年に一度のお墓掃除。
どんな人でも親がいないとこの世に存在していないわけだから、親を敬わない人はいない。
曜日関係なくこの日と決まっていて、仕事が休める時はいいのですが、休めない時はどうしたもんだろうか。
お墓掃除が終わったら、持ってきた冷たいお茶でも飲みながら四方山話。
貴重な話あり、どうでもいい話あり、日陰があるから助かります。
帰宅してモーニング(の時間じゃないですけど)、トーストを焼いて(笑)バター、じゃなくてマーガリンを塗って。
って、トーストを焼きすぎました、次回はもう少し短めに焼かないと。
クーラーの効いた部屋でパソコンしていたら眠くなってきたので、昼寝。
たっぷり夕方まで寝てしまって、おっと、お昼を食べていないじゃないか。
女房に声を掛けて麺一真@秦野市へ、数年前はいつ行ってもガラガラで、いつ行っても一時間二時間は居座っていたモノですが、今では外待ちも出来るタイミングもあります。
今日はたまたまお客さんが帰るタイミングだったので、すぐに座れました。
常にこの位の混み具合だったらアルバイトを一人雇った方がいいと思うけど、常にこの位の混み具合じゃないのが悩ましいところ。
メニューは醤油らーめんと塩らーめん、つけ麺、油そばの四種類で、数量限定で中華そばというのもあります。
お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待っていると、「ふらわさん、1個でいいですか?」と聞かれたので、1個でお願いしました。
麺が茹で上がる間にサービスセットのライス、ライスだけではなくほうれん草、カブの浅漬け、などが乗せられています。
先に女房の一真らーめん(塩)1000円、チャーシューからネギから海苔からメンマからの全部乗せですね。
店主さんは人がいいので、ついつい乗せすぎてしまってあれこれ計算が合わなくなっていますが。
すぐに私のつけめん700円、
※店主さんのご厚意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご承知おき下さい。
中太の平打ち麺をしっかりと締めてあって一玉半、ぱらっと白胡麻が振ってあります。
豚骨ダシと魚介出汁のダブルスープのつけ汁にすっと浸けて食べると、これがまた美味しい。
トッピングはチャーシュー、メンマ、板海苔と必要にして十分の量、いい感じです。
スルッと食べたらスープ割り、ゴクゴクと飲み干してご馳走様でした。
帰ってきてあれこれしているウチに寝る時間。
明日も仕事、頑張るぞ。