「お気楽主婦の恐怖体験!?」そしてその実態は?(* ̄0 ̄)/
★<署名活動の本質を再検証>★記事をご案内!( ̄-  ̄)ゞ
こちらに↓↓注目!(^^)!ココ↓ココ↓
http://ameblo.jp/ken-ken-foo/entry-11743630600.html
一部引用させて頂きます
開かれた請願件を保障するためのものなのです。
★「署名活動」の「有効性」についての検証から始めたいと思います。
結論を先に申し上げますが、今回のグレンデール請願申請に関しては、その有効性を疑わざるを得ないことを申し上げます。
順を追ってご説明しますのでお付き合い下さい。
★過去に日本からWe the Peopleへの請願署名の例がありましたのでご紹介します。
なでしこアクション(代 表:山本優美子氏)が2007年可決の米国下院121号決議(従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議)に対して撤廃請願の署名活動を起こしています。
◎なでしこアクション「ホワイトハウス請願署名米国下院慰安婦決議撤廃」
http://nadesiko-action.org/?page_id=1412
上記先に、”We the People”の”People”の署名結果もリンクされています、
★2012年7月の12日までに必要な署名数25,000票に 対して、
41,239票集まっています。
米国政府は、期間内に規定署名数に達した場合、政府は 検討した結果を受けて、
「We The People」上で回答を公開することとなっています。
上記リンクにて米国政府の回答がないか検索してみましたが回答は無いようです。
一方、なでしこアクションの当該ページからも、米国政府の
回答を得た旨の発表はありません。
あくびの疑問(^^)/
無意味な「署名運動」のメリットは何処の国の誰に有りますか?
市民活動家の煽動目的は「趣味」「奉仕」では有りませんょ
(≧▽≦)
テキサス親父日本事務局も、なでしこアクションも、
慰安婦像支援弁護団も、
「市民活動家の煽動に煽られた日本国民の軽率な行動」により、
それぞれの「利害が一致」してると感じませんか?( 一一)
「市民活動家も慰安婦像支援弁護団も」何もかも知って!(^^)!
何もかも筋書き通りでしょ!(^^)!
何度も「嘘吐きの保守宣言」に騙される日本人の皆さん(@^^)/~~~
アメリカ合衆国が開設して居るオンライン請願署名、
「プラットフォーム"We the People"」に外国人が大挙して
署名した結果解決した事って何か実例でもあるのですか?
詐欺もどきの大衆行動や、水増し署名や、
カンニング指導まで行う素人集団は日米摩擦外交上の
責任をとるのですか?
他国に答えを委ねるからにはそれなりの覚悟をお持ちでしょうから、万が一、「『国連
人権理事会』にて女性の人権にすり替えられたらどうするおつもりか( 一一)
そんな事知るかょ・・でしょ。
スローガンは「日本国民の声を届けろぉぉっ」ですからね(≧▽≦)
皆さん、何度も繰り返しおさらいしましょう。
順を追えば「知ること」「気付くこと」に繫がります(^_-)-☆
お気楽あくびも「なぜ?」から始めたばかりです(^-^;