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高速バス会社のウィラーアライアンス(東京・新宿)は鉄道を運行する新会社を設立した。来春から第三セクターの北近畿タンゴ鉄道(KTR、京都府宮津市)の運行受託が決まっており、将来は他の地方鉄道への拡大も見据える。異業種が鉄道運行に乗り出すのは珍しい。
新会社はウィラートレインズ(大阪市)で、アライアンス社の村瀬茂高社長が社長を兼務する。鉄道事業法に基づき、運行のみを手がける「第二種鉄道事業者」の認可…
ウィラーアライアンス、北近畿タンゴ鉄道、高速バス、村瀬茂高、鉄道、鉄道会社、ウィラートレインズ
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