2人のフリーメイソン・エージェントがコンビ結成。 ベンジャミン・フルフォード(デビッド・ロックフェラーとお友達)と リチャード・コシミズ (デビッド・ロックフェラー叩きの急先鋒〔のはず〕) が、最凶のタッグを組んだ。 フリーメイソンのやり方は、 「先生、先生、」と言って近づき、 情報を吸収した後、始末し、 その後、何食わぬ顔で死を悼み、故人を尊重し、奉り、 言説を乗っ取る。 都合の悪い部分は、削除する。 (『闇組織がコシミズにやらせた仕事』のスレッドを参照。) 太田 龍 氏とベンジャミン・フルフォードは共著も出しているが、太田氏がフルフォードをイルミナティの走狗だと見抜いた後、2009年5月に死亡。フルフォードは、「太田氏の死を悼みます。彼の業績は偉大だった。我々は彼の遺志を継ぐべきです。」などと、わざとらしく装っている。 なぜ、2009年に3人のキー・パーソンが死んだのか? それは、その年が、2011年の311テロに向けて入念に準備している期間であり、少しでも真相が漏洩するのを防ぎ、情報をコントロールしなければならなかった。 そして、今、 佐宗 邦皇 氏・山本 寛 氏・荒田 吉明 氏 潰しのリチャード・コシミズ(輿水 正)と、 太田 龍 氏 潰しのベンジャミン・フルフォードが、 悪魔のタッグを組んだ。 コシミズの新しい相棒が下の写真だ。(爆笑) http://pds2.exblog.jp/pds/1/201002/18/14/e0171614_1510780.jpg ちなみに、フルフォードは、 「かつて、フリーメイソンから入会の誘いがあり、私は断ったが、メーソンのバッヂをもらった。そのバッヂを見せて、メーソンの要人達に近づき、情報を引き出した。」 ここまで来ると、笑い話にもならないが・・・。 2013年いっぱいで、フリーメイソンの出先機関『生長の家』から切られた(であろう)コシミズは、 同業のよしみでフルフォードの上司に雇われたか? 【ヘンダー・キャンパス 第4回】 リチャード(D・ロックフェラー叩き)と、ベンジャミン(D・ロックフェラーのお友達)が、理論の相違を華麗に超越して、仲良く対談。 これは変だ。 http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_36.html |
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