかだけ注目してみると
どぶのようなオーラが付いてたり
貧相な気が付いてたりするです
動物は
そういうところをまめーに見るんですよ
そうすると
世界の中では評判は良くても
自然からの評判が悪い人
特に動物や植物からの評判が悪い人はすぐに見抜けるです
あれだけマンセーしてた人が多かった
昭和天皇ですら足の気は無かったんですよ
人の評価と自然の評価は違うのです 」
(・・;)
「
ところで
ちょっと話は変わりますけどね
お誕生日に鳥族さんが反応する理由を知ってますか?
お誕生日って
実は自然オーラにつながることが多いんです 」
自然オーラ
(・・;)
「
生まれた日は
数字の意味だけではなく
生まれた時の天体緩衝がどんなものかが示されるデータなんです
生まれた時の天体緩衝は
星とその人と宇宙とのつながり
それは
いくら人の評判を作って
気をぴかぴかさせても
生まれた時の自然のオーラは宿せないのです 」
(・・;)
「
どんなにぴかぴかに見えなくても
仕組みを続かせるには自然の力が必要
だから昔の王族たちは
自分達の王権を続かせる為に
宇宙とつながりのあるような日どりに
子供を生ませようとしていたんです
生まれた日が宇宙から見て
運の良い日でない子は
重要なポストから排除して
運の良い日に生まれた子を
優先的に仕組みの軸に据えたり
跡継ぎにしていました 」
(・・;)
「
天皇も昭和天皇まで
自然のエネルギーが
ある程度運ばれるような日に生ませていたんですよ
でも最近は
自然のエネルギーが運ばれるどころか
自然にエネルギーをお返しするような
そんな誕生日の皇族も生まれてるんですよ
どこの誰とは言いませんけどね 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
鳥族の文化では
誕生日がとても大事なんです
鳥族はあくまでも王は
運のいい日に生まれた人を頂点に置いていたのです
だってその方が仕組みが長続きしますからね
長子相続と言う伝統が生まれたのは
犬族が覇権を握ってからです 」
(・・;)
「
それから
最近発見したんですけど
自己愛強い人ほど
世界の中では
オーラがくすんで見えるですよ 」
(・・;)
「
自己愛強い人って
世界と言う仕組みを作ったおばば達が嫌う人種ですからね
そう言う人は
反射的に世界の中で
くすんだ気が運ばれて
評判が悪くなっていくんですよ 」
(・・;)・
「
自己愛が強い人は
世界では
強欲とか呼ばれたりするんです
そして
自己愛の塊であればあるほど
醜いオーラを運ばれて
世界では醜く異形のような存在に描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
逆に世界の中できれいなオーラが運ばれる人って
どんな人だか知ってますか?
自分を捨てて
無欲で世界に捧げたり
恋するご主人様や
自分の主君に捧げるような人
自己犠牲精神旺盛な人ほど
世界では美しい気が運ばれて
その行動が美しく描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
でもですよ
自己犠牲精神 旺盛な人って
先ほど言ったように
下半身のオーラを注目すればわかるんですけどね
自然目線では
とても耐えがたいくらい
朽ちたオーラに見えるんです
だって自然目線では
欲や自己愛のある存在を美しいと想いますからね
自然はみんなが欲を持って
生きるから
これだけ美しく姿になったのです
自己犠牲は進化とは真逆なんです
自己犠牲は自分が生きることの否定
そんな想いは
自然から見て排除すべき存在であり
異形の醜悪なウイルスなんですよ 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
話がちょっとそれましたけどね
あなたはどっちのオーラを選びますか?
世界の中で
実力者から評価を得て
人間達からひたすら美しく見られることを望みますか?
それが自然の生命としては
滅びを意味しても
世界の人達から ずっと美しく評価され続け終わることを望みますか?
それとも
世界中の人達から醜い 汚いとののしられても
もっともっとと望みながら 自分の欲を追及することを望みますか?
それはもちろん自然からは
美しく見られる存在ですが
あなたは
どっちの生き方を 望みますか?
それによりオーラは大きく変わるのです 」(えんえんの言葉)